昨日は喜楽長・権座・六方の蔵元さん喜多酒造さんまで
急ぎでいることになった商品を取りに行ってきました。
片道40分ほどの道のり
東近江から鈴鹿峠を越え三重県に通じる道は
「八風はっぷう街道」と呼ばれています。
古くは中世から近江商人が利用した道です。
お昼一番に行ったので、韓国語会話CDを聞きながら
眠気覚まし。
近江八幡市内の武佐(むさ)は、中山道の宿場町でした。
田園風景の向こうは鈴鹿峠
山にはまだ雪が残ってます
すぐ横には近江鉄道(通称がちゃこん)が走ってます。
喜多酒造さんでは、新酒の出荷準備まっただ中
新酒を入れるための空瓶がここの他にも
沢山積まれてました。
帰りはメインの道をはずれて抜け道
八日市にはめったに行かないので、道はあやふやでしたが
帰る方向はわかっているで、とにかく大きい道を選んで
走っていたら、前に主人と通った道に出ました。
前方には太郎坊宮のある太郎坊山です。
この近くには「大治郎」蔵元畑酒造さんがあります。
いつもは営業の方が配達に来てくれるので
今度はいつ行くかわかりませんが、これで近道も
完璧になりました。
急ぎでいることになった商品を取りに行ってきました。
片道40分ほどの道のり
東近江から鈴鹿峠を越え三重県に通じる道は
「八風はっぷう街道」と呼ばれています。
古くは中世から近江商人が利用した道です。
お昼一番に行ったので、韓国語会話CDを聞きながら
眠気覚まし。
近江八幡市内の武佐(むさ)は、中山道の宿場町でした。
田園風景の向こうは鈴鹿峠
山にはまだ雪が残ってます
すぐ横には近江鉄道(通称がちゃこん)が走ってます。
喜多酒造さんでは、新酒の出荷準備まっただ中
新酒を入れるための空瓶がここの他にも
沢山積まれてました。
帰りはメインの道をはずれて抜け道
八日市にはめったに行かないので、道はあやふやでしたが
帰る方向はわかっているで、とにかく大きい道を選んで
走っていたら、前に主人と通った道に出ました。
前方には太郎坊宮のある太郎坊山です。
この近くには「大治郎」蔵元畑酒造さんがあります。
いつもは営業の方が配達に来てくれるので
今度はいつ行くかわかりませんが、これで近道も
完璧になりました。