珍しい手相
私、うすい山荘の当主は、臼井博隆は、占師の方に「大変まれで珍しい吉相だ」と言われたぐらいの手相をしてるそうです。
「ますかけ線」しかも両手にあります。
片手では1000人に1人で、両手では10,000人に1人持っているぐらいの手相だそうです。
他にもラッキーM字線や神秘十字線、俵線、運命線、太陽線、財運線、仏眼線(3眼線あります)などあり、
私もビックリしております。
車えびの美味しさと一緒に、幸運もおすそわけしたい!!そんな気持ちで、皆様にご提供しております。
天下取りの相『ますかけ線』
手相の主要3線の知能線と感情線が一緒になり、
生命線の始点から横一直線に伸びている線がますかけ線です。
片手にある人は100人に数人程度居るそうですが、
両手ともにますかけ線がある人は1万人に1人とも言われる珍しい線です。
この手相は、一度つかんだ物を離さない大変な強運の持ち主。
また、天下取りの相ともいわれ、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人は、
このますかけ線だったと伝わっています。
ご先祖様に守られている証『神秘十字』
神秘十字とは、
その名の通り、十字に入った線なのですが、
感情線から知能線の間にあるもののことを言います。
こちらの線は、信心深い人や神秘的なものに関心が高い人に現れる手相で、
実際占い師やスピリチュアルな仕事をされている人に多いとされています。
また、ご先祖様に守られている証とも言われ、知らず知らずのうちに災難や事故が回避できたり、
あったとしても軽傷で済んだりということもあるようです。
霊感が強い人は親指に目を持っている『仏眼相』(うすい山荘の当主は3仏眼あり)
親指の第一関節のところに、目のような形で現れるのが仏眼相。
インスピレーションが働き、霊感も強い人といわれる手相です。
また、記憶力が優れている人や直感力がある人にも多く見られます。