手間のかかる割に、地味な工作のオンパレード。
まず適当にプラ材で開口部を埋めます。
カッター、ノミ、ヤスリを駆使して調整。
細かい傷とラインの様子を見るためにサフを吹き付け。
この段階ではモールドされたボルトは残して整形していましてが、整形しにくいので、一端全部削りとってしまいました。
傷も無くなり、ラインも出たところで、ボルトの再現。
0.08mm~0.1mm程度のランナー引き延ばし線を切り刻んで、瞬着で固定していきました。
写真だとデカいですが、これまでの模型工作で一番細かい作業かもしてません。
次は連結器
使うのはこの2つです。
カプラーカバーをピンバイスで固定して・・・
少しずつカッターでサイズを小さくします。
実物の189系についているのは、布の様な素材で出来ているので少し表面が凸凹するようにします。
加工前と加工後です
連結器の部品の凸部を平らにして、カプラーカバーを接着。
カバーを銀色に塗って、床下部品に元通りはめれば完成です。
加工したクハ189-510のカプラーは、プラ板でスカート裏に凹状の部品を作りはめ込みました。
一先ずこれで切ったり、貼ったりする工作は終了。
実物も見ていないのに、珍しく3週間で完成しました。
まず適当にプラ材で開口部を埋めます。
カッター、ノミ、ヤスリを駆使して調整。
細かい傷とラインの様子を見るためにサフを吹き付け。
この段階ではモールドされたボルトは残して整形していましてが、整形しにくいので、一端全部削りとってしまいました。
傷も無くなり、ラインも出たところで、ボルトの再現。
0.08mm~0.1mm程度のランナー引き延ばし線を切り刻んで、瞬着で固定していきました。
写真だとデカいですが、これまでの模型工作で一番細かい作業かもしてません。
次は連結器
使うのはこの2つです。
カプラーカバーをピンバイスで固定して・・・
少しずつカッターでサイズを小さくします。
実物の189系についているのは、布の様な素材で出来ているので少し表面が凸凹するようにします。
加工前と加工後です
連結器の部品の凸部を平らにして、カプラーカバーを接着。
カバーを銀色に塗って、床下部品に元通りはめれば完成です。
加工したクハ189-510のカプラーは、プラ板でスカート裏に凹状の部品を作りはめ込みました。
一先ずこれで切ったり、貼ったりする工作は終了。
実物も見ていないのに、珍しく3週間で完成しました。
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