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ちっぽけな夫婦のお話。ルリコシボタンインコやトイプードルたちとの暮らし

うんP観察vol.2  表面と中

2016-03-01 | 病院や健康やお食事
昨年末に
冷えとストレスで訪れたと思われる消化不良やらの嘔吐や排便の異常

年明け後に再び三度の
盛大な異常に見舞われた後には
すごく良くなっているように見えるまー様のご様子でしたが
ようやく普通認定かなぁ・・・のうんPが出てホッとした
と思うと
異常うんPが出る
みたいな繰り返しでした
3か月が経ったと思われるこの頃は特にそうでしたよ

いよいよ、うんPらしい色のうんPが出続ける日々で
いよいよ 今回の体調不良
はたまた
持ってしまっていた(持たせてしまったと言うべきか?)
体のなんらかの不調だって
治ってきたに違いない

そんな風に思ったものでした



またもや、たぶん内臓で出血があって
便に練り込まれている部分がある
みたいな排便があり。

前日に食べさせたモノを考えてみた

これと言って、特別に異常が現れるようなモノは与えてはいないので
これは いよいよ病院へ行ってアレルギーなどの白黒つけるべきなのかも?
とかも悩むが
相変わらずの浄化作用が続いているのかもしれないし
とにかく本犬の調子はイイみたいなので
相変わらず様子見を続けるのだろうと思うけど。



体の中で、自然治癒力が働いているからこそ訪れるアレコレは
病院へ行くと、薬とか注射とかで症状をなくす処置をするもんね、
せっかく自然治癒力が働いて根治している所なのかもしれないのに
それを邪魔するのみならず尚且つ体に負担をかけるような事は避けたいわけで。
毎日、日々、様子をみながら
体調が良さそうなのなら、やはり様子を見ていようと思う
(元気がないのに様子を見ていられるほどの確信も自信もないですしね)


ビックリポンの間隔はだいぶあいていたしね

今回は
缶詰2品、手作り食系カリカリご飯1種のお試しが済んだほどに
(3週間以上ということになるよ)
大丈夫と思われたうんPが続いていたのであり。

まさか、また・・・・ってのは
かなりショックだったけどね。


しかし、今回のは、今年になって訪れたビックリポンとは
違う類だったのでしたが。

今年になって、落ち着いたと思っては
ビックリポンだったのは
表面が血で、内側が黄色 という感じ?!

まだまだ とかく黄色が強いうんPが出がちだった1月の頃
それでも、だいぶうんPっぽい色になってきている
と思っていた時に訪れたビックリポンは、こんな感じ


ビックリポンうんP
※ 一応、画像はリンクにしてみました
  自らの参考としたい方だけが見られる感じがいいかと


この頃から、こんな風に
うんPを割ったり、棒で中を確認したりするようになりました^^;

このときは
まさにっさつまいもがそのまま腸内の内壁をまとって出てきたの??
という感じなうんPで
あの辺りは、ほんとにサツマイモなんじゃないかと思う
前日の昼ごろに食べさせた焼き芋そのまんまって感じなんだものっ

きっとそうだと思う・・・


赤い粘膜便とか、腸内の新陳代謝で出ることがあるから
1度出ただけとか心配ない
って犬のきもちにあったりしたけど
これも、きっと、
そういう類なんじゃないかと推察している


これとは別に
うんPの一部に血が練り込まれているようなこともあり
今回はそれだったのだけどね・・・



12月からずっと続いているうんP観察

うんPの様子も徐々に、良くなってきている

外側と内側を確認しつづけたのは今年になってから・・・

2月のときのビックリポン
※ 一応、画像はリンクにしてみました
  自らの参考としたい方だけが見られる感じがいいかと



落ち着いた・・・

良くなった。。。

と  思うと訪れる 排便の異常


どこか悪くなったので異常が出た  と心配になるけど

どこかが治っている所なので排泄に異常が現れている  と思われるわけで・・・

犬レシピの体験談の中にもよく出てくるよね?
更に症状が悪化したような月日が続いたみたいなの。
ふつうは、悪くなったと焦ってしまうよね・・・
これは良くなっている過程だからと寄り添いながら
症状を止める薬とかを出さないでいる医者なんて
ドクター須崎くらいしか居ないんじゃないでしょうか・・・
素人判断で、悪化の一途に見える状況を乗り越えるなんて
ムリだし
病院へ行けば対症療法がなされるのであり・・・


人間の自然治癒力の体験談でも
医者に打つ手なしと言い渡された末期がん患者が治るのは
きっと、他にどうしようもないから民間療法で凌いでいるうちに
西洋医学の対症療法も成されないわけですから
自然治癒力が全開となってガンが消えるんじゃないかしらね・・・



ありがたいことには
調子が悪くて大変なのを
隠している訳ではなく
普通に調子はイイみたいなのだから
ますます食事内容もみながらがんばろう


手作りの症例別の体験談の話の中で気付いたのがある。
「この仔には○○が合っているみたいなので」
という言い回しがけっこう使われている

合っているのはイマイチ分からないのだけれど
(キャベツやさつまいも、卵とかは合ってる気がする)
合ってなさそうなのはこれまでの年月の中で感じているのは
にんじん、白菜、マイタケ、カボチャの皮・・・
そしてこの年末からのでは鶏胸肉ね・・・
菊芋もグレー
小松菜も未消化で出てきているみたい
などなど


野菜はますますの超みじん切りやら
すりおろしにしてきているこの頃ですが・・・



よくよく気をつけて観察してみたいと思う






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