テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
4月26日(月):(再放送)「スーパープレゼンテーション「消えた蜂の謎」」(NHK Eテレ 深夜午前00:45~01:10)
2006年、働き蜂が突然姿を消すという奇妙な出来事がアメリカで相次いだ。巣箱の近くに死骸はなく、巣には女王蜂が残されたまま。その謎に挑むのは、40年にわたり蜂の生態を研究してきた昆虫学者マーラ・スピバク。スピバクによれば、世界の作物生産の3分の1以上が蜂による受粉に依存しているという。では、蜂がいなくなると世界はどうなってしまうのか。知られざる蜂の役割を認識させてくれる貴重なプレゼンテーション。
http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/x/2016-04-24/31/19872/1514160/
4月25日(月):「NNNドキュメント「マザーズ~産みの親は誰ですか。」語り 余貴美子」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:50)
産んでも育てられない「産みの母」から、産むことができなかった「育ての母」への命のリレー、「特別養子縁組制度」。子どもの虐待や遺棄を防ぐ有効な制度として認知される一方、“子どもがルーツを知る権利"については議論が進んでいない。「自分は誰でどこから来たのか?」その問いの中で苦悩する人々がいる。ルーツ探しの現場で今、何が起きているのか。子どもの幸せとは何かを考える報道ドキュメンタリー。
http://www.ntv.co.jp/document/
4月25日(月):(再放送)「Asia Insight「“インターネット・プラス”に沸く中国」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)
ネット通販など、既存の産業とIT技術を融合した「インターネット・プラス」を新たな国家戦略と位置付ける中国。次々と生まれる新商売、チャンスを狙う人々を追った。.
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201604010600/
4月25日(月):「おはよう朝日です」(ABCテレビ 午前06:45~08:00)
福知山脱線事故から11年・・・「組織罰」を考える
4月25日(月):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽ネパール大地震から1年・被災地のこどもたちは今・進まぬ復興・NGOの支援が頼り ▽各国放送局の注目ニュース▽世界の天気▽ABCキーワード ※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
4月25日(月):「おはよう関西 ▼JR脱線事故から11年 保存工事が進む現場は」(NHK総合 午前07:45~08:00)
107人が犠牲となったJR福知山線脱線事故から11年。事故の起きた4月25日には、現場のマンション前で毎年遺族たちが祈りをささげてきた。しかしこの1月から、マンションを保存するための工事が始まったため、今年は例年とは違う4月25日を迎える。遺族の中には、事故の記憶を風化させないためにJRの保存案を受け入れる人がいる一方、マンションの全部保存を訴えて工事に反対する人もいる。遺族たちの思いを取材する
http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2016-04-25/21/50084/8244150/
4月25日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「宮城県石巻市 佐藤隆さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県石巻市の製紙工場に勤めていた佐藤隆さんは、津波に襲われた工場の復旧作業に励む社員を元気づけるために暖かい鍋を振る舞った。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
4月25日(月):(再放送)「ハートネットTV 変わる障害者福祉1 医療的ケア児 見過ごされた子どもたち」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
障害者の生活を支える「障害者総合支援法」の見直しが進んでいる。改正案の中でも新たな課題として注目されている「医療的ケア児」。高齢出産の増加や医療技術の進歩とともに、たんの吸引や経管栄養など医療的ケアが必要な子どもが在宅で暮らすケースが増えている。今の制度では「想定外」とされ、親たちが十分な支援を受けられず孤立したり、幼稚園などに通えず居場所が見つけられないことも多い。今どんな支援が必要なのか考える
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-04/05.html
4月25日(月):(再放送)「Asia Insight選「同性婚容認へ舵(かじ)を切るベトナム」」(NHK BS1 午後02:00~02:30)
去年1月、ベトナムは新たな婚姻家族法を施行。それまで禁じていた同性婚の規定を撤廃し、事実上の容認に踏み切ったのだ。大きくかじを切ったベトナムの現在を追った。.
