なぜ、夢ん中での全力疾走は
裸の大将・山下清のお決まりの終盤を彷彿させるほど
走り具合が遅いんでしょうか。
さてさて、昨日、10年チョイ振り位に「お手紙」をいただきました!
猫もしゃくしもメールに慣れてしまい、普段目にしなくなった
「手紙」を見た時は何ちゅうか、こう、新鮮に思えました。
塾やらでも、メールで「辞めます」とかいう保護者も多いらしい。
楽でいいかも知れんが、何か…アレやね。ん~。
ちなみに、私は保護者様に携帯・メアドは一切教えていない。
用事があれば、固定電話にかけてくれというスタンスだ。
携帯電話は、飽くまでもプライベートでしか使いたくない。
「もしもの時」どうするんって思われるかもしれないが、
「もしもの時」があると思うから「もしもの時」が現実になるのである。
…って、その前に、近所の子らやで。もしもの事があろうとも
すぐ連絡つくわい。
で、何がそこまで好きかって話ですが。
これね。
男前がおるからとかではなく、この国が大好きだ。(男前は単にキッカケ)
地図上で、“だいたいあの辺”って事くらいしか知らなかった国ですが、
知れば知るほど私の関心は増すばかり。
使う機会があると信じて、pakistanの国語も勉強中!
この文字をピンクで書く事がアカンか否かは分からんが、
一応「Pakistan」と書いてみました。アルファベット以上に魅力的な
文字で大好きです。まっさか、この文字を私が勉強する事になるとは
思いもしませんでした。
'07~'08以降は新刊が出ていない「地球の歩き方」に、
止まった時計、古いカレンダーのある廃墟のような哀愁を感じる。
顔近付け過ぎるやろってくらい食い入る私に、
“情報知れるやろ”と夫が買ってくれました。(優スぃなぁ~)
観光より、現地の人々の生活に関心あります。
…この国に関心抱く女性はあまり居ないだろうな。
居たら、私の性格と相通じるモンがあると思います。
では、またね