5日、チャレンジトーナメント第10戦目の「マダムシンコチャレンジトーナメント」の大会最終日が兵庫県小野市の小野東洋ゴルフ倶楽部にて開催され、通算6アンダーでホールアウトしたP・ウィルソン、大川詩穏、李泰熙の3人によるプレーオフとなった。
プレーオフ1ホール目は全員がパー。2ホール目でウィルソンがバーディを奪い、初代マダムシンコチャレンジトーナメントのチャンピオンに輝いた。
ウィルソンは、5月に開催されたプラスワン・福岡雷山チャレンジに続き、今季チャレンジトーナメント2勝目。優勝賞金180万円を獲得し、通算獲得賞金は400万円を突破し434万5021円となり、今平周吾に続く賞金ランキング2位に浮上した。
ウィルソンは次戦以降のチャレンジトーナメントで優勝すると、チャレンジトーナメント年間3勝となり、以降のツアートーナメントへの出場資格を手にすることが出来る。
今年のお盆 弟のファミリーと、今年は専務の長男が
待望の「男の子」が生まれました。 我が家は、男の子ばかりですごい家族になりそうです。
本当に不思議なくらい「男の子」父が生きていたら喜ぶだろうなーと私もにんまりです。お正月など家の中が運動場みたいですよ。かわいくて、かわいくて 又、男前ばかりです。
季節の変わり目ですので皆様お体にお気を付け下さいませ。