STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(3月10日~3月11日)

映画 『聲の形』 Blu-ray 通常版(Blu-ray Disc)

ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。自分の想いを伝えられないふたりはすれ違い、分かり合えないまま、ある日硝子は転校してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れる。


 

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

3月10日(金)

(再放送)「バリバラ「幻聴さんと暮らす~“べてるの家”の奥深い世界~」(1)」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

世界中から注目を集める精神障害者のコミュニティー「浦河べてるの家」。いまだ病院で過ごす統合失調症の患者が多い中、当事者どうしが支え合うことで症状を落ち着かせ、幻聴や妄想と共存しながら地域で暮らす取り組みをいち早く行ってきた。この「べてるの世界」を、自らも統合失調症の芸人・ハウス加賀谷と相方・松本キックの案内で2週にわたって紹介。精神障害の奥深い世界と、地域で暮らす上での壁を突破するヒントを探る!

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=388#top

 

(再放送)「超絶 凄(すご)ワザ!「凄ワザが挑む防災革命!SP」」(NHK総合 深夜午前01:25~01:53)

東日本大震災から6年、3/11直前、防災スペシャル!小さくたためて持ち運べ、ヘルメット以上の強度を持つ「最強の帽子」。スニーカーのように軽く、毎日履け、安全靴並みの強度を持つ「最強の靴」など、凄ワザが挑んできた日常からできる震災対策グッズを一挙にご紹介。さらに、商品化を進める「その後」を追跡取材。何が必要か?東日本大震災被災者にも防災グッズに関して取材したものづくり防災特集。

http://www4.nhk.or.jp/sugowaza/x/2017-03-09/21/29103/1816102/

 

(再放送)「明日へ つなげよう「くまモンの一大事~熊本と東日本 キズナの物語~」」(NHK総合 深夜午前01:53~02:41)

くまモンは、東日本大震災が起きて以来、人々に元気を届けようと、何度も東北を訪ねている。さらに去年は故郷でも大地震が起き、その支援にも忙しい。ツイッターを利用した「#くまモンあのね」の取り組みや、熊本と福島の高校生同士の交流などについて紹介、くまモンの活動から生まれた、人々の絆の物語を見つめる。ナレーションを担当するのは、九州出身で、大ヒット映画「君の名は。」でヒロインの声を演じた上白石萌音。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/index.html#20170115

 

「被災地からの声「岩手県宮古市」」(NHK総合 深夜午前02:41~03:05)

震災直後から、被災地で出会った方々の「いま一番言いたいこと」をそのままお伝えしています。被災者一人一人に寄り添った丁寧な取材で、被災地の今をお届けします。番組では、ご意見・お便りを募集しています。NHK仙台放送局へ郵送またはEメールでお送りください。詳しくは、NHK仙台放送局「被災地からの声」番組公式ホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/sendai/hisaichikara/

 

「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県陸前高田市 菅野修一さん」」(NHK総合 午前04:05~04:10)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県陸前高田市の漁師、菅野修一さんは、漁場が津波に壊され仕事を続ける気力を失いかけていたときに、孫のことばに救われた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

映画で見つめる世界のいま~米黒人社会(1)アカデミー賞受賞「ムーンライト」(2)異人種間結婚巡る歴史描く「ラビング」▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「おはよう関西 森祐理さん・歌で心の痛みに寄り添いたい 阪神だからできる支援・東北熊本へ届ける」(NHK総合 午前07:45~08:00)

毎年、東日本各地を回ってコンサート活動を続ける大阪出身の歌手・森祐理さん。今年も福島や岩手の仮設住宅を回るが、森さんの澄んだ歌声を楽しみに待つ避難中の人たちは多い。22年前、自身も阪神・淡路大震災で大学生の弟を亡くし消えない痛みと向き合ってきた。唱歌「ふるさと」や「しあわせ運べるように」の歌声を聞いて「はじめて素直に涙を流せた」と告白する被災者も少なくない。芳賀キャスターがインタビュー

http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2017-03-10/21/47169/8244369/

 

「くらし☆解説 高校生が挑む 福島県食材の風評被害」(NHK総合 午前10:05~10:15)

東日本大震災から6年、原発事故で大きな被害をうけた福島では、県産の農林水産物の価格はいまでも震災前の水準に戻っていません。福島県農産物の現状、風評被害を払拭しようとする高校生の姿を伝えます。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「団塊スタイル「日本再発見!国際交流でおもてなし」」(NHK Eテレ 午前11:00~11:45)

