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STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(10月16日~10月18日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

10月16日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「バリコレ 後編」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

9月にグランフロント大阪で開催した、はるな愛プロデュースのファッションショー『バリコレ』の後編。北海道から九州まで12のデザインチームが参加。後編では、義足を美しく見せる着物や、車いすのため普段オシャレを楽しめないという人の心を解き放つ小悪魔風セクシードレスなどを紹介。そしてフィナーレを飾るのは、本物の車いすの花嫁。感動のバリアフリー・ウエディングをお届けする。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

10月16日(金):「時論公論「2基目も再稼働 残された課題は」水野倫之解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

川内原発2号機も15日再稼働した。政府は再稼働を推進する施策を次々打ち出すが、住民の安全確保を強化する対策は進んでいない。強まる再稼働の動きと残された課題を検証

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

10月16日(金):(再放送)「クローズアップ現代「到来!電力を選ぶ時代~小売り自由化がもたらすもの~」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

家庭でも電気を好きな会社から購入できるようになる電力小売りの全面自由化が来年4月から始まる。電気料金は下がるのか、電力のあり方はどう変わるのか、検証する。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3717

 

10月16日(金):(再放送)「NHKスペシャル「私が愛する日本人へ~ドナルド・キーン 文豪との70年~」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:30)

「日本人と共に生き、共に死にたい」大震災の直後、日本国籍を取得したアメリカ生まれの日本文学研究者、ドナルド・キーンさん93歳。キーンさんは戦後70年に渡って、日本の文学の魅力を世界に伝え続け、「日本人よりも日本を知る男」とも呼ばれる。番組では、ドラマとドキュメンタリーを交差させながら、その波乱に満ちた歩みを描く。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151010

 

10月16日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「はるな愛~母の告白 言えなかった思い~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

母が生まれたのは、愛媛県佐田岬半島。戦後の食糧難で募集された開拓農家だった。しかし度々、台風に襲われ挫折。家族で大阪へと移住する。高度成長期、一家は念願だった団地に当選。母は、同じ団地で出会った男性と結婚する。だが、すぐに抱えた多額の借金。そして長男の、性同一性障害。母は、誰にも言えない深い葛藤の中を生きることになる。初めて語られる母の思い、それは愛さんが想像していないものだった。家族の絆の物語。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-10-16/21/15032/1804065/

 

10月16日(金):「NHK高校講座 地理「異文化と共に暮らす」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

生活文化の形成には、自然環境や言語、宗教などが関係しています。グローバル化が進む現代では、これまで以上に、異なる生活文化を持つ人との関わりが増えます。今回は、異文化共生について考えます。 「異文化と共に暮らす~宗教と民族~」 (1)“生活文化”って何? (2)生活文化の違いはなぜ生まれる? (3)多文化の共生に必要なものは?

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

10月16日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「アニメ貧困史~貧しさはどこからやってきたのか」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

2007年放送の「33か国共同制作 民主主義」に続く、国際共同制作プロジェクトの第2弾。今回は“貧困”をテーマにした番組を、8人のドキュメンタリー監督が制作。世界の60以上の放送局が一斉に問いかける、「なぜ世界から貧困は消えないのか?」。豊富な資料映像とアニメを駆使し、人類の貧困と、その対策の歴史をたどる。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=121128

 

10月16日(金):「かんさい熱視線 「“もの作り”はどこへ? ~密着 シャープ再建の現場~」(仮)」(NHK総合 午後07:30~07:55)

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

10月16日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽難民受け入れ・ドイツの最新状況を報告 手厚い支援は持続可能か?難民の思いは? ▽インドネシア・ムスリムに広がるお酒文化 ワインを売り込む山梨県の戦略と勝算は?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

10月16日(金):「NHKスペシャル「TPPは日本に何をもたらすか」」(NHK総合 午後10:00~11:13)

