うさぎとベリーダンスとダラブッカ “KT LOVES Lapin”(セクシー田中さん)

三途の川は本当にあるのか?

 

※本日の小ネタは不快な写真から始めますが、

後半は真面目な本編なので、怖い話が苦手な

人は瑞穂ちゃんネタ以降は帰った方がいいです。

今回のは、背筋が凍るような怖い話ではないですが。

 

「福島瑞穂」で画像検索すると、必ず出てくるこの写真…。

どういう時に撮った写真なのでしょう…。これをプロフィール画像に

されてる方も多いのですが、目のやり場に困る1枚であります。

本人を撮影したというよりは、どなたかが加工されたんだと

思いますが。あぁ…何ていうか、こう、森山中のすぐにお尻出す

下品なメンバー(名前分からん)のお尻見せられた気分。

 

お口直し。

 

もう一丁。


さてさて、三途の川の話。

生死をさまよった方が「キレイな川があって、向こう岸で

着物を着た人がおいでおいでってしてた」とかいう話、昔々から

よく聞きますよね。そんな古典的な“三途の川”なるものが

あるのでしょうか?

私の答えとしては、ある!と言い切ります。

 

私の親戚のオッチャンは、今までに4回死に目に遭っています。

1度目は6歳で入院してたときの話。

気付けば自分はキレイなお花畑にいて、向こうに目をやると川があり、

向こう岸に白い着物を着た女性が手招きをしてて、

あまりに心地がいいので招かれる方向に進みたくなったらしい。

が、そこで目が覚め、その時は「夢」だったのかと思ったとのこと。

6歳なので、三途の川の話なんか知りませんわな。夢やと思って当然。

 

このオッチャンは、それから中学生の時に1回、

大人になってガンで2回の入院歴がありますが、この時も6歳の時と

全く同じシーンを見て、川に近付いた時に麻酔が切れたとか

そういう何らかの理由で目が覚めて元の世界に戻ったそうです。

その三途の川周辺は、本当にキレイで心地が良いと言っていました。

1回や2回なら、あれは夢だったで済ませられるけど、流石に

4回も同じシーンに出くわすなど、偶然の一言で片付けられないのでは。

そのオッチャンの、死に目に遭った事のある友達なんかも

口を揃えて同じような光景を見たという話をするので、

「三途の川はあります!」

ですわ。

 

ちなみに、私は「走馬灯を見る」というのは経験した事があります。

両親の顔も見ることもなく殺されるのかと思った時に見ました。

「もうこれで死ぬんだな」と覚悟した時だったなぁ。

スライド写真みたいでした、私の場合。そのスライド写真は

全て両親が写っていました。

 

ではでは、またね


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