macaron

ちっぽけな夫婦のお話。ルリコシボタンインコやトイプードルたちとの暮らし

元気だけど不具合アリ時に行く病院が・・・・・ナイ

2015-11-18 | 病院や健康やお食事
11月だというのに、ムシムシと暑めな日々が多いね
またまたがちだし。

いつもなら薪ストーブが心地よい時期に突入なのではなかろうか??
パチパチと心地よい音色
あたたかな空気
すてきだよねぇーーーっ!
がっ
ムシムシとジメジメとキモイこの頃・・・


浅間山の煙がすごい勢い
どこかの煙突みたいな感じに煙があがってますが・・・
だいじょうぶなんでしょうか?


奇妙な気候で、人間は咳とかしている人が多いんですがっ
ありがたい事に、まー様は特別な不具合もなく
平穏なまいにち。


ことしは、無事にワクチンも完了
またもや8種にしてきた
病院で、ワクチンについてとくに説明とかもないしねぇ
まだまだ今まで通りに
お出掛け続けたいですから
今まで通りにことしも8種にしてきました


去年は、石のアリ無しに決着をつけようと挑んだワクチン時だったのでしたが
ことしは、以前同様にワクチンだけの事で行っていた。

しかし
調子はどうですか?
とか言ったことを尋ねられると
気になることを尋ねてみたくなるのは当然であろう
病院なんだし?


例の水漏れの件
いまだに、そんな現象聞いたことナイ
ということで
誰にも出会っていないのであり。
だから、それを尋ねてみたよ


それが何なのか??

その答えなどは出るわけもなく??
そんな話はほかにもあったか?なかったか??
も言わないが
「結晶があるのだから、2,3カ月に1度は尿検査したりしたほうがいいのでは?!」
という感じの話だった

で、去年pHコントロールを処方だった訳でしょう・・・

で、なにがなんでもpHコントロールじゃん。病院はさ。

「カリカリドッグフードは食えないので手作り食してる」
といえば
わがままさせてる みたいな印象の返答をするので
だーかーらー
「嘔吐したり、たったの数粒で粘膜便になったり血便出たりするんですよーーー」
っていうと
ドッグフードは慣れるまでいろいろある
みたいな事言ってきたりでね


つまり  お話にならない訳なんです

交われないのである


去年とちがって、今年は参考までに水漏れの件を話してみてただけなんで
話は打ち切りなのである
ワクチンに行ってるのですからね


人間ならば、血圧の薬がポピュラーだよねぇ~
町医者は患者に血圧の薬を出し続ける
きっと
これと同じのが、動物病院の療法食なんじゃないかしらね
病院が診断の療法食を病院で買って(これがポイント。その病院で買うのが事の要)
食べ続けながら
なにかの時には不具合を治すべく尽力いただく
みたいな??


そのようにして、普段、日常的に病院から薬を買ってこそ
日常の健康に助けが得られるのか?!
そうして関わっていると病気が治らないとか悪化する?!
とか
なんや、よく分からないけども・・・



気になることはあるけれど
元気で日常生活が出来ているなら、病院へは行けないって事だよね

元気だけど、気になる不具合を追及してしまうと
療法食という薬を処方され、そして病院へ通い続ける生活になるんだろう?


療法食しか食えないなんてヤダ―っ! byマカロン



だからっ尚更にっ
手作り食をがんばって、お散歩がんばって!
となる訳で。


なんとか、それで平和に過ぎている今はいい

これから、ますます老いが深まる今後が不安だったりする




つまり
元気なうちは、気になる不具合があったとしても
日常生活に支障が出るほどではナイ限り
病院へは行かないに越したことはナイ
病院とは
フィラリアとワクチン、年に2度のお付き合いが最高だということだ

副業でやってる動物病院だって、健康な犬猫の定期的なそういう患者?を望んでいるのであって
不可解な面倒な患者は、巡り合ったならば研究&増収元な所もあるだろうが
マジ迷惑!!な病院は多いであろうなぁ(笑)



つまり

緊急的病気とか怪我には 名医ドリトルが居るのだから安心ではないかっ!

以前は、ワクチンでメイン病院と他の病院をまたいでいたけれど
次回は、
フィラリアの血液検査の健康診断を活用して、他のめぼしい病院へ行ってみようかなっ!


今年はドリトルのところでフィラリア時の健康診断をしたのだけどっ
機械の調子がどうだとか、あげくには年齢が違ってたり
なんじゃこりゃ?!という感じだったっけ。

まぁ、「追及すると不幸になる」

という予防線を
病院自身がご丁寧にくださった  と解釈したワタスであるがね


しかしっ

不可解な不具合は不安なもんではある

元気で長生きしてもらいたいからね


老い先が不安・・・



飼い主も同じ。人間もそうだよ。


食事と運動、日常生活に気を付けてがんばろう!
まー様も飼い主も。


薪ストーブのように、心安らぐ穏やかな老後であってほしいよね



突然花粉症になったり
白髪染めが突然アレルギーになったり
とか、ある日突然変わってしまう事だってある



日常に気を付けて
もしもの病気やけがの時には、イイご縁を

人生、犬生  あとは、神頼みだね(笑)






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