月色パラダイス

宝塚歌劇団月組を応援します。

当分の間サヨナラ~!

2019-11-27 01:57:20 | 公演
11月17日のブログにも書いたとおり…大好きだったご贔屓組、月組と当分の間サヨナラします!
当分の間っていつまでか分かりませんが、サヨナラ~!
気まぐれにいつかまた更新するかもしれませんが(笑)

月組集合日

2019-11-21 10:06:23 | 公演
本日は月組の東京宝塚劇場公演の集合日!

東京の宝塚ファンの皆さんの反応はどうでしょう?

ちなつパパ、海ママ、れいこさんの「ウィンナー野郎」への反応が気になります(笑)

あっ、一番はありちゃんへの反応!😅

今回は最近の月組公演では、初めて東上、遠征をしないので、はてどんな感じの客席の反応になるのでしょうか?☺️





元トップスター、龍真咲さん!ご婚約!

2019-11-20 09:12:48 | 公演
おめでとうございます!!

【スポーツ報知記事より引用】

元宝塚歌劇月組トップスターの龍真咲(36)が、モータースポーツ業界で働く男性Aさんと結婚することが19日、スポーツ報知の取材で分かった。近く婚姻届を提出する。

今年6月から芸能活動を休止中の龍。舞台関係者によると、今年出会った2人は、8月から真剣交際をスタート。演劇と車の世界と全く違う分野で仕事をしてきたことが逆に互いを尊敬し、思いやる気持ちにつながり、わずか交際4か月でのゴールインとなった。今月中にも結婚する。妊娠はしていない。



 活動休止前の5月、龍は「100年生きるとも言われる時代。人生に保険はない。今は一休みで引退ではない」とした上で「長く歌うという夢のためには実力不足。しばらくお時間をいただいて、身に付けるべきものを身に付けたい」とコメント。この時点で交際はまだ始まっておらず、今回の展開に本人も相当驚いているという。

 愛称「まさお」で親しまれ、強い個性を持ったトップスターだった。男役のイメージが強いが、家事はもともと苦手でなく心配はなさそう。Aさんが海外で働くことが多いため、それに帯同してサポートする可能性が高いという。



 これまで熱愛がらみの報道が出たことはなく、まさに電撃婚。15年に小泉進次郎環境相(38)とランチをしていたことが一部雑誌に報じられたことがあった。関係者は「間違った情報で交際などの事実はありません」としている。芸能活動休止中だがニッポン放送でレギュラー番組「龍真咲のMOONLIGHT PARTY」(水曜・後9時半)を持っており、20日放送で結婚報告があるかどうか注目される。

 

◆龍 真咲(りゅう・まさき)1982年12月18日、大阪・東大阪市出身。36歳。2001年「ベルサイユのばら」で初舞台。12年、月組トップ就任。87期生で100周年時のトップの1人だった。16年9月退団。主な出演作に「エリザベート」「ロミオとジュリエット」「1789―バスティーユの恋人たち」など。身長171センチ。







1年前は…

2019-11-18 09:26:20 | 公演
1年前は「エリザベート」の大千秋楽だったのですね。
先ほど知りました(笑)

大好きなご贔屓組だった月組!

色々と波乱続きの「エリザベート」で無事に1日の公演が終わるように…
と願ったものでした!

まさかの美弥ちゃん、休演前の口パクの歌も

生で聴きました!😱

私も隣やの周囲のファンの皆さんと顔を見合わせました!

終演後の客席のザワつき…。

任に合わない珠城りょうさんのトートは本当にお気の毒でした!

でも、ずっと大好きな月組だったので、何とか良い方向に進んで欲しいと思って来ました。

しかし…1年経って、とても残念な方向に進んでいます。
色んな意味で。

どうか前売りチケットの即日完売の日が来ますように!









残念!

2019-11-17 18:04:46 | 公演
長年大好きだった月組ですが…とあるトップファンからの犯罪者呼ばわりの誹謗中傷により、月組を観たくなくなりました。

そのとある方によれば、感情論に驚き、劇団とブログ運営会社に通報したとのことです。

このブログにも書いていることは、個人的な感想です。
それが犯罪とは…!
感情的になっているのはどちらか?(笑)

残念ですが、これからは月組は当分の間、観ないないことにします。

私1人位、月組を観なくてもなんの影響もありません!

