なんとなくうんPの様子が変な気がしてから
いよいよ変だと思われたときは
黄色いゼリー状のような大量な粘膜にうんPが包まれて出たり
ポタポタと血のような色の滴となって排出されたり
という感じに。
それでもワタスは様子をみていようと思っていたのですが
(まー様が本調子ではないけれど元気だもので)
けれども旦那がドリトルの所へ連れて行ってくれたわけです。
そして検査して注射して5日分の薬もらって帰ってきたのでした。
このときは、ホント泣いて喜びましたよ、ワタスは・・・
旦那はこれにて解決と思っていたらしいのですが
ワタスは、それは違うという事は察していたのでした、
(前回のドリトルとの対決?の経緯で分かった事があったのよね)
すぐにうんPの硬さとかは戻った感じだったよ
あとは色。
最初が白交じりで次が緑交じりで、
投薬末期は見事な消化が行われたのではなかろうか・・・
という感じの統一うんP色、おまけに艶々!
このうんPを見ていなかったら
この後も、それまで通り、特には気にしなかったのではないかと思う。
が
あまりにも良さそうなうんPだったし
お腹のことはかねてより心配していた事でしたから拘ってみることにした。
主食のハンバーグもすり鉢に入れて更に細かくしたり
ミキサー状態ほどにはしないで固形はあれどもとか
こんな重湯的なおかゆ的なとかで。
しかしながら、投薬中のようなうんPにはならず
予後がイイとも言えず。
予後のたちあがりが悪い。
未消化嘔吐をする事が多いし
しばし後には、お散歩おやつが吐き戻されたのを知ったり。
やはり、良くはなっていないらしく。
お食事的には
一所懸命に消化にイイ物を食べさせているつもりだったのだけれど・・・
不調は回復していないらしく。
で、病院での療法食 消化器サポートを思い出した。
消化器サポートは食べさせた事はなかったのだけれど
缶詰だと多くの場合大丈夫だし、缶詰を病院で売ってもらうことにしたのでしたがっ
ここで、衝撃的な事実に気付き愕然とする。
ドッグフードって 粉にして固めたような食べ物だよね?
ドッグフード以上に消化のいい食べ物ってあるの??
そんな衝撃に見舞われた中で、病院へ買いに行ってみると
オネェ様が待ち構えていたよ・・・
オネェサンは
「尿石の事があるのですからpHコントロールにしたらいかがですか?」
という事を一所懸命ワタスに問いかけてくるのよね
断固としてpHコントロールの缶詰をお勧めしますけどっって感じにシツコク。
消化器サポートの缶詰を売ってくれるっていうから買いに来たのに
pHコントロールの缶詰のほうがいいだろうとか言われちゃって面食らったけど
ワタスも、そこは、すごく悩んだけれども
最終決断をゆだねられたので
もちろん初志貫徹で消化器サポートの缶詰を買って帰りましたよ
ここでも、やはり謎なんですよね
pHコントロールだって消化がいいのだから
みたいな事言うじゃない
そりゃそうなんだろなぁ~って思うけどさ
なら、わざわざ消化器サポートの療法食だってあるのは何それ??
どの療法食だって消化のイイ フードでしょうに
わざわざ消化器サポートが存在する訳で。
ならば、はやり、消化に拘って行っていたのですもの
ワタスは消化器サポートを買って帰ったわけです。
この給餌の仕方は、たぶんNGだと思われるけれども
ワタスの手作り食100%よりも
消化器サポート食になると思ったのでね
200gも入っているので、3,4日こんな感じで1缶だけで様子見したよ
いよいよ なんらかのアレルギーなのか?
アレルギー関連で病院へ行ってみるべきなのか?
とかも思いながら調べたりもしたのよ
そういう時期の気休めならぬ
消化器休め的な思いの選択だったのであったよ
病院へ行って消化器サポートの缶詰を売っていただいたのは。
ワタスも何を作ったら??食べさせたらいいのか?
