先日購入したギターMartin OOO-28ECの弦を張り替えました。弦の名前は「Martin Clapton's Choice」とそのものズバリ、エリック・クラプトンが使っている弦ということで、この弦なんと値段が普通のMartinライトゲージの2倍(^^; . . . 本文を読む
今日のフォトリーティングは1冊。『ゲイツとバフェット新しい資本主義を語る』です。累計173冊。
ビル・ゲイツは2008年1月のダボス会議で、資本主義の新しいあり方として「創造的資本主義」を提唱するスピーチを行いました。この本はそのスピーチと、自分の巨額の財産をゲイツ財団に寄付したウォーレン・バフェットを交えた対談、そして、第3部「経済の賢人たちが資本主義の未来を考える」で「創造的資本主義」のサイトに識者たちが寄せた文章が掲載されています。 . . . 本文を読む
逡巡しているうちにGG大森のロニー・コールマンセミナーは満席になってしまいました。そこで7月26日に入っていた予定を敢えてキャンセルして2009セントラル・ジャパンのコンテストに申し込みました。 . . . 本文を読む
Malcolm Gladwellの『Outliers: The Story of Success 』をAudiobookで聴きました。日本では勝間和代さんの翻訳で『天才! 成功する人々の法則』という題で出版されています。今や社会現象ともなっている勝間本として「カツマー」の皆さんにはかなり売れているようです。
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6月10日発売のDVD『Eric Clapton & Steve Winwood Live from Madison Square Garden』を観る。この2人は約40年前、Blind Faithというスーパーグループを結成していた。このグループ自体は2人の天才のぶつかり合いで僅かアルバム1枚で解散したが、2人の友情はずっと続いており、07年7月のGrossroad Guitar Festivalで共演した。それはも圧巻の演奏でよほど手応えがあったのか2人はその後アメリカツアーを行い、08年6月からもツアーの2nd legが行われている。 . . . 本文を読む
今日のワールドカップ最終予選、先週のウズベキスタン戦では日本はタフになったという印象を持ったのだが、今日のカタール戦はひどかった。まだまだひ弱だ。これでW杯ベスト4なんて言うと笑われてしまう。連戦と移動の疲れ、乾燥したウズベキスタンから湿度の高い日本に環境が変わったとか、W杯出場を決めた安ど感とかいろいろあるのだろうが、全くいいところのないひどい内容の試合だった。 . . . 本文を読む
今日GGHTの3Fにサプリの試飲会に来ているお兄さんが立っていたので激励してやろうと声をかけたのだが、アスタキサンチンを主成分とするサプリメント「アスタビータスポルト」を試飲させてくれた。
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サッカー日本代表がW杯出場を決めたアジア最終予選ウズベキスタン戦。見終わって日本が本当に強くなったと感心した。強くなったというのはサッカーが上手くなったのではなく、今回のような最悪の条件でも集中を切らさず動揺せず最後までクールに守り切った精神的なタフネスが見事だったということ。 . . . 本文を読む
今日6月4日は長男の18歳の誕生日です。18年前、LondonのShirley Oaks病院で難産の末深夜23時59分に生まれました。誕生の瞬間の光景はまざまざと覚えています。あれから18年、あっという間です。 . . . 本文を読む