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/asiainsight/201505090600/
4月25日(月):(再放送)「ファミリーヒストリー「今田耕司~パラオからの脱出 運命を分けた手違い~」」(NHK総合 午後04:15~04:45)
新シリーズの司会、今田耕司さん。3年前の放送をリメイクしてお送りする。戦前、南洋群島・パラオで暮らしていた母。戦争が始まった昭和19年、日本への引き揚げを迫られる。しかし、どういうわけか乗船予定の船に乗ることができず、別の船で出発することになった。それが、運命を分けることに。そして、前回の放送後、視聴者から貴重な映像が寄せられた。戦前の南洋群島で、日本人と現地人が交流する姿が映しだされていた。
http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2016-04-25/21/23077/1804088/
4月25日(月):「キャスト」(ABCテレビ 午後04:58~05:53)
熊本地震▽JR脱線事故11年・現場マンションの保存工事に遺族の願いは…▽野々村元県議裁判▽井上公造があの芸能人を直撃!?…沖縄映画祭▽大阪・河堀口駅界わいをぶらり
http://webnews.asahi.co.jp/cast/
4月25日(月):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE▽デンマーク ミートボール論争イスラムめぐり揺れる国家」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
1月、デンマークの地方議会で、国の特産品の豚肉を保育園の給食に使うことを義務付ける条例が制定された。豚肉は、イスラムでは口にすることが禁じられている食材。急増するイスラム系難民を排除するものだとして、国を二分する議論が起こっている。世界一幸せな国といわれ、移民や難民を積極的に受け入れてきたデンマーク。しかし社会保障費の増加とともに排外主義の動きが高まっている。議論はどこへ向かうのか、その行方を追う
http://www4.nhk.or.jp/documentary/x/2016-04-24/11/19051/2263166/
4月25日(月):「みんなのニュース ワンダー」(関西テレビ 午後05:53~07:00)
脱線事故から11年…姿を変える事故現場で追悼の祈り、鉄道の安全のために…▽“号泣"元県議求刑、法廷で「記憶がない」連発の野々村被告結審、最後に何を語る?詳報
4月25日(月):「ニュースほっと関西▽橋桁落下・最新情報▽JR福知山線脱線事故から11年」(NHK総合 午後06:10~06:30)
JR福知山線脱線事故から11年~脱線事故で亡くした兄を思い出すことをつらく感じていた弟は、事故を風化させまいと活動を続ける父親を、これまで理解することができずにいました。しかし、事故から11年を迎え、父親が体調を崩しがちになる中で、事故を伝えていくことの大切さに気づき、父親を支えていこうと考え始めています。さまざまな思いを抱えながら、新たな一歩を踏み出そうとする親子の対話を取材しました。
http://www.nhk.or.jp/hot-kansai/
4月25日(月):(再放送)「ハートネットTV ブレイクスルー41「私が前例をつくりたい~声楽家・青野浩美」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
プロの声楽家として、全国各地を回り活躍している青野浩美さん(32)。突然呼吸が止まる発作のため、気管切開をしている。一度は声を失うという絶望の日々をさまよったが、「前例がないなら私が作る!」と決心。特殊な器具を付けて歌う方法で、再び舞台に立った。「私より上手な声楽家はたくさんいる。でも、病気や障害という本来ならしなくてもいい経験から伝えられることがある。」と語る青野さん。そのブレイクスルーに迫る。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-11/02.html
4月25日(月):(再放送)「BS1スペシャル「それでも“帰りたい”~シリア難民の選択 支える日本人~」」(NHK BS1 午後09:00~09:50)
紛争が続くシリア。隣国ヨルダンには、64万人が避難。人口の9人に1人がシリア難民となっている。NHKは、難民支援を専門とする国連機関UNHCRの日本人職員に密着。ヨルダンで2か月に渡り、避難の長期化で苦境に立たされている難民たちを取材した。見えてきたのは、断ち切れない祖国への思いと、それぞれが迫られる厳しい選択だった。シリア難民が直面している知られざる現実を、日本人職員の思いと共に伝える。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2396570/index.html?c=housou
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/
4月25日(月):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
▽チェルノブイリ原発事故から30年『未だ消えぬ放射線の恐怖』健康被害に食糧汚染…その深刻な実態を現地から報告▽ネパール大地震1年・復興はなぜ進まないのか?.
