STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(11月30日~12月1日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

11月30日(月):「映像’15「はたらくしあわせ~障がい者と高齢者・協働の現場から」」(MBS毎日放送 深夜午前00:50~01:50)

一般に「仕事が出来ないのではないか」と思われがちな障がい者。だが、それぞれがそれぞれのペースで仕事をすることは可能だし、適切な指示があれば十分仕事をこなすことが出来る。しかし、作業所に勤める多くの障がい者は最低賃金である時給798円(厚生労働省平成27年10月全国加重平均)の10分の1以下の工賃で働いている。これでは自立もままならないのが現状だ。兵庫県西宮市にある「アドバンス西宮」は、「障がい者と高齢者が一緒に働く」というビジネスモデルで成果をあげている日本でも例をみない会社だ。昨年7月に「ちちんぷいぷい」の石田ジャーナルで紹介され、大きな反響を呼んだ。彼らの日常の様子から、今後労働人口が減っていく日本社会の中で、障がい者がともに“働く”ことを考える。

http://www.mbs.jp/eizou/

 

11月30日(月):「NNNドキュメント「花は咲けども 故郷は…」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前01:05~01:35)

山形県のフォークソンググループ「影法師」は原発事故から2年後、「花は咲けども」という歌を発表した。震災復興支援ソング「花は咲く」に対するアンチテーゼだという。「花は咲けども 春を喜ぶ人はなし 毒を吐き出す土の上 うらめし、くやしと 花は散る」と歌い、事故を風化させてはならないと訴える。番組では“東北と中央の理不尽な関係"を浮き彫りにし、農村フォークグループが歌に込めた思いに迫る。

http://www.ntv.co.jp/document/

 

11月30日(月):「Side by Side「職業訓練で人づくり、国づくり~ラオス~」」(NHK BS1 深夜午前03:20~03:50)

インドシナ半島の物流の要衝にあり、良質で安価な労働力を発展の切り札にしようとしているラオス。これまで20年に渡り、教育機会に恵まれない女性や若者の経済的自立を目指して、さまざまな支援を続けてきた日本のNGOの活動を軸に、チャンスをつかもうと熱心に学ぶ若者たち、習得した技術をもとに夢の実現に向け一歩を踏み出した卒業生たちの姿を追う。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/sidebyside/201510050600/

 

11月30日(月):(再放送)「Asia Insight「中国“留守児童”の夏休み」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

両親が出稼ぎに出て田舎の家に残された中国の「留守児童」は約6100万人。希望を失い自殺者が出るなど社会問題となっている。経済発展の陰で深刻化する現状を取材した。.

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201510230600/

 

11月30日(月):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

シリーズCOP21(1)途上国をどう支援するか・温暖化被害とCO2削減・多額の支出を強いられるインド・先進国の責任を追及▽世界各国のトップニュース▽世界天気ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

11月30日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「岩手県釜石市 村上洋子さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。岩手県釜石市の中学校で副校長を務めていた村上洋子さんは、日頃から力を入れてきた防災教育があの日の避難に生かされたと感じている。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

11月30日(月):(再放送)「かんさい熱視線「過熱する“民泊” ~新たな おもてなしとは~」」(NHK総合 午前11:05~11:30)

外国人観光客が増え続けるなか、全国で最もホテルや旅館の稼働率が高いのが大阪。すぐに満室となり予約が取れない状況が続いている。そこで人気を呼んでいるのが、マンションの空き室や一軒家を提供する「民泊」だ。しかし、民泊は旅館業法に違反し、近隣住民とのトラブルを生むという指摘もあり、大阪では、全国で初めて、民泊についての条例制定に取り組んでいる。今後の“おもてなし”はどうあるべきか、民泊の可能性を探る。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

11月30日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー14「アートディレクター 増田セバスチャン」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

ハートネットTV。月曜は、壁にぶつかった時、一歩前に進むためのヒントを探る「ブレイクスルー」。今回の主人公は、アートディレクターの増田セバスチャン。きゃりーぱみゅぱみゅの美術演出など、原宿“カワイイ”を世界に発信している。その創作の源は、子ども時代のつらい家庭環境にあった。2年間のひきこもりの生活の中で出会った、ある一冊の本が人生を変えた。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-09/29.html

 

11月30日(月):「Asia Insight「65年ぶりの再会~南北離散家族の思い~」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)

10月下旬、北朝鮮のクムガン山で南北離散家族の再会事業がおよそ2年ぶりに行われた。朝鮮半島が分断されて70年、離散家族の高齢化が進み、生き別れた家族と会えないままに亡くなる人も少なくない。韓国側の参加者の最高齢は、98歳のイ・ソクジュさん。5歳で生き別れた北朝鮮に住む長男と再会した。65年ぶりの父子の再会を見つめる。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201511110600/

 

11月30日(月):「クローズアップ現代「本当にキケン?あふれる食品情報」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

