さて。五十円玉の山。
週3回の火の玉稽古会の時に、施設使用料として毎回50円を納めさせてもらっている。
なので、お買い物で五十円玉がお釣りにくると、使わずにとっておくので いつの間にか山盛りに。
きっと、火の玉に参加しているご家庭は どちら様もこの状態のハズ。
この五十円玉。我が家では、ぼ~っと先生に渡してはイケナイ。必ず確認してから、が原則。
何をか、と言うと、製造の年。
実は にぃに、小さい頃から貨幣マニアである。
外国の貨幣・紙幣はもちろんのこと、日本の古いお金、昭和のモノ~寛永通宝まで、地道に集めている。
そんな にぃにが欲しいもの。それは
昭和62年製造の五十円玉。
こちら、とても製造枚数が少なく、殆ど市場に出回っておらず、にぃにの話によると 1枚8000~10000円の価値があるんだそうな。
そんなに貴重な1枚が、ヒョイっと我が家にやってくることはないと思うのだが、もしかしたら うっかり者の62年五十円玉が混じってるかもしれないと期待し、毎回 小さなコインとにらめっこ。
62年の五十円玉を見つけた方、一度にぃにに見せてあげてね~♪
古い記事にコメントさせていただきます。
本日13時30分頃、自宅近くの「まいばすけっと白金6丁目店」でお釣りをもらった際、昭和62年の50円玉が入っていました。
も~ビックリ!状態はまあまあで大切にとっておきます。
だれかミントをばらした人がいるんでしょうね。