５年後３年後

今日ひさびさに自分の作った
フォトムービーを見た

４年になったからかいままでと何か感じるものが違く今まで以上に懐かしさを感じた。






５年後３年後


俺はどう生きているだろう









残り一年
それが終わったら仲間全員バラバラな場所の世界へ飛び込む






山口へ飛び

高知へ飛び

東京へ飛び

鳥取へ飛び

神奈川へ飛び

兵庫へ飛び

静岡に飛ぶ


俺は卒業後
静岡に帰るとは限らないし
神奈川 東京 静岡のどこか

だけど




どのみち多くの仲間たちと
別々の環境で生活することになる







二度と会うことのない奴だっているかもしれない。
卒業後の生涯1.2度しか会わない奴もいるかもしれない。








５年後３年後


あたりまえに傍にいた奴が
心友が心友でなくなっていたらと考えるとすごく怖い




定期的に遊んでいるのか
連絡を取り合っているのか

遊んでいないのか連絡も取れていないのか

いまのように必要だったものが必要でなくなって
久々に逢ってもいまのように本音で語りあえなくて








親友が親友でなくなる




それは俺が俺でなくなるのと同じことだ。











そんなの俺は嫌だ



俺は卒業したとしても仲間に逢いたい変わらず話してほしい。






５年後３年後




仕事は変われど
心友は心友たちのままでいてほしい。変わらず俺を必要としてほしい。


俺も変わらずこのガンタの寄り道も続けていくから。







５年後３年後

俺になにが残る





５年後３年後

俺に残ったものが俺の生涯の財産として生きるものだと

俺はそう感じる。






怖いから卒業したくないな。


いっぱい残ってくれ-
頼むからいっぱい残ってくれ-




あ、小山が紹介文書いてくれた
嬉しい

金が人を狂わせる

悪はなくならねぇ









警察が正義なんて嘘だ










これから警察を目指し世の中を正そうなんて思ってる奴ら
悪を打ち砕こうなんて思ってる奴ら勘違いをするな













すべては嘘だ

















悪が一番なくなってほしくないのは警察だ












悪があるおかげで警察は飯が食える










悪がなくなれば警察は職を失なう










だから悪はなくならねぇ











悪がなくなって困るのは
いつも正義だ






だから正義が悪を打ち砕くなんて嘘っぱちなんだ











そのすべての根源は金









金が産まれた故に
正義が正義でなくなった。










正義が悪を必要とするようになった









本当の正義を目指すならば
HEROになれ
ボランティアで動け








報酬で動くな









紙切れ一枚で人の

正義が悪にもかわる
天から地へも転げ落ちる
縁の切れ目にすらなる







こんな紙切れ一枚で人が動く









人間本当に大切なものはなんだ







金が人を狂わせる。










これもすべてじゃない
俺の中の考えのひとつだ。
金を警察を否定したつもりはない

茅ヶ試験終了

終わった。





人多すぎ







この中から20人








ムリ!絶対!!








アーメン。

試験待ち時間

みんなめっちゃ勉強してる





なんかプリントにマーカーペンつけてる




プリントに丸つけてる



空気重い






ヤダヤダ
帰りたい(/--)/⌒●ポイッ




俊くん(同じ高校のコ)がいただけましか。

オシッコいっちゃダメって言われると行きたくなる。







助けて-（＞＜。）。。

カカッテコイヤァ!!茅ヶ崎ィィ

茅ヶ崎市へ出発中
御殿場線電車キコキコ


やかましい。





一次試験
落ちてあたりまえ受かってラッキー儲けもん






とりあえず
試験の空気感だけつかめれば
良しかなと思います。







さてさて僕はこの一年で内定をつかむことがデッカイマーラ!!
デッカイマーラ!!マダマダ!!




できるのでしょうかね。
な-んも焦っちゃいない




ただ自分よりも年下に敬語を遣うのは気がさわるだけ。

髭を剃るのめんどくさいので

明日はいよいよ採用試験
なんの勉強もしてないけど




まぁ一次試験くらいは突破したいなと甘い考えをしているところです。




今日は週末
勝浦のみんなは遊んでるかな

まぁ明日も舐めてかかって
やりますよ
僕は髭をそって試験には行きません。さぁ頑張ろう。

我が家の蜘蛛

今日あさ起きて居間に降りたところ洗濯物中の母と兄貴の嫁の会話にさぶイボがたった






母:アバババッ!!!!
嫁:どぅしたんですか!?
母:蜘蛛ッ蜘蛛ッティッシュティッシュ



セカセカセカ



嫁:ティッシュがどこにあるかわからない!!




