ボクシング界最強の呼び声高いマイクタイソンが9月12日に試合をするというのを知った時には嬉しい反面とても驚きました。いくらボクシング界最強だったと言っても、それは現役時代の話。最後にタイソンが試合をしたのは2005年だったからです。しかも相手選手は現役時代に4階級を制覇したロイ・ジョーンズと言うんだからファンからすれば不安なのも仕方ありません。タイソンのブランクは約15年それに比べてジョーンズは2018年に引退しているので約3年、これらのブランクが試合に影響するのは言うまでも無いことです。しかし私はYouTubeやTwitterにあげられているタイソンのミット打ちを見たときに衝撃を受けました。現役時代のタイソンのミット打ちの映像と見比べても大差ないと言ったら王袈裟ですがそれほどのオーラというか試合にかける情熱のようなものを画面越しに感じました。試合の結果がどうなるかも重要かもしれないですがそれ以上に1つのこと一生懸命努力することの大切さが改めて分かりました。自分もこれから何事にも全力投球で頑張っていこうと思います。
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