今回は、アンコール放送。増え続ける、日本を訪れる外国の人たち。都道府県では、地域が拠点となり、一般の人にも積極的な交流を呼びかけている。「ホームビジット」や「語学ボランティア」など、初めての人でも比較的入門しやすい、シニア世代に向けた国際交流を伝える。英語を積極的に学んで、外国の人との接客に情熱を傾ける商店街の女性や“お母さん”と呼ばれている女性と留学生の心温まる交流など、感動の物語も伝える。

http://www4.nhk.or.jp/dankai/x/2017-03-10/31/28514/1481248/

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽盲ろう者が語る“3.11”(前編)※字幕スーパー」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

目と耳との両方に障害がある「盲ろう者」。普段からひとりでは状況把握が難しく、移動もままならない。しかし東日本大震災から6年たっても盲ろう者への支援体制は、まだまだ不十分だと言われている。そこで番組では、初の試みとして宮城県多賀城市で公開収録を実施。岩手・宮城・福島の盲ろう者に震災の経験を語ってもらい、緊急時に必要な支援を考えていく。2週にわたって「盲ろう者」と震災をテーマ放送。今回はその前編。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=39827

 

「スタジオパークからこんにちは 明日へつなげよう 証言記録(62)宮城県南三陸町」(NHK総合 午後02:05~02:55)

津波で壊滅的な打撃を受けた南三陸町戸倉地区のカキ養殖。しかし今では品質の良さと環境への配慮で人気を呼ぶ。最大のピンチをチャンスに変えたカキ産地の復活劇を描く。.

http://www6.nhk.or.jp/park/

※2017年3月5日(日)放送明日へ つなげよう 証言記録 東日本大震災 第62回「宮城県南三陸町~津波でつかんだ最後のチャンス~」の再放送

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/archives/index.html#20170305

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー▽オバマのホワイトハウス 歴史は正義へと弧を描く」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

最終話では、「オサマ・ビンラディンの隠れ家急襲」を、作戦当日のホワイトハウスの映像とCIA長官レオン・パネッタのインタビューを交えて再現する。後半では、オバマ大統領再選への道のりと、2期目のオバマが力を入れた銃規制や人種差別問題など国内の諸問題への取り組みが語られる。シリーズの締めくくりでは、オバマ大統領自身が未来へのメッセージを語る。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=161021

 

「かんさい熱視線 もうひと花咲かせたい ~急増!中高年転職の現場~」(NHK総合 午後07:30~08:00)

いま、中高年の転職事情が大きく変わっている。人材不足に悩み、即戦力をもとめる中小企業が採用を積極的に増やしているのだ。特にサンヨーやシャープなどが相次いで破綻した関西では、転職後に新たな活躍の場を見出した「成功事例」が数多くあり、刺激を受けて会社を去る決断をする中高年も多い。「報酬」「時間」「働きがい」・・・何を基準に彼らは転職の選択を行っているのか。大きく変わる労働の現場を追う。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2017-03-10/21/47368/8207839/

 

「国際報道2017」(NHK BS11  午後10:00~10:50)

▽インド・モディ首相を有権者はどう評価?地方議会選挙に見るモディ首相への国民の思い・高額紙幣廃止の余波は…?

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「NHKスペシャル「15歳、故郷への旅~福島の子どもたちの一時帰宅~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

原発事故後、福島の子どもの間で広まったある行為がある。15歳の誕生日を迎えた記念に、震災以来帰ることのなかった故郷を初めて訪ねるというもの。今も避難指示区域への一時帰宅は15歳以上にしか認められない。時間が止まった故郷への短い旅は、失われた時を見つめ、自分が歩むべき道を整理する、いわば大人へと成長する旅でもある。帰郷する子どもたちに密着し、それぞれが何を感じ、どう新しい1歩を踏み出すのか見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170310

 

「ドキュメント72時間「キリンが見える散歩道」」(NHK総合 午後10:50~11:15)

昨年4月の熊本地震以来、休園が続いていた動物園。動物たちの公開が中止されている間、「日向(ひなた)ぼっこするキリンやゾウを園外から間近に見られる」と人気スポットになった散歩道がある。ジョギングがてらフェンス越しにのぞいて行く住民、震災後に生まれたキリンの成長を楽しみに通う人、離れて暮らす家族に動物の写真を送る人…。ゆったり過ごすキリンやゾウを眺めながら、日常を取り戻そうとする人々の3日間。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2017-03-10/21/28459/1199169/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

3月11日(土)

(再放送)「ETV特集「小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:30)