疲れてしまってちょっと休みたかったしね
ちなみに うんPの色ですが
黒いタール状のが出ると 胃や食道などに炎症があることも。
白っぽいのは 脂肪の消化吸収がうまく行えていない、膵外分泌不全や胆管閉塞など。
黄~オレンジのは 腸炎の疑い
緑色は 膵炎や肝炎、異物をのみこんだときなどにみられることも。
(緑は薬とか飲んでるときにや、食べ物の色が出たりもあるらしい)
byいぬのきもち
また、粘膜便については
透明に近い薄い茶色~赤色をしたゼリー状の粘液が出ると驚くけど
ウンチがゆるくないなら腸内の新陳代謝ではがれた腸の粘膜がまざっただけ、
1回だけ出て正常なうんちに戻る場合は問題ない。
粘液とともに下痢がみられたら要注意!ウイルス感染や細菌感染による急性大腸炎などのことも。
byいぬのきもち
という感じで。
まー様は、白に緑、黄色、黒も 色とりどり皆出た気がしますよ
とくに真っ黄色なうんPや真っ黄色の粘膜とかが目だったのでしたが
年末に、ようやく落ち着いて来たかな・・・
と思ったが、戻らない体重を苦に元旦の夜にご飯を増やし元のもくあみ
3日の夜に未消化嘔吐の連打&大量の真っ黒色的下痢のような排泄で。
しかしながら、この時のまー様は
お尻はキレイだったし、スッキリなさったようだった。
うんPはそれなりにクサかったけれども、見た目ほどにはにおわず・・・
これを境に、だいぶ良くなった気がします
それでも、真っ黄色うんPが続いたり
うんPらしいうんP色になったりしつつも
うんPに血管が出てるみたいに出血してるのかも?
みたいなのも幾度かあったりしたけれど
ずっと、それなりに元気でしたが
明らかにスゴク元気になったときが訪れました
それは、またもやの大量まっ黄色粘膜うんPが出た後だったっけなぁ
毎日うんPの色観察
おかげさまで、色的には1色が出るようになったし
未消化なモノが混じっていることも少なくなったし
食べた量以上に出てるみたいな事もなく、うんPの量も減った感じ。
それでも、やっぱり黄色が強い事が多い。今でも。
茶色っぽいのになったと喜んでも、また黄色が強い
みたいな繰り返しで現在に至る
あわやいよいよアレルギー対決?!
と恐れもしたけれど
たぶんきっと
冷えやストレスによる
胃潰瘍とか腸炎とかになっちゃってたんじゃないかしら・・・
と、結果論的に思うのでした
(未だにまだ様子見中ですけれども)
自分の体は自分が治す力を持っている
という自然治癒力での難しさは
浄化作用が起きているときに、見守るのが難しい事だと思う。
かなりの自信と確信を持ってる人間でなくちゃ
なかなか出来ないよね
とりあえず、ワタシもムリですな。
本犬が元気でも、やっぱり病院へ行ってしまった今回でもある。
病院へなんて連れていかれる事もなく、ろくにお世話もしてもらえない
放置されてる犬が長生きなのは
思う存分自然治癒力が働ける機会だらけだからなのではなかろうか?!
と思うのでもありますが。
今回の不調は、乗り越えられたと思いたいけれど
まだまだうんP観察は続いておりまする
あいにくの大雪関連で、まともにお散歩できませんしね
ちょっと間が悪い。
普通の状態の日々がとん挫ですもんね。
元気だけれど、突然なにが起きるか分からないし
しばらくお酒はのまないでいてみる
とワタスが言った日に、旦那が病院へ連れて行ったのでした。
これにより、治ることはなかったけれども
安心して様子見が出来たのかもしれない。
2カ月も過ぎるのかもね?って感じで長い長い様子見ですけど
2014年のときのような事はなく解決してくれると信じている
うんPの量は減り
色は黄色がちだけれどうんP色だって出るし1色での事が多くなったし
なにより
犬らしくご飯を待って、おいしそうに食べるようになったのが嬉しい!