身近な食品について「がんのリスクが、高い」などの情報が溢(あふ)れている。海外の公的機関による発表からネット上の情報まで…。危険か?安全か?その見極め方を考える

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3740

 

11月30日(月):「ハートネットTV ブレイクスルー43「漫画家・歌川たいじ」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

歌川さんが漫画家デビューしたのは43歳。遅咲きだが、厳しい人生を優しくユーモアに包む作品に人気は上昇、自伝的漫画には映画化のオファーも…。幼い頃の母親からの虐待やいじめが原因で自己否定に苦しみ続けた歌川さん。立ち直らせてくれたのは“ばあちゃん”や“大将”の存在だった。自身の経験から、人に“寄り添う”だけでも人生には価値があることに気付いたという歌川さんのブレイクスルーを作品やトークから探っていく。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-11/30.html

 

11月30日(月):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽パリでCOP21開幕!合意はなるのか?厳戒のなか各国首脳が演説・会議の焦点は?▽タイ・まん延する汚職を撲滅できるのか?市民グループ「汚職の番犬」に密着取材

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

11月30日(月):「未来世紀ジパング【世界を襲う異常気象 人類はどう立ち向かうか】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)

日本のゲリラ豪雨に大洪水、世界で見ると巨大ハリケーンに記録的な干ばつ、今年は例年に増して多かった未曾有の災害。これらほとんどは、「温暖化」の影響だと言われる。 11月30日からパリで、地球の温暖化を食い止めるための会議、COP21が行われる。ここで何らかの策を講じなければ、とんでもない事態に陥るといわれている。
番組では、温暖化、気候変動の影響が著しい世界の3地域を緊急取材。 「巨大氷河の崩壊」「泥炭火災」「ハリケーン」「大干ばつ」。 人類存続の危機は、少しずつ音を立てて忍び寄っている。 我々はそれを食い止めることができるのか?そこから見えてくる日本の未来とは!?

http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/next/#section1

 

11月30日(月):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「強いられた沈黙」(前編)」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

アメリカ政府の不正行為を暴露したためにキャリアを失い、さまざまな社会的制裁まで受け、それでも信念を曲げずに闘う人々。元CIAエージェント、米国家安全保障局の元局員、司法省のアドバイザーを勤めた経験を持つ弁護士の3人による内部告発と彼らの活動に焦点を当てる。9.11後、ブッシュ・オバマ政権が国民の監視体制を強め、内部告発者に対する制裁を強めてきた状況が明らかになっていく。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150209

 

11月30日(月):「東北発☆未来塾 田原総一朗“議論するチカラ”「激論!ド~する?!東北」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)

テレビの討論番組の司会を30年以上続けているジャーナリストの田原総一朗さん(81歳)は、「議論することでお互いの理解が深まり、全く新しいアイデアもうまれる」と言う。その田原さんを司会に、東北と関東の大学に通う5人ずつの塾生が「新しい東北をどうつくるか?」というテーマで議論する。建前論を語る塾生を、田原流議論のチカラで、本音の話し合いに引き込んでいく…。

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/index.html

 

11月30日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 藤中好子さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市の精神科病院で看護部長を務めていた藤中好子さんは、津波に襲われたとき、患者全員を救えなかったという苦悩にさいなまれてきた。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

12月1日(火):「時論公論「COP21開幕 どうなる?地球温暖化交渉」室山哲也解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

深刻化する地球温暖化を食い止めるための国際会議COP21がパリで始まる。経済的利害に直結するさらなる削減を各国にどう割り振り分けるのか?交渉の行方を展望する。.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

12月1日(火):(再放送)「クローズアップ現代「本当にキケン?あふれる食品情報」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

身近な食品について「がんのリスクが、高い」などの情報が溢(あふ)れている。海外の公的機関による発表からネット上の情報まで…。危険か?安全か?その見極め方を考える

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3740

 

12月1日(火):(再放送)「明日へ−支えあおう− 証言記録東日本大震災 第47回「宮城県 多賀城駐屯地」」(NHK総合 深夜午前02:00~02:50)

宮城県多賀城市に位置する陸上自衛隊多賀城駐屯地。900人あまりの第22普通科連隊は隊員の多くが宮城県の出身者で占める「郷土部隊」として知られている。隊員は震災発生後、被災地で不眠不休の活動を続けた。自宅のすぐそばまで行きながらも家族の安否を確認することができなかった。一方、家族は津波で孤立し食料のない中、子どもたちを守るため必死に闘っていた。震災に立ち向かった自衛隊員とその家族の思いを証言でつづる

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

12月1日(火):「視点・論点「新生ミャンマー誕生へ 意義と課題」」(NHK総合 午前04:20~04:30)

政策研究大学院大学教授…工藤年博

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

12月1日(火):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽シリーズCOP21(2)合意の鍵を握るアメリカ・レガシー作り狙うオバマ大統領・CO2削減の義務化巡りEUと対立▽世界各国のトップニュース▽NY経済情報 ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