1974年、フィリピン・ルバング島に残留していた小野田寛郎元少尉が投降、帰還した。その舞台裏で日本とフィリピン両政府が2年にわたって極秘交渉を繰り広げたことが初公開の外交文書で明らかになった。住民30人の殺害をどう償うかという問題だった。外務省は3億円の見舞金を提示したが、マルコス大統領と鈴木善幸特使の会談で、あらたに基金を設立することで決着する。小野田救出劇を新資料と関係者の証言で明らかにする。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-10/31/29372/2259562/

 

(再放送)「人生デザイン U−29「スタディツアー企画・運営」」(NHK Eテレ 深夜午前01:30~01:55)

大矢裕子さんは、社会問題の現場を訪ねて学ぶ「スタディツアー」の企画・運営をする会社に勤める28歳。この夏企画したのは、食品リサイクル工場を訪ねてフードロスについて考えるという高校生向けのツアーだ。今の会社のことを雑誌で知り、3分で転職を決意したという大矢さん。しかし今、参加者に社会問題に関心を持ってもらうだけでも大変なことを痛感する毎日だ。ひと夏の奮闘を追う。

http://www4.nhk.or.jp/u29design/x/2017-03-10/31/29375/2319319/

 

「被災地からの声「宮城県女川町」」(NHK総合 深夜午前02:48~03:11)

震災直後から、被災地で出会った方々の「いま一番言いたいこと」をそのままお伝えしています。被災者一人一人に寄り添った丁寧な取材で、被災地の今をお届けします。番組では、ご意見・お便りを募集しています。NHK仙台放送局へ郵送またはEメールでお送りください。詳しくは、NHK仙台放送局「被災地からの声」番組公式ホームページをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/sendai/hisaichikara/

 

「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 安田敏明さん」」(NHK総合 午前04:05~04:10)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市の網地島に週に一度通いながら診療を続けている医師の安田敏明さんは、大地震のあと島に駆けつけ島民の心の支えになった。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

「NHK映像ファイル あの人に会いたい「渡辺和子(修道女)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

シスター渡辺和子さん。9才の頃、二・二六事件で陸軍総監だった父親を、青年将校たちによって自身の目の前で殺された。29才で修道女として生きることを決心。2012年に出版された『置かれた場所で咲きなさい』では、“思い通りにはいかない人生でも幸せになれる教え”が、やさしい言葉で綴(つづ)られている。人並みならぬ数々の苦難を乗り越えてきた渡辺さんの壮絶な人生を、哲学に富んだその言葉とともに振り返る。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2017-03-11/21/29290/1995523/

 

「週刊 ニュース深読み 原発事故から6年 ちゃんと知ってる?“福島のいま”(仮)」(NHK総合 午前08:15~09:30)

先月、番組では各地で相次ぐ“原発避難いじめ”を取り上げました。放送後、視聴者から寄せられた声は約2500件。中でも多かったのが、「福島の現状について、何が正しい情報か分からない」と言う声。 事故から6年がたち、避難している人の状況も多様化し問題はますます複雑になる中、私たちは福島の何を知るべきなのか。人々の間に生まれた意識の溝を埋めるためにはどうすればよいのか? 深読みします。

http://www.nhk.or.jp/fukayomi/

 

「こころフォトスペシャル」(NHK総合 午前10:42~11:30)

『こころフォト』では、東日本大震災で大切な人を亡くした家族のメッセージをお伝えしてきました。これまでに寄せられたメッセージは500以上。そこにあるのは、今も心の中に生き続ける大切な人の姿です。悲しみを抱えながら少しずつ歩みを進める人、まだ時が止まったままの人。それぞれが亡き人へ送る「いま伝えたいこと」とは…。亡き人へのメッセージとともに、震災発生から6年を迎えた家族の思い、被災地の今をお伝えします

http://www.nhk.or.jp/kokorophoto/index.html

 

(再放送)「東北発☆未来塾 花咲くラストメッセージ(1)▽町ににぎわいを取り戻すために」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

番組開始から5年。これまで出演した「塾生」は435人。講師から学んだことを胸に、復興のために働き出した若者も多い。去年7月から宮城県丸森町役場で移住促進を担当する高瀬絵梨香さんもその一人。学生のころから人を支援する仕事に興味があり、国際支援団体の事務局長・木山啓子さんが講師の未来塾に参加した。震災で寂れた町ににぎわいを取り戻そうと奮闘しているが、ある悩みが…。MCサンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/170306.html

 