ご飯を大幅に減らした2014以降、この傾向は強まったのだけれど
いつしかまた多くなってしまってたのかもしれない
人間も、腹六分目で医者いらず と言いますしね
医者いらず では医者が暮らしていけなくなって
医者の居ない世の中なんてとんでもないですし
腹七分目で付かず離れずな関係でいられたらいいなぁ?!(笑)
今回も、それなりにシンドイ月日でしたが
体調の目安というか様子見の幅が広がって
まー様の負担軽減に役立つ経験が出来た気がします
楽しい事だってあんまりナイわけで。
たいへんな事は毎日けっこうあるわけで。
しなくていい苦労は、出来る限りさせたくないのであり。
今後とも平穏に普通に食べて暮らせますように☆
いよいよ変だと思われたときは
黄色いゼリー状のような大量な粘膜にうんPが包まれて出たり
ポタポタと血のような色の滴となって排出されたり
という感じに。
それでもワタスは様子をみていようと思っていたのですが
(まー様が本調子ではないけれど元気だもので)
けれども旦那がドリトルの所へ連れて行ってくれたわけです。
そして検査して注射して5日分の薬もらって帰ってきたのでした。
このときは、ホント泣いて喜びましたよ、ワタスは・・・
旦那はこれにて解決と思っていたらしいのですが
ワタスは、それは違うという事は察していたのでした、
(前回のドリトルとの対決?の経緯で分かった事があったのよね)
すぐにうんPの硬さとかは戻った感じだったよ
あとは色。
最初が白交じりで次が緑交じりで、
投薬末期は見事な消化が行われたのではなかろうか・・・
という感じの統一うんP色、おまけに艶々!
このうんPを見ていなかったら
この後も、それまで通り、特には気にしなかったのではないかと思う。
が
あまりにも良さそうなうんPだったし
お腹のことはかねてより心配していた事でしたから拘ってみることにした。
主食のハンバーグもすり鉢に入れて更に細かくしたり
ミキサー状態ほどにはしないで固形はあれどもとか
こんな重湯的なおかゆ的なとかで。
しかしながら、投薬中のようなうんPにはならず
予後がイイとも言えず。
予後のたちあがりが悪い。
未消化嘔吐をする事が多いし
しばし後には、お散歩おやつが吐き戻されたのを知ったり。
やはり、良くはなっていないらしく。
お食事的には
一所懸命に消化にイイ物を食べさせているつもりだったのだけれど・・・
不調は回復していないらしく。
で、病院での療法食 消化器サポートを思い出した。
消化器サポートは食べさせた事はなかったのだけれど
缶詰だと多くの場合大丈夫だし、缶詰を病院で売ってもらうことにしたのでしたがっ
ここで、衝撃的な事実に気付き愕然とする。
ドッグフードって 粉にして固めたような食べ物だよね?
ドッグフード以上に消化のいい食べ物ってあるの??
そんな衝撃に見舞われた中で、病院へ買いに行ってみると
オネェ様が待ち構えていたよ・・・
オネェサンは
「尿石の事があるのですからpHコントロールにしたらいかがですか?」
という事を一所懸命ワタスに問いかけてくるのよね
断固としてpHコントロールの缶詰をお勧めしますけどっって感じにシツコク。
消化器サポートの缶詰を売ってくれるっていうから買いに来たのに
pHコントロールの缶詰のほうがいいだろうとか言われちゃって面食らったけど
ワタスも、そこは、すごく悩んだけれども
最終決断をゆだねられたので
もちろん初志貫徹で消化器サポートの缶詰を買って帰りましたよ
ここでも、やはり謎なんですよね
pHコントロールだって消化がいいのだから
みたいな事言うじゃない
そりゃそうなんだろなぁ~って思うけどさ
なら、わざわざ消化器サポートの療法食だってあるのは何それ??
どの療法食だって消化のイイ フードでしょうに
わざわざ消化器サポートが存在する訳で。
ならば、はやり、消化に拘って行っていたのですもの
ワタスは消化器サポートを買って帰ったわけです。
この給餌の仕方は、たぶんNGだと思われるけれども
ワタスの手作り食100%よりも
消化器サポート食になると思ったのでね
200gも入っているので、3,4日こんな感じで1缶だけで様子見したよ
いよいよ なんらかのアレルギーなのか?
アレルギー関連で病院へ行ってみるべきなのか?
とかも思いながら調べたりもしたのよ
そういう時期の気休めならぬ
消化器休め的な思いの選択だったのであったよ
病院へ行って消化器サポートの缶詰を売っていただいたのは。
ワタスも何を作ったら??食べさせたらいいのか?
