エイズ無料街角検査

この前、献血でもエイズ検査やれって書いたけど、
ある医者が無料でエイズ街角検査をやってる、っていうテレビを見た。

渋谷とか原宿のクラブとか、若者が多い場所で、検査を無料でやってる５０くらいの医師。

おもろいんは、若者に溶け込むためか帽子を逆にかぶって服装もＢボーイ系。
気味の悪いダンスを踊りながら女の子に近づいて、「エイズ検査やらない？」
援助交際のおやじか！！（笑）

でもあのおやじは立派やと思う。無料で検査して、少しでもエイズについて若者にわかってもらおうと努力してる。社会貢献してる。

いいもんみせてもーたでおっちゃん！

洗濯物ひっくり返り現象実験

いつもうちの洗濯機で洗濯すると、パンツから靴下からなにからなにまで裏返しになっている。
ごっつ腹が立つ。

そこで私は実験を行い、この「洗濯物ひっくり返り現象」の証明を試みた。

「調査内容」
洗濯物は絶えず機内でひっくり返る、という仮説を立て、その実証を試みる。
「被験物」
パンツ、靴下、Ｔシャツ、（ズボンはさすがにひっくり返らないので却下）
「調査方法」
全被験物を初めから裏返しにして洗濯し、選択後の状態を観察する。

｛調査結果｝

なんと驚愕の事実が！！

初めからひっくり返したのにも関わらず、ほとんどの被験物が、裏返しのままの状態で発見されたのだ！
私の仮説は見事に崩れた。

私はこう結論付ける。

パンツ、靴下、Ｔシャツは裏返し状態こそがナチュラルな状態であり、自然界では裏返しになろうとする力が働く。よって「裏側」こそが真の「表側」なのである。
人間は自然を破壊し、環境を汚染しているが、パンツ、靴下、Ｔシャツなどの「自然の摂理」にまで逆らっているのだ。

これに対し、私は強い悲しみを覚えると同時に、ばかばかしいという自責の念にかられることとなった。

もつ焼きドラゴン

今日は念願かなってもつ焼きドラゴンへ☆いとうちゃんと一緒

うめぇぞ～一杯ひっかけながら焼き鳥は最高や♪
しかも安い！一人１５００円で飲んで食える！

さらに裏メニューが豊富にあることを発見！次回はがんがん裏メニュー注文します。

次回一緒に行ってくれる人募集☆

定期試験終了

定期試験無事に終了。

でも一個未済試験に回る。なぜなら緊急入院で受けられへんかったから。

エイズ検査目的の献血防止策

献血をする人が少なくなって、駅前なんかでしきりに献血募集をしている人たちがいる。

「血液が不足しています！ぜひみなさんのご協力を！」って、、言うじゃな～～い。

でもあんたぁ、矛盾してますから！！　

というのは、現在エイズ検査を目的とした献血を防止するために、献血者がエイズだとしてもそれは知らせないことになっている。

教えたらええやんけ。エイズの検査ができる、って思ったらみんなめちゃくちゃ献血に来るっちゅうねん。
毎回違うお客さんと一夜を供にするたびに、献血に来る風俗嬢もおるかもしれん。

俺だって、絶対献血行くで、調べてくれるんやったら。なんなら半年に一回くらい行って健康診断気分やわ。

日本でエイズがすごい増えてるねんから一石二鳥やん。

なぜ検査目的の献血防止かって言うと、俺が思うには、病院が検査して医療費という既得権益を守ろうとしてるんちゃうか？
それか、エイズを診断するには守秘義務とか個人情報保護法が絡むからややこしいとか？

ちっちゃいちっちゃい！そんなもん努力次第でなんとかなるがな。

血液不足解消で多くの命が救われて、エイズの早期発見にもつながって、国民の利益たるや素晴らしいじゃないですか。

エイズ予防はもちろん大事やけど、早期発見も大事やで。潜伏期間長いし、特効薬もないっていう現状やねんから。ＨＩＶに感染してないと思ってる人がまた別の人に感染させる、っていうのが主な感染経路でしょうが。

国民のエイズに関する意識も高まって、むしろ一石三鳥です。