セカセカセカ








母:出てこいッ!!


どうやら蜘蛛は窓の隅っこへ逃げたらしい必要いじょうに蜘蛛を追い詰める母



俺:窓まで逃げたなら外に逃がしてやればいいのに

母:隅に入り込んだからもぅだせれねぇよ

嫁:引き殺してやる!!(`∀´キ)
母&嫁:ヘッヘッヘ＼(`∀´＼)







(-"-;)コロスコトシカカンガエテナイ…




我が家に出てきた
昆虫は夜も朝も関係がない様です。怖や怖や




アーメン。

ウィスキーボンボンこんな女に腹がたつ!!

こんな女に腹がたつ!!







就活のため勝浦からいよいよ
静岡へ帰省




東京に着いた俺は
高速バス停場へと長い距離を歩き進む






わかしおの到着場から俺が
乗る高速バス乗り場まではチョイと距離がありその間いくつかのエスカレーターとグングンスイスイ進むことの出来る
コルトコンベアーの人間歩行らくちんロードがある







そこを歩き少しでも速く
自分の目的地に到着する事が
ここ東京駅で生き残るための鍵を握っているわけです






もちろん
今回も僕は少しでも速く高速バスのチケットを買うためにいかに速く進むか、いかに人を避け進むことが出来るか考えて進むわけです。
高速に。








高速バスに乗るわけですから





ササッ(・_・;)=((;・_・)
サササッといくわけですよ








そのいかに速く進むか
いかに人を避けながらエスカレーターに乗り込むか集中してる僕の横をあの女が横切ったわけですよ。








ツカツカッと



ハイヒール音鳴らして






あと数メートルでエスカレーターに乗れると思った瞬間
僕いじょうのスピードのあの女が僕がのるばずであった場所に乗り込んだんです。






心の中で僕はやられたッ
と思っていながらもエスカレーターに乗り込んだら
目の前には僕を抜いたあのハイヒールの女が歩かずにたってエスカレーター登っててるんです。





あれあれ?別に急いでるグループの人じゃないのかなと思いながら僕はその女を抜かしてエスカレーターを登るわけですよね







まぁそんでエスカレーターから降りた後
次のコルトコンベアーまでの間少しの距離をまた人混みを避けながら歩いていたらまた







ツカツカッと

さっきと同じハイヒールの音が聞こえてまたあのハイヒールの女が僕を抜かしてコルトコンベアーに乗り込んだわけです。



その後またさっきと同じように止まっている女を僕が抜き返してまた追い抜かれてまた追い抜いて





グングン(・_・;))スイスイ(-- ))


グングン(・_・;))スイスイ(-- ))





………。












俺を抜かすなら抜かせぇ…!!




だらだら進むならばだらだらと進めぇ--…!!

そして俺にかまうなぁ--!!!!………
こちとら真剣に家路を急いでいるのじゃ-……。





急いでいるのか
急いでいないのか
はっきりしましょ!!



白か黒
塩か砂糖
イカかタコ
へのツッパリはいらんですよ!!

勝手にブラックタイガー

天候が悪いわるい
最近はそのせいかよく停電が起こる




最近
俺の部屋には魔物が住んでるとの噂







電気の使いすぎで
ブレーカーが落ちたのかと思って



真っ暗闇の中
ブレーカーをあげにいくと









カチカチヽ（・＿・；）ノ


あれ?









ゾクッ





ヒィ----εε===(/T-T)/---!!
タタタタタッ






ギュ( T-T/(・_・;)イタッ









ブレーカーが落ちてない





怖や怖や




しばらくおびえカタカタ振るえていたら やっと電気がついて戻ってくれた





怖や怖や



おそらく原因は雨 風にあると
思います……。




そぅ信じたいと思います…。
怖や怖や

闘えたかえ-

UNOで闘え-
スマブラで闘え-
(`皿´)



小山が興奮しすぎて金藤の
鳥のしょうが焼きビチャビチャ
う○こみたい






お金ないのに…
家に遊びに来た和田に飯
おごってしまった…。



今日はひとりでゆっくり過ご
そうと思ってたのにまた結局夜更かししてる…。











ひとりになりたい…







でも楽しいことに嘘はない





最近
練習サボりすぎてる
最近は柔道楽しいのに

ただ生活リズムがひどいだけ




規則正しい生活に戻さないと
疲れもとれないし
柔道の練習にもいけないよ






明日は晩ひとりでユックリ過ごそ