9月5日(日)に安城市の市民交流センターで
「わくわくフェスティバル」という催しがあり、ここに登録している図書館友の会でも何か催しものに参加しますか?と言われました。登録団体はボランティア団体ばかりです。何ができるって本の団体であって読み聞かせはしないため、団体紹介冊子だけの参加にしました。
交流センターの存在自体知らない市民が多そうだ。交流の為の施設なら市内に10個ある公民館を利用すればいいし、図書館の無い公民館を含めるともっとある。箱モノばかり作って安城市の財政を圧迫していると思うが作ったからには利用しないともったいない。
わくわくフェスティバルの冊子参加は6月の定例会から聞いてたけど誰が作るん?となると会長ばかりに負担をさせてしまうのでセンスがないけどわたくし朝江がやります!と言ってみた。
締め切り7月31日ぎりぎりに作り、会長に草稿を送ると訂正箇所が送られて来た。そこを直し2~3回フェスティバル担当者清水さん(仮名)とやり取りし、最終決定です!と31日の早朝にやっと送れたが、送った後ミスを発見した。
あーっと思ったけど「これが最終です!」と言いきったからには今更やり直しは言いにくいので、ミスのまま諦めていた。
そしたら清水さん(仮名)から
「これでいいですか?」とサンプルを送ってくれたのですが、まさしく私がミスをしたところが直っていた。清水(仮名)あんたは偉い!気が利く!ナイスゥ!
あまりにもありがたかったので
「そこは私が訂正したかったところです。気が利くぅ!偉い!」と返事しておいた。これ以上の誉め言葉が見つからない!
これで冊子は完成だ。あとは9月5日を待てばいい、私は仕事なんでフェスティバルには行かないけどな!
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