朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

ちょー新人

2021-09-29 21:34:26 | 日記
最近煮物の練習をしているので自分に余裕がない。超新人の手が空いてるなーとおもったけど、なにすればいい?と聞いてくる訳でもない、新人の側に近寄って「これが出来てないよ」と教える余裕が全くないんだ。他の皆さんが昼休憩に行ってしまい、フロアに私しかいないから私に聞くしかないのに、そわそわしている。

昼なのに私の仕事が終わらないけど、手を止めて「終わったならばこれをやって」と新人に声を掛けたら「わかってます」という。「わかりました」じゃなく「わかってます」と言う。わかってるならさっさとやれば?何で動かない?

ロッカー室で超新人と朝に会うと何故か自分の話をしだした。別にいいんだけど、やたら話が長いので私は先に惣菜部のフロアに行きたかったため、新人の話の腰をあえて折って今日の仕事の諸注意を伝えると
「私の言いたいことはそうじゃないんです」「聞いてました?」というニュアンスで私の諸注意の話の腰を折った。

この新人とは馬が合わない事はよーく分かった。62歳と若くはないので結構甘やかした仕事しかやらせてなかったがこれからビシビシいくで、新人の仕事が円滑に回るように前日準備までして手取り足取り教えて来たけど、もうやらん。

やらんぞ!と主任に言ったら優しくないなあ。というが、優しくしてたらおばさんはいつまでも学習しない。楽にお金は稼げないんだ。