「目撃!日本列島「旅立ち あの日を越えて~震災遺児たちの6年~」」(NHK総合 午前11:30~11:54)

多感な年頃にふるさとの惨状を目の当たりにし、頼れる人を失った東日本大震災の遺児たち。あの日から6年。学校を卒業し、社会に旅立とうとしている彼らは今、何を思い、どう生きていこうとしているのか。南三陸町出身の大学3年生、高橋洋介さんは、津波で両親と兄、祖父母を亡くした。就職試験で必ず聞かれる「震災」をどう言葉にするか、悩み始めている。明日に向かって新たな一歩を踏み出そうとしている若者たちの日々を追う。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2017-03-11/21/29319/1077260/

 

「news every.特別版 震災6年…未来への、キオク▽藤井貴彦・小山慶一郎」(読売テレビ、日本テレビ系列 午後01:30~03:00)

巨大津波“6年目の真実"命守るヒント検証▽「地震火災」の恐怖…首都直下で東京は?再現実験…小山慶一郎が知る都市火災の恐怖▽動物の異常行動に注目…地震予知の最前線

http://www.ntv.co.jp/every/

 

「特集 明日へ つなげよう 『あの日』の記憶に立ち返り、被災地と全国をつなげる」(NHK総合 午後01:50~03:24)

被災地にとどまらず、日本全体に大きな衝撃を与えた東日本大震災。あの日の記憶、感じたこと、考えたこと…。いま一度、日本全体で6年前に立ち返り、被災地と全国がつながり、関わり続けるためのヒントを探ります。
 番組では、移住者も加わり活気に満ちた宮城県石巻市の仮設屋台村、福島県で取れた種から作った沖縄県糸満市のヒマワリ迷路、東京での追悼式など全国各地からの中継、そして視聴者の皆さんの「声」も交え、お伝えしていきます。

http://www.nhk.or.jp/ashita/311/

 

「スーパーJチャンネルスペシャル 映像が語る“あのとき” 6年後の証言」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午後01:59~03:30)

東日本大震災から6年…最近ではテレビ報道でも津波そのものの映像を目にすることも減り、私たちの記憶からも少しずつ「津波の恐ろしさ」が薄れてきているのではないでしょうか。番組は、児童・教職員84人が死亡・行方不明となった宮城・石巻市の旧大川小学校から中継でお伝えします。 二度と悲劇を繰り返さないために…改めて「津波の恐ろしさ」をしっかり伝えていきます。6年前のあの日、渋滞した車の多くが津波にのみ込まれました。 しかしその後も、地震が起きるたびに車で避難する住民が数多くいることもまた事実です。「津波が恐ろしい」からこそ車で避難する人も…避難するときの住民の心理とは。被災地の自治体の中では、車での避難について具体的なルール作りの取り組みが…行政の対応とは。

http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

 

「FNN報道特別番組 日本を襲う巨大地震 忘れていないか3.11」(関西テレビ、フジテレビ系列 午後02:00~03:30)

http://www.fujitv.co.jp/index.html

 

「TVシンポジウム「歴史の大転換を見つめる~司馬遼太郎“関ヶ原”の伝えるもの」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

歴史の流れはどのようにして変わるのか?日本の進路を決めたできごとの一つが今から400年余り前の「関ヶ原」大合戦。これを作家・司馬遼太郎は小説に書いた。司馬の命日にちなんで毎年開かれる「菜の花忌シンポジウム」の今年のテーマは「関ヶ原」。司馬はこの作品で何を伝えようとしたのか?作家の葉室麟と伊東潤、映画監督・原田眞人、城郭考古学者で奈良大学教授・千田嘉博の4人が古屋和雄の司会で迫った。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2017-03-11/31/29427/1419349/

 

「特集 明日へ つなげよう 『あの日』の記憶に立ち返り、被災地と全国をつなげる」(NHK総合 午後03:29~05:29)

日本全体に大きな衝撃を与えた東日本大震災。あの日の記憶、感じたこと、考えたこと…いま一度6年前に立ち返り、全国と被災地が関わり続け、できることのヒントを探る。移住者も集う宮城・石巻の仮設屋台村、福島県産の種で作った沖縄・糸満のヒマワリ迷路、東京での追悼式などの中継、そして視聴者の声を交え、お伝えしていく。

http://www.nhk.or.jp/ashita/311/

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

東日本大震災の発生から6年 厳しい現実

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「NEXT 未来のために この地で 家族とともに 震災6年の再出発」(NHK総合 午後05:30~06:00)

