車えび料理専門 うすい山荘

昭和48年創業以来、県内外からのリピーターも多く
ご満足して頂ける事と思います。
TEL083-984-2426

うすい山荘は★1983年、昭和58年年9月18日日曜日の西日本新聞社(福岡)の朝刊1ページに大きく取り上げていただき、掲載されました。

2021-01-02 15:01:24 | 食事処、天然車えび料理専門、うすい山荘




うすい山荘は

★1983年、昭和58年年9月18日日曜日の西日本新聞社(福岡)の朝刊1ページに大きく取り上げていただき、掲載されました。

執筆者は、吉田記者(元・福岡県知事)

当家のルーツは九州にて17代、山口県秋穂で10代、計27代続く医師の家系です。

1623年に、山口県山口市秋穂の地で

臼井医院として開院し400年近く続きました。

山口県秋穂で12代目当主、臼井博隆(うすい山荘2代目)、九州から数えると私が、臼井家29代目にあたります。

医業と車えび料理…かけ離れているようで、当地・秋穂の風土への愛着に基づくことには変わりありません。

幼い頃に医師であった父を、そして戦争で多くのものを失った母が一念発揮して開いた当店。

妻と引き継いだ時には秋穂名物の・車えびは、養殖・天然ともに知名度が低く「なにもない」と言えるような状態でした。

しかし皆様のお力添えもあり、今ではお客様が増え、現在では「この味が忘れられない」と重ねてご来店になるお得意様が絶えません。(2020年11月現在)

福岡県福岡市の西日本新聞社のうすい山荘の日曜版の記事が西暦1983年、昭和58年9月18日に出て以降、

西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、西日本スポーツ、日刊スポーツ、九州スポーツ、等、

私は、あらゆる新聞社に行きまして記事になりました。

福岡ラジオ番組、もでました。

福岡県福岡市の博多駅のコンコースで水槽が置かれて、活き車えびが展示されたことがありました。

私博隆と妻2人で全国的に車えび料理を有名にすることができました。

今から、36年前です。

タウンページうすい山荘検索してもらうと幸せます。

ちなみに当家は日本を代表するシベリアシリーズ画家、香月泰男さんと日本画家小林和作さんとも縁続きで、二人の作品は山口美術館に常時展示されております。

小林和作さんは出生地も秋穂でありますので、画家の足跡を訪ねにおいでになりましたら是非当店にもお立ち寄り頂けたらと願っております。

天然車えび料理専門、うすい山荘

電話・083-984-2426




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