お昼に原因不明の腹痛で今日は出かける所じゃなかった。 寝たら治ったので、ご心配なく。 ってワケで、気分を変えるため久々の妄想ブログ! 今回は「カン・ドンウォンと夏の1日を過ごす」です! カン・ドンウォン「今日は仕事がオフだからバスケットしよう!」 私「ダメ! 今日は町内の子ども会で屋台の係りなんだから!」←超ローカル カン・ドンウォン「僕、焼きそば作るの初めてだよ!?」 私「適当でいいから。ドンウォン君が作ると、お母さん方に評判がいいの」 私「・・・やっぱりドンウォン君の所だけ大盛況だよ・・・」 ・・・そして夜・・・ 私「今日は屋台で頑張ってくれたから豪華なディナーをおごってあげる♪ ちゃんとした服を着てきてね!」 カン・ドンウォン「こんなカンジでいい?」 私「いいっ!ドンウォン君カッコイイね~ じゃ何を食べる?」 カン・ドンウォン「焼肉!」 私「・・・だ-か-ら-っ!ちゃんとした所でディナーだと言っているでしょ!」 こうしてドンウォン君との夏の1日は過ぎていくのであった。 でも、やっぱり 「お姉さんバージョン」になってしまう~ |
韓国版【私たちの幸せな時間】オフィシャルサイト できましたね! オフィシャルサイトだけあって、今までよりも長い時間予告編がみられます 韓国語だから読めないしセリフが分からないのが悲しいけど・・・ でもギャラリー画像も充実してます カン・ドンウォンが演じた“ユンス”は、明日を約束されない“死刑囚”。 絶望を抱え、寂しさを胸に抱いて生きている。 けれどもユンスの心は子供のように澄んで純粋。彼の瞳がそれを物語っている。 イ・ナヨンも「泣き」の演技が素晴しく、こちらまでもらい泣きしてしまう。 彼女はただの美人ではなく雰囲気のある女優さんだな・・・ 【私たちの幸せな時間】は、 下半期に最も期待される韓国映画と 俳優を尋ねるアンケート調査で、過半数以上の部門で1位になったことをはじめ、 9月公開作品の中でもダントツで最高の期待作として選ばれているらしい。 それだけこの作品は注目度が高いってことですね! |
7月1日にサイトで仮登録をしてから1ヶ月以上待って、 やっとスターエムジャパンから振込用紙が届いた~ なんだかチャン・ドンゴンに一歩近づけたようで、とっても嬉しいっ!! ・・・しかし・・・ 原則として毎月10日までにアドニスジャパンに(振込みが)届いたものについては 翌月からのご入会、11日以降到着分の方は翌々月からのご入会となります。 ・・・って。 じゃあ私は10月から正式に入会できるのか・・・ ・・・まだ先は長い・・・ でも自分の誕生日月からの入会だと良い方向に考えようっ あ~。でもドキドキワクワクしちゃうな♪ 実は私・・・ ファンクラブに入るの、生まれて初めてなのっ!! 今まで大好きなアーティストがいたにも関わらず ファンクラブに入るトコまで気分が盛り上がらなかった。 チャン・ドンゴンの影響はスゴイ! ってか魅力がスゴイ!! この私がファンクラブに入ろうと即決したくらいだからね~ ついでにカン・ドンウォンのファンクラブにも入ってしまおうか・・・ ↑半分冗談、半分本気・・・ ところで以前「大韓流展」でチャン・ドンゴンのパネルを応募したけど やはり当たらなかったようだ・・・いまだに届かないから。 その代わり、パネルと同じカラーの画像をみつけました ↑これこれ! 超!カッコイイ!! 欲を言えば表紙の文字がジャマ! 以前見つけた白黒画像は文字がなかったの・・・ ま、これで白黒画像とカラーと両方手に入れたので我慢しよう やはりパネルは異彩を放っていたアン・ソンギにするべきだったのか!? でも彼のパネルを部屋に飾るのは勇気がいる気がする・・・ |
あ――っ!! キレイな顔とキレイな瞳だっ!! この画像、大好きなんだよ~ 彼の瞳を見てはいけないっ!! こちらが骨抜きにされてしまうっ!! 【私たちの幸せな時間】予告編 で、また泣いてしまった・・・ 韓国映画の記事に載っていたけど、 映画【私たちの幸せな時間】で、カン・ドンウォンはトレードマークである “花美男”のイメージを脱ぎ捨てた。トレードマークだった長髪も短くし、 直そうとしていた慶尚道(キョンサンド)方言もまた引っ張り出してきた。 果たして彼は、チャン・ドンゴンが映画【友へ チング】を通じて俳優としての 新しい分岐点を迎えたように、【私たちの幸せな時間】を通じて 彼が願っているようになるだろうか? と、あったけれど絶対に分岐点になるでしょう! だって予告編で私を号泣させる演技をしているんだから・・・ 【私たちの幸せな時間】は絶対に観に行くぞっ |