5年に及ぶ交渉の末、大筋合意に至ったTPP=環太平洋パートナーシップ協定。参加する12か国の経済規模は世界全体の4割。協定が発効すれば、世界最大規模の自由貿易圏が誕生します。合意した内容は、工業製品や農産物などの関税撤廃や大幅引き下げ、そして知的財産をめぐるルール作りなど多岐にわたります。私たちの暮らしや日本経済にどのような影響をもたらすのか。交渉にあたった甘利大臣と専門家の討論を通じて考えます。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151016

 

10月16日(金):「ニッポン戦後サブカルチャー史II #3「深夜テレビの伝説」」(NHK Eテレ 午後11:00~11:55)

かつて深夜テレビは最先端の実験場であり、解放区だった!? 60年代、一大革命を起こした「11PM」、80年代の「冗談画報」、「カノッサの屈辱」などフジテレビ深夜帯での実験など、各局がこの時間帯で繰り広げた表現競争を見ていく。制作者や出演者の貴重な証言も。「何でもあり」の番組は、時代と呼吸しながら、ある文化潮流を生み出していた。その自由な精神は、何をもたらしたのか?講師は、コラムストの泉麻人。

http://www.nhk.or.jp/subculture/

 

10月17日(土):(再放送)「ETV特集▽むのたけじ 100歳の不屈 伝説のジャーナリスト 次世代への遺言」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

ことし百歳になるジャーナリストむのたけじ。戦時中に「大本営発表のウソを書いた」責任をとって敗戦と同時に朝日新聞を辞職。その後は故郷の秋田で地方紙「たいまつ」を30年にわたって発行した。百歳を迎えても、気力は衰えない。「必ず戦争を絶滅させる。今の若者たちと話すと、新しい日本人が出てきたという希望を感じる」。これまでの歩みと百歳の日常を描き、この国の未来を考える“熱血”ヒューマンドキュメント。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151010.html

 

10月17日(土):「時論公論「不安定化するトルコ 世界への影響は」二村伸解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

中東の要、トルコで97人が死亡する爆弾テロが発生、さらなる不安定化は避けられない情勢に。今回露呈したトルコの治安悪化と流動性が世界に及ぼす影響について解説する。.

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

10月17日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 隈研吾の空間作り講座「君たち、頭の中だけで考えてない?」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

新しい歌舞伎座の設計で知られる建築家の隈研吾さんが、今月の講師。隈さんは宮城県南三陸町のかさ上げされた場所に作る商業施設の全体デザインを任されている。重要視するのは地元の人々との「対話」。そこから浮かぶアイデアや要望を形にしていく。その姿勢は若い頃に経験した大きな挫折から学んだ。挫折を乗り越える契機となったある施設に塾生を案内し、人を幸せにする極意を伝える。MC:サンドウィッチマン 語り:吉本実憂

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/151012.html

 

10月17日(土):(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ シリーズ 私の戦後70年「今、あの日々を思う」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

97歳の今も独り、いのちを描き続ける日本画家・堀文子さん。その孤高の生き方は乱世の体験から生まれた。親とて無力であると知った幼い日の関東大震災。軍部の暴走を警戒する父と間近で目撃した2・26事件。戦争へと歯止めを失っていく時代に、人殺しの道具にならない「美」に生きようと決意した堀さんは、いま日本はかつてと同じ道をたどろうとしているのではと憂慮する。百年近く日本を見つめてきた画家が語る、今への言葉。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2015-10-17/31/16202/2008221/

 

10月17日(土):「TVシンポジウム「国際比較で大解剖!日本名城の魅力を探る」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

天守閣の大修理を終えた姫路城。国宝指定を受けた松江城。天空の城・竹田城。最近なにかと話題の日本の城を世界の城と比較し、その魅力を探ります。ノイシュバンシュタイン城やフランスの城塞都市カルカソンヌなど、世界の名城の映像も満載。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2015-10-17/31/16203/1419306/

 

10月17日(土):「NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第1集「カンボジア アンコール遺跡群」」(NHK総合 午後07:30~08:45)

