実物では構造的に重要な役割がある端補剛材・中間垂直補剛材。
模型では単なる飾りに過ぎません。
今回、端補剛材は力がかかることが考えられるために、強度を優先し1mm×1mmのプラ棒を、中間垂直補剛材はエバのプラ平棒を接着しました。
肝心の効果のほどですが↓↓↓
だいぶイメージが変わります。
結構手間はかかりますが、リアルになります。
陰が出来る事によりかっこよく?見えます。
陰は模型製作の上で重要なファクターです。
ただしこの作業恐ろしく
単調な作業の繰り返し
です。
今回
1スパン片側で・・・
・端補剛材×2本
・中間垂直補剛材×13本
が必要でした。
両側で30本。
上下線合わせて28スパン分あるので・・・
30×28=840本
まだまだ先は長いです。
模型では単なる飾りに過ぎません。
今回、端補剛材は力がかかることが考えられるために、強度を優先し1mm×1mmのプラ棒を、中間垂直補剛材はエバのプラ平棒を接着しました。
肝心の効果のほどですが↓↓↓
だいぶイメージが変わります。
結構手間はかかりますが、リアルになります。
陰が出来る事によりかっこよく?見えます。
陰は模型製作の上で重要なファクターです。
ただしこの作業恐ろしく
単調な作業の繰り返し
です。
今回
1スパン片側で・・・
・端補剛材×2本
・中間垂直補剛材×13本
が必要でした。
両側で30本。
上下線合わせて28スパン分あるので・・・
30×28=840本
まだまだ先は長いです。
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