定休日
1/6、水曜日(振替定休日)
1/12、火曜日
1/18、月曜日
1/25、月曜日
2月2日、火曜日からしばらくの間お休みさせていただきます。
昼の営業は、11時~14時迄、
夜の営業は、17時~20時迄、(L.O 19時)
夜の営業は、予約のみの営業とさせて頂きます。
創業48周年目(昭和48年から営業し現在に至る。)
家内と私で天然車えびを使った
ランチ・ビジネスランチ・贅沢ランチ・彩りコース・ミニフライコース・ミニ塩焼きコース・ミニフルコース・等々を開発し、
お食事ができるようにうすい山荘で提供を始めました。
当時(昭和48年)は天然車えび料理を、知らない人がほとんどで苦労の連続でしたが、
これでもかと、私は、いつもプラス思考、後ろを振り向かない精神で営業しておりました。
昭和58年9月18日日曜日の西日本新聞社(福岡)の朝刊1ページに大きく取り上げていただき、(うすい山荘のみの記事)
掲載されたのをきっかけに、
旅行観光会社の大手JTB さま、とも提携結果、
あらゆる新聞社が問い合わせにきました。
執筆者は、吉田記者(元・福岡県知事)
天然車えび料理専門、うすい山荘が、一代ブームとなりました。
臼井氏は本姓は千葉といい平氏である。
祖先は桓武天皇から出た天皇の御子 葛原親王(かずらわしんのう)である。
たくさんのお客さまに車えびをご賞味いただけるようになり、
遠方や地元のお客さまに支えられて現在に至っております。
山口県秋穂の車エビ料理を有名にしたのは母親、店主・博隆、家内の3名と自負しております。
今後とも山口県秋穂の天然車えびと私どもうすい山荘を宜しくお願い申し上げます。
天然車えび料理専門うすい山荘
全室個室で快適に車えびをご賞味いただけますよう、当店は予約制となっております。
(ご来店の際はご予約で満席の場合が有り、事前にお問い合わせ下さい)
TEL:083-984-2426
昼の営業は、11時~14時迄、
夜の営業は、17時~20時迄、(L.O 19時)
夜の営業は、予約のみの営業とさせて頂きます。
完全個室で快適にうすい山荘自慢の天然車えび料理をご賞味いただきたく思っておりますので、
お早めのご予約をお願いいたします。
天然車えび料理専門うすい山荘では、天然の車えび一筋にこだわっておりますので、
季節や時期により、若干サイズの大小がございます。
ご予約くださいませ。
店主、臼井博隆
うすい山荘は
★1983年、昭和58年年9月18日日曜日の西日本新聞社(福岡)の朝刊1ページに大きく取り上げていただき、掲載されました。
執筆者は、吉田記者(元・福岡県知事)
当家のルーツは九州にて17代、山口県秋穂で10代、計27代続く医師の家系です。
1623年に、山口県山口市秋穂の地で
臼井(うすい)医院として開院し400年近く続きました。
山口県秋穂で12代目当主、臼井博隆(うすい山荘2代目)、九州から数えると私が、臼井家29代目にあたります。
医業と車えび料理…かけ離れているようで、当地・秋穂の風土への愛着に基づくことには変わりありません。
幼い頃に医師であった父を、そして戦争で多くのものを失った母が一念発揮して開いた当店。
妻と引き継いだ時には秋穂名物の・車えびは、養殖・天然ともに知名度が低く「なにもない」と言えるような状態でした。
しかし皆様のお力添えもあり、今ではお客様が増え、現在では「この味が忘れられない」と重ねてご来店になるお得意様が絶えません。(2020年11月現在)
福岡県福岡市の西日本新聞社のうすい山荘の日曜版の記事が西暦1983年、昭和58年9月18日に出て以降、
西日本新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、西日本スポーツ、日刊スポーツ、九州スポーツ、スポニチ、等、
私は、あらゆる新聞社に行きまして記事になりました。
福岡ラジオ番組、もでました。
福岡県福岡市の博多駅のコンコースで水槽が置かれて、活き車えびが展示されたことがありました。
私博隆と妻2人で全国的に車えび料理を有名にすることができました。
今から、36年前です。
タウンページうすい山荘検索してもらうと幸せます。
ちなみに当家は日本を代表する
シベリアシリーズ画家、香月泰男さんと
日本画家小林和作さんとも縁続きで、
二人の作品は山口美術館に常時展示されております。
小林和作さんは出生地も秋穂でありますので、
画家の足跡を訪ねにおいでになりましたら
是非当店にもお立ち寄り頂けたらと願っております。
天然車えび料理専門、うすい山荘
電話・083-984-2426
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