世界遺産にも登録されているカンボジアのアンコール遺跡群。そこにどんな文明が栄えていたのか、真相は謎に包まれてきた。当時の記録の多くが消失してしまったためである。ところが今、ヘリコプターによる最新のレーザー調査や、長年の考古学的アプローチによって、その謎が徐々に解き明かされようとしている。浮かび上がってきたのは、密林の奥地に存在した世界有数の巨大都市の存在…。女優・杏が、謎の文明の真の姿に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151017

 

10月17日(土):(再放送)「ETV特集 アンコール「墨に導かれ 墨に惑わされ~美術家・篠田桃紅 102歳」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

美術家・篠田桃紅さん、102歳。戦後すぐに渡米し、水墨の抽象画というジャンルを確立。大英博物館に収蔵されるなど世界的に高い評価を得てきた。東京青山のマンションで一人暮らし。今も制作に打ち込む。一本一本、墨の線を積み重ねていく桃紅さん。線を足したり、塗り固めたりはしない。居合抜きのような一瞬の真剣勝負。102歳の今も新たな美を目指して墨に溺れ、墨に生きる桃紅さん。その終わりなき墨との日々を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/151017.html

 

10月18日(日):「FNSドキュメンタリー大賞 私がここに来た理由 "地方創生"の担い手たち」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:25~04:20)

「地域おこし協力隊」。6年前にスタートした国の事業で、福井県内では現在28人が活動している。その協力隊員たちは、一体、どのような活動をしていて、地域ではどう受け止められているのか?番組では3人の協力隊員を取材した。着任1年目の女性隊員は、順調に見知らぬ土地での生活をスタートさせたかに見えたが、ふとした瞬間に「この先、何をやっていいのか分からない」と不安を漏らした。2年目の男性隊員は、奇抜なアイデアでご当地グルメの開発に乗り出したが、地域の人たちに思いが伝わらず頓挫した。3年目の女性隊員は、さすがに地域にとけ込んでいるが、時には「うるさい、黙っていろ」と言われることもあるという。そんな3人も、地域活性化のために当然のように定住することを求められているが、その気持ちがあっても、なかなかそうはいかない「ある理由」があった。一方で、そうした制度に頼らず、都会の若者を地域に呼び込み、地域の元気につなげることに成功している自治体がある。福井県若狭町では農業研修施設を設け、研修後の定住につなげている。卒業生40人のうち22人が町内に定住し就農しているのだ。成功の秘訣は2つ。都会から来た若者の「意志」と、若者と地元との「関係」だった。“地方創生元年"。今後、ますます東京の一極集中が進むことが懸念される中、本当の地方創生には何が必要なのかを考える。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/24.html

 

10月18日(日):(再放送)「TOMORROW「科学ではばたけ 復活!三陸漁業」」(NHK BS1 午前04:00~04:30)

東北の漁業は震災被害から徐々に復旧してきた。しかし震災5年を前に予想外の新たな問題が浮上している。宮城県志津川湾では身が痩せた商品価値の無いウニが大量発生。岩手県大槌湾では、経験がものを言う伝統のホタテ養殖が後継者不足という危機に直面。そんな中、科学の力で漁業の復興を模索する人々がいた。震災前にはほとんど交流のなかった科学者と漁業者たちだ。彼らがタッグを組んで問題解決に挑んでいるケースを追った。

http://www.nhk.or.jp/ashita/tomorrow/

 

10月18日(日):「テレメンタリー2015「岩手・宮城内陸地震 よみがえれ秘湯 駒の湯温泉」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

2008年6月、死者・行方不明者23人を出した岩手・宮城内陸地震。宮城県栗原市の「駒の湯温泉」は土石流に襲われ、宿泊客や従業員ら7人が犠牲になりました。主の菅原昭夫さんは自責の念にかられ、廃業を口にしていましたが、常連客や仲間の主らに支えられ、2012年に足湯を再開しました。そして、震災から7年。菅原さんは、日帰り温泉施設の建設へと動き出しました。しかし、開業までの道のりは長く険しいものでした。秘湯復活にかける主の7年にわたる記録です。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

