ひと昔ほど前にも一度あった😖
実家に電話しても留守電
携帯も留守電
時間を置いても留守電
出かけるような時間帯ではないのに
ひと昔前の「事件第一回目」は日曜日の朝だった記憶
共に育ったBやCに連絡すると
Cは落ち着き払って「まぁそういうこともいつかは起こるだろーね」
そして最寄りのBに見に行ってもらったんだったかな
原因は
子機も携帯も1階に置いたまま2階に居た😅
共に育ったAはちょっと別存在的な人なのでバタバタ連絡するには圏外
これももうかなり前だけど、Cの奥さんに「おとうさんのことをおにいさん(長男のA)とちゃんと話し合っておかないとおとうさんが可哀想です!」と延々お説教され、私はAを呼び出し二人でランチミーティングをしたことがある
しかしAもやはり落ち着き払って「まぁ後手後手にはなるけれどもそうなった(要介護等)時に考えればいいんじゃない?」
あ、長男の意見、そうなんですね
実家の家族本人はといえば
「Cの奥さんにお説教された」というところにウケていた😆
そして、重要書類的なことは一応「長男A」に都度申し送りはしているらしい
😒
昨日の「事件第二回目」が起きたのは夜
余りにも寒いので様子見電話を入れたのが7時頃
出ないのはお風呂だから?
8時半頃に再度電話
出ないから携帯にも
😓
こんな夜に出かける?
教会の用事?
最寄りの次男Bの携帯にかけたらすぐ出てくれた
「今日午前中行ったけど元気だったよ」
「今日は出かける用事は無さそうだったよ」
「見に行って来ようか」
そして小一時間経過、携帯が鳴った
「無事、大丈夫」
この寒い中を行ってくれたんだ
多分バイクで🏍️
現在Bは無職なんだけど、自由に動ける存在が有難いかも❔
先日、実家の家族に聞いた話では😱
夫婦二人世帯、公務員の奥さんとは各々別の、各自のお財布でこれまでやってきたので、さしあたってお昼代に困っていてずっとお昼抜きなのだとか😓😓😓
寒い中を見に行ってくれたから、お昼代わりになりそうなもの何か送ろうと思う😆
肉まんはどうかな😃
因みにその後また小一時間して、実家の家族本人からも電話がきた
「ずっと電話の近くに居たよ」
その他ごちゃごちゃ言い続けていたが、こっちは「疲れきって帰宅して不機嫌の絶頂にある2階の家族」の夕食が始まる瞬間だったのでゆっくり相手をすることができなかった😖
なぜ電話に気づかなかったのか
原因はまだ不明である
でもまぁ
それが人生ってものさ😆
⬆️
夕方見ていたBS日テレ
「小さな村物語イタリア」
今日何度も出てきた明るいつぶやきby村人さん達😊