疲れてしまってちょっと休みたかったしね
ちなみに うんPの色ですが
黒いタール状のが出ると 胃や食道などに炎症があることも。
白っぽいのは 脂肪の消化吸収がうまく行えていない、膵外分泌不全や胆管閉塞など。
黄~オレンジのは 腸炎の疑い
緑色は 膵炎や肝炎、異物をのみこんだときなどにみられることも。
(緑は薬とか飲んでるときにや、食べ物の色が出たりもあるらしい)
byいぬのきもち
また、粘膜便については
透明に近い薄い茶色~赤色をしたゼリー状の粘液が出ると驚くけど
ウンチがゆるくないなら腸内の新陳代謝ではがれた腸の粘膜がまざっただけ、
1回だけ出て正常なうんちに戻る場合は問題ない。
粘液とともに下痢がみられたら要注意!ウイルス感染や細菌感染による急性大腸炎などのことも。
byいぬのきもち
という感じで。
まー様は、白に緑、黄色、黒も 色とりどり皆出た気がしますよ
とくに真っ黄色なうんPや真っ黄色の粘膜とかが目だったのでしたが
年末に、ようやく落ち着いて来たかな・・・
と思ったが、戻らない体重を苦に元旦の夜にご飯を増やし元のもくあみ
3日の夜に未消化嘔吐の連打&大量の真っ黒色的下痢のような排泄で。
しかしながら、この時のまー様は
お尻はキレイだったし、スッキリなさったようだった。
うんPはそれなりにクサかったけれども、見た目ほどにはにおわず・・・
これを境に、だいぶ良くなった気がします
それでも、真っ黄色うんPが続いたり
うんPらしいうんP色になったりしつつも
うんPに血管が出てるみたいに出血してるのかも?
みたいなのも幾度かあったりしたけれど
ずっと、それなりに元気でしたが
明らかにスゴク元気になったときが訪れました
それは、またもやの大量まっ黄色粘膜うんPが出た後だったっけなぁ
毎日うんPの色観察
おかげさまで、色的には1色が出るようになったし
未消化なモノが混じっていることも少なくなったし
食べた量以上に出てるみたいな事もなく、うんPの量も減った感じ。
それでも、やっぱり黄色が強い事が多い。今でも。
茶色っぽいのになったと喜んでも、また黄色が強い
みたいな繰り返しで現在に至る
あわやいよいよアレルギー対決?!
と恐れもしたけれど
たぶんきっと
冷えやストレスによる
胃潰瘍とか腸炎とかになっちゃってたんじゃないかしら・・・
と、結果論的に思うのでした
(未だにまだ様子見中ですけれども)
自分の体は自分が治す力を持っている
という自然治癒力での難しさは
浄化作用が起きているときに、見守るのが難しい事だと思う。
かなりの自信と確信を持ってる人間でなくちゃ
なかなか出来ないよね
とりあえず、ワタシもムリですな。
本犬が元気でも、やっぱり病院へ行ってしまった今回でもある。
病院へなんて連れていかれる事もなく、ろくにお世話もしてもらえない
放置されてる犬が長生きなのは
思う存分自然治癒力が働ける機会だらけだからなのではなかろうか?!
と思うのでもありますが。
今回の不調は、乗り越えられたと思いたいけれど
まだまだうんP観察は続いておりまする
あいにくの大雪関連で、まともにお散歩できませんしね
ちょっと間が悪い。
普通の状態の日々がとん挫ですもんね。
元気だけれど、突然なにが起きるか分からないし
しばらくお酒はのまないでいてみる
とワタスが言った日に、旦那が病院へ連れて行ったのでした。
これにより、治ることはなかったけれども
安心して様子見が出来たのかもしれない。
2カ月も過ぎるのかもね?って感じで長い長い様子見ですけど
2014年のときのような事はなく解決してくれると信じている
うんPの量は減り
色は黄色がちだけれどうんP色だって出るし1色での事が多くなったし
なにより
犬らしくご飯を待って、おいしそうに食べるようになったのが嬉しい!
ご飯を大幅に減らした2014以降、この傾向は強まったのだけれど
いつしかまた多くなってしまってたのかもしれない
人間も、腹六分目で医者いらず と言いますしね
医者いらず では医者が暮らしていけなくなって
医者の居ない世の中なんてとんでもないですし
腹七分目で付かず離れずな関係でいられたらいいなぁ?!(笑)
今回も、それなりにシンドイ月日でしたが
体調の目安というか様子見の幅が広がって
まー様の負担軽減に役立つ経験が出来た気がします
楽しい事だってあんまりナイわけで。
たいへんな事は毎日けっこうあるわけで。
しなくていい苦労は、出来る限りさせたくないのであり。
今後とも平穏に普通に食べて暮らせますように☆
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