10月18日(日):「目撃!日本列島「漆の森に生きる~5千年の伝統を支える職人たち~」」(NHK総合 午前08:00~08:25)

5000年以上前、縄文時代から使われている漆。日本の漆の7割がとれる東北の森で職人たちが脈々と伝統を守り続けています。木に傷をつけ、しみ出る漆を集める漆かき職人。漆をかくために特殊な道具を作る鍛冶職人。その職人たちを巡る環境が今年、大きく変わりました。国が国産漆の積極利用を打ち出したことで需要が一気に高まったのです。東北の森で自然と向き合いながらの作業への影響は?4か月の密着ドキュメントです。

http://www4.nhk.or.jp/mokugeki/x/2015-10-03/21/5830/1077197/

 

10月18日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-10-18/21/17532/1543194/

 

10月18日(日):「明日へ−支えあおう− 復興サポート▽楽しい介護が豊かな地域をつくる Part2」(NHK総合 午前10:05~10:53)

気仙沼市では若い世代の多くが仙台などに移り、介護人材の不足が起きている。長引く仮設暮らしで支援が必要な高齢者が増える中、地域全体でどのように介護現場を支えていくかが課題になっている。番組では、介護の「楽しさ」と「やりがい」に注目。尼崎市の特養ホーム理事長・中村大蔵さんとともに、施設の職員だけでなく、入所者も住民ボランティアも楽しく介護することで、安心して老いることのできる地域を作ろうと話し合う。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

10月18日(日):(再放送)「NHKスペシャル「沖縄戦 全記録」」(NHK総合 午後04:30~05:30)

太平洋戦争中、住民を巻き込んで日米両軍が繰り広げた「沖縄戦」。地上戦による住民の犠牲者は国内最大、判明しているだけで9万人超が亡くなったとされる。なぜ、これほどまでに犠牲が拡大したのか…。NHKは、非公開とされてきた膨大な戦死者の記録を入手。さらに、アメリカ軍が撮影した秘蔵フィルムや、住民の生々しい証言テープなどから、沖縄戦の全体像を再構築。兵士や住民を狂気に追い込んでいった地上戦の真実に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20150614

 

10月18日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「第3回 バリバカップルGP~愛の料理編」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)

バリバラ好評企画「バリバカップルグランプリ」の第3弾。今回は「愛の料理」がテーマ。3組がパートナーに愛をこめて料理を作り、愛の深さを競い、最後にゲストが判定、最強のバリバカップルが決定する。出演者は、障害の特性から料理が苦手でずっと避けてきた人、胸から下が動かず料理ができない人、7年前に料理をやめてしまった人など。果たしてどんな愛の手料理が完成するのか? 

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

10月18日(日):「NHKスペシャル アジア巨大遺跡 第2集「ミャンマー バガン遺跡」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

およそ1000年前に栄えたミャンマー初の統一王朝・バガン。その都のあった場所には今も3000もの仏塔や寺院が林立する。黄金に輝く高さ数十メートルの塔。シンメトリーな姿が美しい白亜の大伽藍。寺院の中では巨大な金色の仏像が訪れる者を見下ろす。これほどの遺跡群がなぜ生まれたのか?そこには、一部の人間に富が集中するのを防ぐ驚きのシステムが存在した可能性があるという。いにしえのアジアの神秘に女優・杏が迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20151018

 

10月18日(日):(再放送)「ドキュメンタリーWAVE選「止まらないEUへの難民流入~フランスの港町は今~」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

中東やアフリカからヨーロッパに流入する難民が急増し、国際社会を揺るがす問題となっている。難民たちが目指す町の一つが、フランス北部のカレー。英仏海峡の海底トンネルでつながるイギリスに渡るためである。町の一角には“ジャングル”とよばれる難民キャンプが作られ、約3500人が生活。決死の密入国と取り締まりが繰り返されている。フランスの港町でいま、何が起きているのか。カレーの難民の日々を見つめる。

http://www.nhk.or.jp/documentary/

 

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