4月13日(土)
先週は夜勤でしたので 9月7日(日)に武庫川一文字に行ったが、
ボウズでした。何とバラシ6回やってしまいました。
エサはカニ。底で当たりが何度も来た。夜明け前に ガッチャン(ガシラ)
を釣ったので、当たっても食い込みを待って合わしていたら 針に乗らなかった。
午前8時頃から 当たりが来たら速合わせすると 針に乗った。
大きい引き!ゴツゴツ感が無い!チヌだ!
しかし ここからばらしてしまう。なぜ?
ハリスが1号で慎重になり ラインを出しすぎた。また、竿が柔らかすぎて、針
掛り悪かった。フッキングを入れても、竿が柔らかすぎて バレてしまう。
武庫川一文字の底は普段の3倍位深く、いつもとは違う。
タナで当たって来ると時は、武庫川一文字で何匹も釣っている竿ですが。
完全底当たりでは 当たりも小さく見分けにくい。ラインが長いので
竿先に伝わって来る振動も小さいのでしょう。いい勉強になりました。
1週間も悔しい思いをしました。
13日(土)は 竿を変更しました。
3m弱の短めの少し硬い自作竹竿。かなり前に作ってから あまり使用していない竿。
使用しなかった理由は 綺麗に出来ていたので、飾っていました。
多分、出来てから2~3回ほど使用して、4~5年は飾っていました。
ハリスも1号から1.2号に変更。
そして 合わしも強めにして、針に乗ったらラインを出さないように リールをしっかり
押さえた。
その結果は小潮でも 午前中、チヌ5匹!39cm~46cm
(おまけのガッチャン22.5cm1匹)
もっと釣りたかったが、夕方に歯医者に行かなくてはならなかったので、12時半終了。
これで納得いきました。1週間のモヤモヤが無くなりました。
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