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
4月25日(月):「100分de名著 歎異抄 第4回「人間にとって宗教とは何か」」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
人間がもつ「光」と「闇」の間で苦悩し続けた親鸞を支えていたのが「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとへに、親鸞一人がためなり」との確信だった。あまりにも有名な親鸞のこの言葉を深く読み解いていくと、我が身一身でこの教えを引き受け、その切実さを生き切ろうという親鸞の実存的な決断がみえてくる。親鸞の信仰人としての生き様を通して、「人間にとって宗教とは何か」を考えていく。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/53_tannisyou/index.html#box04
4月25日(月):「福島をずっと見ているTV 56▽中小企業ドリーム~おじさんたちのがんばっぺ1号」(NHK Eテレ 午後11:00~11:20)
いわき市を中心に「地元中小企業の技術を結集してロボットを作ろう」と2014年に結成された“いわきロボット研究会”。まず取り組んでいるのは山火事のときに消火ホースを運ぶ“がんばっぺ1号”。悪路や山道を進む技術が、がれきの多い原発構内での廃炉作業でも役立つのでは?と開発を進めている。とはいえ、誰もロボットなど作ったことがない。おじさんたちが試行錯誤しながらのロボットづくり、果たして無事完成するのか?!
http://www4.nhk.or.jp/fukushimazutto/x/2016-04-25/31/19987/1685037/
4月25日(月):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県浪江町 高塚昌利さん」」(NHK Eテレ 午後11:20~11:25)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。福島県浪江町の病院で事務長を務めていた高塚昌利さんは、原発事故の後、人工透析が必要な患者や寝たきりの患者を避難させるかどうか迷った。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
4月25日(月):「時論公論「最高裁が謝罪 ハンセン病法廷の罪深さ」橋本淳解説委員」(NHK総合 午後11:55~00:05)
かつてハンセン病の患者が隔離された法廷で裁かれていた問題で、最高裁は過ちを認め、謝罪をする方針。人権を守るべき裁判所が差別を助長した罪深さを取り上げる。.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
4月26日(火):「BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ~消せない“負の遺産”~」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
原発事故の現場では、現在、新しい石棺の建設が進んでいるが、現場周辺の半径30キロ以内は危険区域に指定され、いまも人が住めない。事故直後に救援兵として派遣された男性による証言インタビューのほか、取材班は脱原発に取り組むドイツを取材。18年前廃炉になった原発の除染作業がいまも終了していないこと、核廃棄物を安全に処理できない問題など、30年が経った今も山積する課題が浮かび上がる。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160426
4月26日(火):(再放送)「NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第4集「縄文 奇跡の大集落」」(NHK総合 深夜午前00:10~01:00)
縄文文化の象徴・青森県の三内丸山には、巨大な6本の柱が並ぶ木造建造物や長さ32メートルもの大型住居が建ち並ぶ。芸術性の高い土器や神秘的な土偶、数千年を経ても色あせぬ漆製品など、縄文人の洗練された暮らしぶりは欧米の専門家から高い評価を獲得している。さらに世界を驚かせているのがその持続性。本格的な農耕を行わず、狩猟採集を生活の基盤としながら、1万年も続いていたのだ。世界に類の無い縄文文化の真実に迫る。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151108
4月26日(火):(再放送)「NEXT 未来のために「さらば砂防会館 権力と公共事業のはざまで」」(NHK総合 深夜午前01:40~02:10)
1957年、土砂災害などを防ぐ「砂防」事業推進のために建設された砂防会館。しかしその名は、“角福戦争”と呼ばれる派閥抗争や、政界を揺るがしたロッキード事件などの舞台として知られる。会館の閉鎖を機に、今回、新たな資料が見つかった。そこからは、官僚らが公共事業を拡大するために政治権力に近づく中で、砂防会館が“権力の館”と化していく過程が浮かび上がる。資料と証言で、戦後政治と公共事業の関係に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/x/2016-04-23/21/25352/2075047/
4月26日(火):「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)
▽チェルノブイリ原発事故から30年・記憶の風化と戦うジャーナリスト▽各国放送局の注目ニュース▽NY経済情報▽世界の天気▽ABCキーワードほか※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html
4月26日(火):「おはよう関西 「ブラジルなど南米から来た日系人を支える、ある女性に密着。知られざる大阪の一面が」」(NHK総合 午前07:45~08:00)
