尼崎フェニックスで年なし！野良猫活動厄介事残る！

１０月１０日（日）

先週と同じコースを取った。
しかし、今回は１人。
夜が明ける前に入った。
青物狙いのルワーマンが、かなり来た！
今日のエサは　カニとミジガイ。
夜が完全に明けるまでは　カニ。
先週同様、当たりまくる。
今週は先週と違い、カニの合わせ方が上達している。
イメージトレーニングはして来た！
本当にカニの合わせは　１番難しい。
季節によって合わせ方も違う。
今は早め目の合わせ。
気をつけなくてはいけないのは　根掛かり確認だ！
カニを落としていくと　カニは何かに掴まり落ちなくなる。
これと当たりとどっちなのか？早く確認する事だ！
少しゆっくり落とし、竿先の曲がりが無くなれば　直ぐに
軽く竿を持ち上げ確認！この時間を短時間でする事だ！
1～２秒以内だ！
で、完全に夜が明けるまでの釣果は？

年なし！５０ｃｍ！
その他、チヌ２匹に。

その後、フジツボが見えたので　柔らかいタモでしたが、
小形のイガイ取りをライフジャケットに入れていたので挑戦！
少量ですが採れたので　エサをフジツボに変更。
ハッキリとした当たりが来た！まあまあ当たる！
午前１０時半、車に戻るまでの釣果です。

リリースを含め、チヌ７匹　キーちゃん（キビレ）1匹でした。

野良猫捕獲活動辞めて、落とし込みに集中出来たからかな？
でも　まだ厄介な事があります。
野良猫活動中に知り合ったＹさん。厄介です。
完全に友達と勘違いし、野良猫以外の事を頼んで来た。
タンス運んで！
ゴルフ道具もらって！
アポなしで警察に行こう！　など。
（1人で行って警察署で業務妨害事もあった。）
電話も異常な程の回数で、夜勤中にも何度もある。
電話に出なければ、家まで来る。
丁重に断っても家まで来る。
過去に警察にお世話になったようで、警察とよくもめています。
野良猫活動中、良く警察を呼ぶ事がありましたが、警察官に文句の嵐！
野良猫活動中の警察電話は１１０番でなければ　ＯＫでした。
しかし、野良猫にエサやるおばさんを捕まえたら　１１０番ＯＫ。
文句の言い過ぎで、パトカーが来て　警察官８名も来た事があった。
少し酒が入っていたので　ある警察官が「保護する」と言ったが　
私が「缶酎ハイ１本で　酔っ払い保護できますか？」と言って助けた。
警察官が「もっと飲んでいませんか？」と聞いて来たが、
「見張りの交代時に　１本しか見ていません。それ以上は証言できません」
と言ったら、Ｙさんの保護を止めた。

そんなＹさんが、野良猫ではないが近所の飼いネコの相談を受け、
くだらない用事で来る。
以前、野良猫活動の考え方の違いで　ラインで喧嘩して　グループライン
を退会し、Ｙさんのライン、電話をロックした。ショートメールのみＯＫ。
グループの人と連絡は取れるのに　家まで来る。
来ないでくれ！と　ショートメール入れると、怒鳴りこんで来た。
勿論、警察を呼んだ！　もし今度来たら、鍵を掛け対応せず警察に
連絡して下さいと指示された。
後から、地域担当警察官も来てくれて、同じ事を言いました。
厄介なＹさんの物件管理人さんも　飛んできてくれました。
警察が来るまでの間、対応してくれましたので　後からお礼の電話すると、
「過去にも全く同じ　問題をＹさんは起こしました」
「Ｙさんと知り合い　番号交換してシツコさのあまり無視していると
怒鳴り込まれた人がいて、警察を呼んで事がありました。」との事でした。
こんな厄介な事がまだ　残っています。これで終わればいいけど・・・