印象批評 038:灯 2006-03-30 | Weblog 一途なるひとの想ひにたじろぎてただ置きて去る街の灯の下・・船坂圭之介 (恋であろうか、議論であろうか、厄介なので黙して去ろう) 鬼灯(ほおずき)のだいだい色を転(まろ)ばせて女は一つの決心創りぬ・・行方裕美 (明るい決心をした) « 印象批評 037:花びら | トップ | 印象批評 039:乙女 »
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たびたび拙作をお取り上げ頂き感謝に堪えません。なかなか大方の共感を得ることはなかなか難しいです。
そんな時の貴方のコメント嬉しかったです。
貴公の作意とは異なる批評もあるかもしれませんが素人批評なので笑って許容してやってください。