学生のときなら、
自分以外の異性と出掛けられると、
ムキーッ!となってたかも知れない。
今となっては、仕事の打ち合わせで
お茶やお食事、気の合う仕事仲間とは
遊びに行ったりもする。
いちいち「デートではないよな。」
とか考えてもいられない。
なかなか面白いツイートを見かけた。
男女で遊ぶのはデートでもなんでもないと思うし「じゃあデートとは?」という話になった時、「待ち合わせの前に化粧を直したら」「その人に可愛いと思われたいと感じたら」「待っている時にドキドキしたら」「待ち合わせて、顔を見た瞬間嬉しい気持ちになったら」などと様々な模範解答が寄せられました
— あたそ (@ataso00) December 1, 2016
うんうん、なるほど。
確かにそうだ。
打ち合わせや外出トゥギャザーも、
待ち合わせの前に化粧直しどころか、
肌が弱いので常に素顔。
服装もスパッツにランスカ。
レギンスなんてシャレオツな
言い方せんぞ、スパッツや!
(写真右の兎…人物)
やはり、デートとはほど遠い。
いや、これが仮に
尊敬するハリソン君さんや
職場の男前とかになると違う。
拡大鏡で5分起きにチェック
してるかもしれない。
待ち合わせ時間にドキドキし過ぎて
こんなことになっているかもしれない。
こうなったら、デートと言えるかもね。
いや、もはやそれは緊張のドキドキではなく、
年齢的に動悸息切れの世界かもしれん。
いや、更年期障害連合か。
いやー、でも、たまーに
旦那さんと待ち合わせして、向こうから
やぁやぁとやって来る姿を見ると、
嬉しいなぁと思うねぇ。
(↑旦那さんのソックリさん)
あなたも、あなたの中での
デートの境界線はあるだろうか?
ではでは、またね!