東日本大震災から6年。かつて暮らしていた場所にもう一度家を建てることを決断した人たちがいる。妻や子どものために…。家族で支えあってきた人たちの日々を見つめる。

東日本大震災で住民の1割近くが犠牲になった岩手県大槌町。6年がたつ今、かつて暮らしていた場所にもう一度家を建てることを決断した人たちがいる。住宅ローンを組み、震災後に仕事を変えて60歳を過ぎても働き続けようとする男性。20歳になる一人娘が成人式を迎えるまでに自宅を再建させたいと、毎日朝4時まで働き続けている男性…。家族が支えあい、ふるさとに戻るために懸命に生きてきた人たちの日々を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2017-03-11/21/29340/2075084/

 

「NHKスペシャル 東日本大震災「仮設6年は問いかける~巨大災害に備えるために」」(NHK総合 午後08:00~08:45)

あの日から6年。被災地では今も3万5千人が仮設住宅で不自由な暮らしを強いられている。狭いプレハブの中で追い詰められる被災者たち。厳しい生活が続く原因は何か?独自取材から見えてきたのが70年前に制定された法律の壁。このままだと首都直下地震で深刻な事態が繰り返されるおそれがあることもシミュレーションから明らかに。震災の教訓を受け止め、次の巨大災害に生かすために何をどう見直すべきか、徹底検証する。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_1

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「盲ろう者が語る“3.11”」(後編)※字幕スーパー」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

目と耳とに障害のある盲ろう者にとってスムーズなコミュニケーションや移動などの支援を行う「通訳・介助者」は普段から欠かせない存在。しかし、東日本大震災では長年支えてくれていた通訳・介助者を亡くし生活が一変した人がいる。そもそも通訳・介助者の存在を知らない盲ろう者もいた。そこで、岩手・宮城・福島の盲ろう者と通訳介助者に震災の経験を語ってもらい、盲ろう者とその支え手について考える。2週連続企画の後編。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=39897

 

「すくすく子育て「地震の備え・できること」」(NHK Eテレ 午後09:00~09:30)

子育て世代のパパママの悩み・疑問に専門家が答える「すくすく子育て」。今回のテーマは「地震の備え」です。「乳幼児に必要な備えを知りたい!」「子どもとの避難所生活が心配」など、番組にはたくさんの声が寄せられました。乳幼児に必要な備えのうち、持って逃げるもの、ストックしておくもの、避難所生活で便利なもの、知っておきたいことをこれまでの震災から学びます。子どもの心のケアについても専門家と一緒に考えます。

http://www.nhk.or.jp/sukusuku/

 

「NHKスペシャル 東日本大震災「避難指示“一斉解除”~福島でいま何が~」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

原発事故から6年。この春、福島は大きな区切りを迎える。国が広い範囲で避難指示を解除するのだ。しかし“一斉解除”は大きな混乱を引き起こしている。放射線量が高く、まだ帰れないと考える住民。しかし賠償などは今後終了していく。一方自治体は、今のうちに復興予算を獲得しようと奔走。帰還優先の政策に反発の声も少なくない。そして既に解除した自治体では驚くべき事態が…。いま福島で何が起きているのか。現場からの報告。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170311_2

 

「バナナ♪ゼロミュージック「日本を勇気づけた名曲SP」」(NHK総合 午後10:20~10:50)

音楽バラエティー番組「バナナ♪ゼロミュージック」東日本大震災から6年、今回は日本を勇気づけてきた名曲をクイズで紹介する。「上を向いて歩こう」「地上の星」をカバーした意外な人物とは?ゴスペラーズの極上アカペラクイズにリトル・グリー・モンスターが大苦戦!?東北・宮城県で聞いた「勇気をもらった歌」アンケートにSNSでひそかに話題となったある人物が登場。日本を勇気づけてきた名曲メドレーも全員で歌う。

http://www4.nhk.or.jp/bananazero/x/2017-03-11/21/29362/1869027/

 

(再放送)「ETV特集 アンコール▽事態を侮らず 過度に恐れず~福島プロジェクトの挑戦~」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

毎月福島に通って、不安を拭えない住民の依頼で放射線を測定、専門家の視点からアドバイスを続けている人たちがいる。科学者とエンジニアで結成したボランティア集団「福島プロジェクト」。リーダーは安斎育郎さん(76)、反原発の論客として知られた放射線防護学者である。「福島プロジェクト」の基本方針は「事態を侮らず、過度に怖れず、理性的に向きあう」。彼らの活動を追いながら、事故から5年半経った福島の現実を描く。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-03-11/31/33882/2259547/

 


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