朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

反省

2021-08-19 08:11:31 | 日記
悩みつつ結局書く。

先日惣菜部のパートとまたしてもフライヤーの掃除でもめた。
12時の休憩前に一度油を落として3基あるフライヤーの掃除をするんだけど、12時近くになっても一向にやらないので聞くと新人に任せたという。任された新人はいつのまにか自分がやることになっていて気が付かないで別の掃除をしているというのに勝手に
「お願いしたから」という。
言い訳なのか「5回あるから」というけど5回?は?主語を言えよ何が5回なのか意味がわからない。

自分の仕事は自分でやれ、というとすぐ主任を連れて来て文句を言いだした。連れてくる前に「主任に言うから」と言っていたので論破してやる気持ち満々で挑んだ。
5回もあるんですよ(ご丁寧に今月の自分の掃除当番を数えていたらしい)という。1回ぐらい代わってもいいじゃないですか、というが代わるなら新人ではなく私、朝江に頼むべきだった。怖くて頼めないのか新人が優しいから舐めてるのか、新人はフライヤーの掃除とは別の仕事をしていたのにわざわざ彼女を指名するのはやっぱり舐めてるとしか思えん。

フライヤーの掃除はフライヤーを使ったものがやることになっている。これは惣菜部スタートしてずっと決まったルールだが、嫌がるパートは入社1年未満で惣菜部は午前中だけ。ここのルールを勝手に変えるなばばあ。5回だろうが10回だろうが当番はしゃあないで、私もまるっと1ヵ月当番だったこともあるが仕事なんだよ文句あるなら辞めろや、平等じゃないというなら平等にしてやるぞ、やりたくないといって避けて来た仕事も全部そっくりやってもらうができるのか。鉄板の仕事もおはぎ作成もタイプじゃないとやらないくせに、タイプって?はあ?

主任に怒っても何も相手に伝わらないでしょ?冷静になってよと言われましたがまだ足りん、ばばあは怒っている私の目を見ることなく明後日の方向を向いてずっと抗議していた。言いたいことがったら相手の目を見て話せ、二度と言わせないように論破が足りなかったと猛省中。





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