月組よ!去らば!(笑)

当分の間って…いつまで?(笑)



宝塚大劇場千秋楽の挨拶

2019-11-17 17:45:09 | 公演
月組トップ珠城りょうさんの挨拶はトップとしての立場を真から理解しているのか?
その道の“プロ”として、言ってはならないことを知らないのか?訝しく思った。

プロとして言ってはならないことは「苦労して作った舞台」という発言です。
オーストリアの人気ミュージカルの日本初上演ということで、演じた月組生の皆さんは大変だったのは容易に想像出来ます。

がしかし、プロならばその苦労は客には見せない、言わないのがプロではありませんか?
「新たなミュージカルに月組全員でチャレンジした」とか?
他の言い様があると思います。
 
私も人前に出る仕事を以前はしていたので、客などに向かって言って良いこと、悪いことの区別は徹底していました。

でも、その時大変だったことを眼前の皆さまには、言わないのがプロだとの考えです。
その観点から、プロとしての有り様を考えて欲しいと思います。

さらには、退団する生徒さんへの言葉です。
その辺も配慮頂きたい。

一見すると温かい人のように感じる珠城りょうさん!
もう少し、気配りして欲しかったです。

トップスターになると周囲の人々が何も言わなくなるとしたら…哀しいと思います。
最近の珠城りょうさん…裸の王さまになったとしたら、寂しいです。




ちなつさん主演の別箱公演

2019-11-11 23:05:37 | 公演
この演目が発表された時には全く観劇意欲がわかなくて…今回は観ないつもりでした!😅

題名と解説文を読んでもあまり面白くなさそう…って思っていました!

でも、この先行画像を見たら…カッコイイちなつさんは観てみたくなった!

いい加減なものです!(笑)





【宝塚歌劇公式サイトより引用】

デジタル・マジカル・ミュージカル
『出島小宇宙戦争』
作・演出/谷 貴矢

長崎の出島に、外国人に紛れ宇宙人が忍び込んでいる-。昨今の江戸の町では、そんな噂がまことしやかに飛び交っていた。

事態を無視できなくなった幕府は、宇宙のことに誰よりも詳しい天文方、カゲヤスに潜入調査を命じる。樺太を探検し未知の文化との交流経験を持つ御庭番、リンゾウを伴って九州に乗り込んだカゲヤスであったが、そこで待っていたのは驚くべき光景であった。

長崎全体が、奇妙な幻想未来都市へと変貌を遂げていたのである。出島で出会った女、タキの協力を得て調査を進めるカゲヤスは、この近代技術をもたらしたという謎の西洋人、シーボルトの正体を探っていく…。

誰が宇宙人で、誰がそうでないのか。何がリアルで、何がそうでないのか。混乱の中でカゲヤスは、ミクロでマクロなスペースオペラに巻き込まれていく。パラレルワールドの出島を舞台にコメディタッチで描く、デジタル・マジカル・ミュージカル。



真ん中に見えない!!

2019-11-08 12:09:15 | 雑感
辛口ご容赦。

3年半前にアップした「激情」先行画像の記事。

今と同じことを書いている…。

月組で抜擢された当初、別箱主演の頃にはもっと魅力的だったはず。

2番手経験一作でトップ就任。

本来2番手は一番面白いポジションのはず。

トップと丁々発止やり合い、トップとは違い自由に様々な役にチャレンジ出来る。

トップの下で様々なことを吸収する。

この2番手時代を経ていないからか?

トップとして数年の経験をしているはずが、常に役として生きていない。

どの舞台を観ても同じことを感じる。

これは、トップ育成を間違ったとしか言いようがない。

月組は中堅若手の層が厚くて実力のあるプロフェッショナル集団。

だから、真ん中が役を生きて居なくても、良い舞台を仕上げてくる。

他のメンバーが主演に見えることもある。

別箱プレお披露目「アーサー王伝説」本公演のトップお披露目「グランドホテル」然りです。

他もずっと…。

そして、新人公演のほうが主人公の心情が良く伝わり、その物語、舞台の魅力が伝わってくる。

本公演役替わりと言える新人公演「エリザベート」「夢現無双」「I am from Austria」。

新人公演の真ん中のほうが常に良いってあり得ないはず。



残念です!





「赤と黒」先行画像

2019-11-08 12:04:20 | 公演
えっ!何、これって…。

いくら先行画像とはいえ、これは違うでしょ?



ますます観に行く気は失せました😨

3年半前にもこのブログで同じような記事を書いています。

「激情」の先行画像に関して。
この頃から主人公の魅力的でない表情。
役になりきれないのは何故?😤

【画像はお借りしました】