大阪市西淀川区。南米からきた日系人が多く暮らす地域だ。そうした人たちの生活をサポートしているのが、日系2世の伊藤セリアさんだ。得意の日本語をいかし、学校や病院など様々な手続きを手伝っている。セリアさんがいま最も力を入れているのが、子どもたちの学習支援だ。学校の授業についていけず、不登校になったりする子どもが多いためだ。子どもたちの将来の可能性を広げたいという、セリアさんの姿を描く。
http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2016-04-26/21/50537/8244151/
4月26日(火):「くらし☆解説「地震に便乗 悪徳商法・詐欺にご注意!」」(NHK総合 午前10:05~10:15)
NHK解説委員…寒川由美子,【司会】小林恵子
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html
4月26日(火):「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災~「福島県浪江町 高塚昌利さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
東日本大震災に遭遇した人々の証言。福島県浪江町の病院で事務長を務めていた高塚昌利さんは、原発事故の後、人工透析が必要な患者や寝たきりの患者を避難させるかどうか迷った。
http://www9.nhk.or.jp/311shogen/link/
4月26日(火):(再放送)「先人たちの底力 知恵泉▽杉原千畝 不屈の生涯 人生“まさか!?”の生かし方」(NHK Eテレ 正午00:00~00:45)
あなたは突然おこる「まさか!?」の事態を、前向きの力に変えられますか?第二次世界大戦中、約6000人のユダヤ人を救う「命のビザ」で知られる外交官・杉原千畝の生涯は、「まさか!?」の連続。将来の夢が親に止められたり、嫌いな組織にスカウトされたり、想定外の難民に助けを求められたり…。そのたび千畝は、悔いの無い判断を重ねました。そこにはどんな知恵があったのでしょう?池上彰さんたちと、その極意に迫ります。
http://www4.nhk.or.jp/chieizu/x/2016-04-26/31/20385/1494116/
4月26日(火):(再放送)「ハートネットTV 変わる障害者福祉(2)“高齢障害者”65歳の壁」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
障害者への福祉サービスは、65歳を越えると「障害福祉サービス」から「介護保険サービス」に移行するという原則がある。しかし介護保険への移行後、受けられるサービスの量や質が低下したとの声が相次いでいる。ある女性は、福祉サービスの時間がひと月に30時間あまり減少したという。障害者総合支援法の改正案でも、重要なポイントの一つとなっている「高齢障害者の介護保険サービスへの移行」現状の問題点と解決策を考える。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-04/06.html
4月26日(火):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「“超監視社会”に生きる」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)
現代社会においてプライバシーを守る方法はあるのだろうか?私たちのネット上の行動はすべて記録され、保存されている。一方で、政府や企業によるデータ収集は、民主主義と個人の自由を脅かすものであり、よりアクティブに自分たちの権利を守るべきだと主張する専門家も多い。元CIA職員、大手IT企業家、ハッカーなど、最前線にいる当事者たちの証言を交えてつづる。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150910
4月26日(火):「ハートネットTV 2016 リオパラリンピック 第7回「競泳 木村敬一」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
競泳に没頭するきっかけは二人の人物との出会い。木村が通っていた特別支援学校の水泳部顧問・寺西真人さんとその教え子でパラリンピック通算21個のメダルを獲得した河合純一さんだ。寺西に指導を受け、河合の背中を追いかけ練習に励んできた。そして今、世界のトップとしのぎを削る。中でも自由形の覇者・スナイダーは最強のライバルであり、最も敬意を払う選手。木村は専属コーチと厳しいトレーニングを積み、金メダルを狙う。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-04/26.html
4月26日(火):「国際報道2016」(NHK BS1 午後10:00~10:50)
▽チェルノブイリ原発事故から30年・事故の風化をいかに食い止めるか…住民たちの思いは?▽ネパール大地震から1年・困窮するシェルパ族の実態と始まった挑戦を報告
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
4月26日(火):「ガイアの夜明け【どこから買う?わが家の“電気”】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 午後10:00~10:54)
今月、電力小売りが全面自由化された。これまで家庭向けの電力販売は、東京電力や関西電力など電力大手10社が独占してきた。そこにガス会社や通信会社などが相次ぎ参入。さまざまな格安プランを打ち出している。 一方で、企業だけでなく、自治体が電力会社を設立し住民に供給しようという動きも出てきた。開放された巨大市場をめぐる、激烈な争いを追った。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20160426.html
4月26日(火):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:55~00:05)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/