私は、高確率で初対面の人にこう言われる。
『何か、めちゃいい香りがする』
私の思ういい香りとは、夜ご飯時に
どこからともなく漂ってくるカレーの
香りや、遠くからでも「あ、この近くに
焼肉屋さんがある！」と分かる、あの
芳しい焼肉の香りなんかがそれに
あたるのだが、私はそんな魅惑的な
香りを放っているとでも言うのだろうか。
こんばんは、KT Jacksonです。
（写真は私本人、お店の写真はイメージ）
さてさて、私はずっとモヤモヤして
いたことがある。それは、流行語は
使える対象の年齢層と
そうでない年齢層があると思うんだよ。
ご多分に漏れず私も対象外の年齢層
なので安心していただきたい。
使ってもおかしくない年齢なら
素直に「時代だな」なんて温かい目で
見守れるんだが、対象外の人間が
使うと、どうにもこうにも鼻につく。
ちょっとしたスパイス的に
採用する程度ならまだしも、あたかも
若人についていこうとしてる姿は
滑稽のひとことに尽きる。
こういう、何だかモヤモヤした
違和感や嫌悪感を、脳天直撃！って
ほど申し分なく表現してくれてる
箇所を発見したのでお知らせしたい。
（私は本に書き込んだりするので色々
書いてるが、それは気にしないでほしい）
（いや〜あれだね。人に見せようって
思って線引いたりしてないから
直線じゃなくて恥ずかしいな💦
本は私にとってはメモ帳なのだよ。）
そうそう、若者言葉って
『聖域』なんだよ、すごく腑に落ちた。
あと、恐れ多くも加筆するなら
『禁猟区』でもあると思う。
そういう領域には入るべきではないね。
いい年をして髪を違和感があるまでに
明るい色に染めるのも何だかアレだね。
逆に小汚く見えるから、染めるにしても
ほどほどの色がいいんじゃないかな。
若く見えるとの若作りは断じて違う。
ただ、志茂田景樹やシェケナベイベ（名前
忘れた、樹木希林の旦那さん）みたいな
クラスはもはやレベルが違うので
比較対象外とする。
とりま、若者言葉は使わない方が
いいんじゃね？って話だよ。
やばみが深い。
ちょっとフロリダ〜👋
…って、使うとるがな、
フルで若者言葉使うとるがな。
では、またね！
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