12月1日(火):(再放送)「BS1スペシャル 山本五十六の真実」(NHK BS1 午前09:00~10:50)

連合艦隊司令長官・山本五十六の実像を明らかにする資料が公開された。山本の親友、堀悌吉が保管してきた多数の書簡。そこには、三国同盟に反対しながらも、真珠湾攻撃を立案していく山本の苦悩がつづられていた。一方、アメリカは真珠湾攻撃を教訓に航空兵力の拡充を進め、ミッドウェー海戦で日本を破る。公開されたアメリカ太平洋艦隊司令部の報告書からはアメリカ軍の戦略が浮かび上がる。新資料で山本五十六、波乱の生涯に迫る

http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2898054/index.html

 

12月1日(火):「くらし☆解説「シリーズ地球温暖化(1)どうなる?どうする?地球温暖化」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

NHK解説委員…土屋敏之,【司会】岩渕梢

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

12月1日(火):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 斎藤一夫さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県の石巻市役所で救援物資の供給を担当していた斎藤一夫さんは、避難所に行けず自宅にとどまっている人たちへの物資提供に苦慮した。

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/

 

12月1日(火):(再放送)「ハートネットTV「もう一度自分を信じるために~ひきこもりからの挑戦~」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

幼少期のいじめや職場での挫折、そうした経験から社会と関われなくなる“ひきこもり”。彼らに舞台に立ってもらうことで社会復帰へと導こうとするのが芸能プロダクション「K−BOX」です。所属メンバーは舞台で自らのコンプレックスや辛い体験を込めた歌や踊りなどを披露します。そして、客から感謝され、拍手をもらうことで自信をつけ、再び社会へと戻っていきます。番組では「K−BOX」メンバーの奮闘の日々に密着します。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-11/24.html

 

12月1日(火):(再放送)「視点・論点「新生ミャンマー誕生へ 意義と課題」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

政策研究大学院大学教授…工藤年博

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

12月1日(火):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「シリコンバレー その知られざる顔」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

オーガニック食材を使ったカフェは3食無料、プレイルームもヨガ部屋も完備の華麗なる大企業。しかし、租税回避に余念がないため地元自治体の税収は最低限。IT長者が増加したために地域の家賃が急上昇し、古くからの住民が次々と退去に追い込まれるなど、地元のメリットはほとんど無い。更に、政府の規制を嫌う彼らは、シリコンバレーを州から分離する案や、法の力が及ばない水上都市の建設まで真剣に計画中という。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=151123

 

12月1日(火):「ニュースほっと関西▽きょうから12月▽関西の戦後70年「戦争遺児が生きた戦後」」(NHK総合 午後06:10~06:30)

関西の戦後70年。今回は戦争遺児がテーマです。戦争で父親という一家の大黒柱を失った家族は、大きな苦労を背負いながらこの70年間を過ごしてきました。激戦地ニューギニアで父親を亡くした74歳の男性は、母親の支えで高校へ進学。機械の設計者となり、会社を経営するまでになりました。戦後70年のことし、戦没者遺族の大会で父親への思いと母親への感謝のことばを初めて人前で語りました。男性の思いをお伝えします。

http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/schedule/

 

12月1日(火):「クローズアップ現代「家族はいるけれど…~“家庭内独居”高齢者~」」(NHK総合 午後07:30~07:56)

同居している家族が働きに出るなど、留守の間、孤立してしまう、“独居”状態の高齢者が増えている。見過ごされがちな“家庭内独居”の問題とどう向き合うのか、考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3741

 

12月1日(火):(再放送)「ハートネットTV 戦後70年 障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち1」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

600万人ものユダヤ人犠牲者を出したといわれる、ナチス政権によるホロコースト。その、いわば“リハーサル”として、20万人以上の障害のあるドイツ人らが殺害されていた。いま、この真実に向き合う動きが始まっている。ドイツ精神医学精神療法神経学会が長年の沈黙を破り、患者を殺害した医師の過ちを謝罪。今秋に報告書がまとめられる。当時のドイツと今のあり方、日本を見つめ、歴史を繰り返さないため何が必要かを考える。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-08/25.html

 

12月1日(火):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽COP21で積極の中国・その思惑とは?大気汚染の現状と対策現場をディープに取材▽台湾生まれの日本人「湾生」たちが帰郷 旧友との再会・「湾生」が結ぶ日台の絆

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

12月1日(火):(火):「BS世界のドキュメンタリー選「強いられた沈黙」(後編)」(NHK BS1 午後11:00~11:50)

アメリカ政府の不正行為を暴露したためにキャリアを失い、さまざまな社会的制裁まで受け、それでも信念を曲げずに闘う人々。元CIAエージェント、米国家安全保障局の元局員、司法省のアドバイザーを勤めた経験を持つ弁護士の3人による内部告発と彼らの活動に焦点を当てる。9.11後、ブッシュ・オバマ政権が国民の監視体制を強め、内部告発者に対する制裁を強めてきた状況が明らかになっていく。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150210

 

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