111パフォーマンス 戦争⇔平和
戦争、平和について考える 111
出 演:
111
オオナカエイジ(踊り)、大塚秀記(朗読)、関根正幸(音)
ゲスト
8/1(予定)
渡辺詩子 (※ドローイングモデル 川口雅子)、前川晴香 、北爪智媛
8/2(予定)
鶴岡美直子 、渡辺詩子 (※ドローイングモデル 川口雅子) 、湯屋敦子(劇団昴)
洪明花(ユニークポイント) 、北爪智媛
日 時: 2015.8.1(土) open 17:00 start 18:00
2(日) open 14:00 start 15:00
料 金:1,500円 (必要経費を除きセーブザチルドレンに寄付)
場 所: ストライプハウスギャラリー1F
港区六本木5-10-33 (http://striped-house.com/)
友達に誘われているんですが、行ってもお邪魔にならないか、先に確認させてください。
子供は六歳児と八歳児の海外子女です。まあ、日本語も日常生活ではほぼ不自由しないのですが、やっぱり、戦争と平和について考えるって事となると、語彙もなじみのないものが出てくるかもしれないし、通訳(プラス解説)付きで、お母さんが小声で、補助することになると思います。
そんな親子が客席にいて、ぼそぼそとしゃべっていても大丈夫かしら。そうしなくちゃ、子供はわかんない、つまんない、結果出たいになる可能性が高いので。それでも、どうぞとおっしゃって下さるなら、是非伺いたいです。
ストライプハウスは出入り自由だからって話も伺っていますが、わからないからと出たり入ったりするのだったら、最初から潔く入らない。考えるって作業をするって腰据えて、やっぱり考えるプロセスをしてこそのイベントだと思うので「『なんかわかんない』になったら『それなりにわかる』にするために挑戦する」なら参加の意義もあると思うのですが、「なんかわからなくなって、つまらなくなって、出る」のなら、いろいろなものがいろいろともったいないので。
でも、これって、パフォーマーさんたちだけとの問題じゃなくて、お客さんも関わってくるし。隣で、母親が子供に「あの人たちが言いたいのはね、こんなこと。それから、それは、あくまでもあの人たちの見解なのよ。あなたはあなたで考えなさい」って噛み砕いてるのって、どうなのかなあ。といった懸念があります。
まあ、知り合いの関係のない状態だったら、迷惑になると踏んで検討もしないのですが、小劇場っぽい馴れ馴れしさで、ちょっと例外もある?って感じで恐縮ですが、一言お願いします。では、宜しくお願いします。
今回のイベントは、詩と朗読などをワンワンワンとゲストがオムニバス形式で行うことになります。すべての詩の意味を分からなくても、言葉のニュアンスや雰囲気で感じる部分も朗読の醍醐味だと思います。
詩と詩の間がありますので、その間に通訳や解説を行っていただければ幸いです。
もしくは、客席の後ろ側であれば、問題ないと思いますが見にくくなってしますかな~と思います。
2日は2時間程度を予定しており、お子さんには少し時間が長いかもしれません。
出入りされる分には問題ありませんので、個人的には小さいお子さんにも感じてもらえればと思っております。
親は私を送り届けるだけになると思うのですが、私の様な学生が一人でも大丈夫ですか?日曜の2日の日に行く予定です。よろしかったら一言よろしくお願いします。
中学生がお一人でこのイベントに行ってみたいという、その意思にとても嬉しく、心強さを感じております。
「戦争」、「平和」 そこに向き合う 我々の思いを感じて頂ければ幸いです。
若い方の意見や感想など、是非終わったあとに聞かせてください。