こんにちは
介護予防住民指導者
カワちゃんです🤣
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます❗️
そもそも年齢を重ねるにつれて、足の皮膚は硬くなり、脂肪が失われていく傾向があります。
若いころの足は、もっとも体重がかかる足の裏に、ふかふかのクッションを備えているようなものです。
それが、加齢によって弾力を失うと、地面からの衝撃を吸収できず、足の骨にダメージを受けることも起こり得ます。
年齢を重ねると、素足で床を歩くときに痛みを感じるのは、これが原因です。
実際にタコやウオノメは、老化が原因であるケースも多く見られます。
だからといって、特定の部位だけを狙って脂肪を補うのは不可能です。
しかし、皮膚については水分を補うことで、ある程度の弾力性を維持することができます。
その意味で、足を保湿するのは、実はとても大切なことなのです。
お風呂上りに乳液をつけたり、マッサージで皮脂の分泌を促したりして、足をいたわり、
保湿することを心がけましょう。
次回は足寿命を延ばす3つのポイントです。
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※お知らせです😋
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元気な方々向けの健康塾を主催しています。
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カワちゃんまで
グー・パーも続けておりますよ。
ここのところ、ムズムズ症候群に悩まされる様になりました。
何故この様な症状が起きるのでしょう。
どうにしたら治るのでしょう。
グーパーなど
そちらに行けませんが、読んでるうちに健康になっていくようです
今夜は、足を保湿して寝ます😊
大変励みになります😄
グーパーいいですね!
私はお風呂で毎日グーパーしてます。
むずむず脚症候群でお困りとのことですね!
脚がむずむずして、じっとしていられなくなり特に就寝中に症状が強くなって
睡眠障害になります。
今だに原因不明なところもある病気ですが、
神経の病気で、遺伝や鉄欠乏が関与していることがわかっています。
充分な睡眠がとれず、疲労感や気分の落ち込みがあったり、仕事中に脚を動かさずじっとしていられなかったりすると日常生活に支障がでますね。
むずむず脚症候群の専門は
睡眠外来や睡眠障害クリニック、睡眠障害を扱う神経内科や精神科です。
ただ慢性腎不全や鉄欠乏性、パーキンソン病などの合併症の可能性もあるので、病気の治療を受けている人は、主治医に相談してください。
比較的症状が軽い場合は
①喫煙、飲酒、カフェインなどを控える、
②貧血の治療と鉄分の補給(食事、サプリメント)
③適度な運動やマッサージを行う
就寝前の軽いウォーキングやマッサージ
(過度な運動は逆効果)
④睡眠環境を整える
生活の乱れからの睡眠不足や不規則な睡眠は避ける、寝室の環境(採光、温度、湿度)を整えて、いい睡眠がとれるように工夫する。
むずむず脚症候群の睡眠障害には睡眠薬の効果はなく、症状を悪化させる場合があるとのことです。
また、むずむず脚症候群の症状緩和には
風呂上がりのツボ押しが効く場合もあるとのことです。
ツボの名前は
三陰交(足)、合谷(手)、足三里(足)、失眠(足裏かかと)、曲池(腕)です。
各ツボの正確な場所はお手元の専門書等でご確認ください。
症状が重ければ一度専門医を受診した方がいいですね。
薬の長期服用では副作用の問題もありますので、
食事で鉄分を摂取する、ドーパミンの分泌を高める(以前のブログ"脳で分泌されるホルモンです"をご参照ください)
などを合わせて心がけることも大切だと思います🤣
お大事になさってください!
参考になりましたでしょうか?
今後とも宜しくお願い致します🤲
カワちゃん
大変励みになります😆
ハイ、実は私が地元で運営している健康塾
わははうふふ会も同じ事も何度もやりながら毎回新しい健康情報もお伝えしています😆
テレビ番組で良い健康情報がありますが、録画しないと、直ぐに内容を忘れてしまうし、録画してあっても見ずに忘れてしまうこともあるので、何度も同じ内容をやると次第に自分でも生活の中にとりこまれます😆
例えばグーパーでも知らないうちにクセになれば、毎日行ってそしてそのまま
自然に健康にいつまでも元気でいて頂くというのが、わははうふふ会なりの存在意義と考えております🤣
現在インターネット回線をつなげてオンラインわははうふふ会も準備していますよ!
準備できましたら、改めてブログで発表しますね😆
今後とも宜しくお願い致します🤲
カワちゃん