テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「シリーズ 欲望の経済史~日本戦後編~ 第3回「繁栄の光と影が交錯する70s」」(NHK総合 深夜00:00~00:30)
よど号ハイジャック事件、大阪万博、作家三島由紀夫の自決など、さまざまな光と影が交錯する出来事が連続した年から始まった1970年代。「豊かさ」一途に走っていた日本の戦後だが、第4次中東戦争によるオイルショックなどで戦後初の「マイナス成長」を経験する。また公害問題も大きな社会問題に。そんな時代に日本の経済のひとつの方向性を決したのは、あの田中角栄だった。高度成長の矛盾が噴き出した時代を、再考する。
http://www4.nhk.or.jp/P4384/x/2018-03-03/31/34976/1726009/
(再放送)「明日へ つなげよう選「千原ジュニアがゆく 聞いてけろ おもしぇ~話」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:43)
被災地にあるのは、悲しい話や感動的な話ばかりではない。とっておきの笑い話がある。「ローンが残ってる車の方が流されて…」「やっと避難所から仮設住宅に移れたら、壁から○○○声が…」仲間同士集まっては笑い合い、明日への活力にした。悲しみを吹き飛ばす笑いの力とは?千原ジュニアが三陸の漁師や、お茶飲み仲間を訪ね“鉄板のお笑いネタ”を聞く。人々の笑顔の裏には、震災から6年を生き抜いた底力がにじむ。語り:YOU
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「テレメンタリー2018「3.11を忘れない72 復活の青ノリ」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
福島県に、青ノリの産地として知られる松川浦がある。しかし東日本大震災の津波で青ノリの養殖網が全て流されるなど、壊滅的な被害を受けた。さらに東京電力福島第一原発の事故で、出荷の再開も遠のいてしまった。しかし、漁業者たちは諦めない。青ノリが好きで、新たに原発事故の後、養殖を始めた人もいる。 立ちはだかる困難にも負けず、懸命に自分たちの生業を取り戻そうとする漁師の姿を追った。
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「こころの時代~宗教・人生~「いのちを思い 言葉を紡ぐ」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
作家の高村薫さんは、阪神淡路大震災を大阪の自宅で経験し、それを機に仏教に深い関心を寄せるようになった。東日本大震災後には被災地を訪ね、切実な祈りの光景を目の当たりし、ノンフィクション「空海」を書き上げた。二つの震災体験を通して、作家としての根底を大きく揺さぶられた高村さんは、どのように“いのち”と向き合い、どのように言葉をかき集めていったのかをうかがう。聞き手:釈徹宗(僧侶・相愛大学教授)
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-03-04/31/34988/2008302/
「時事放談 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:30~06:15)
http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/
(再放送)「目撃!にっぽん選「古民家をふるさとに~大分・日田 豪雨からの再出発~」」(NHK総合 午前06:15~06:50)
7月の九州北部豪雨で大きな被害が出た大分県日田市小野地区。大規模な土砂崩れが発生し、住民1人が死亡し、地区の3割の住宅に被害が出た。家と仕事を失い、生活の再建もままならない日々。長期の避難生活を強いられる人も出る中、大切にしてきた地区の絆を守るために住民が取り組んできたのが“古民家カフェ”。住民たちがいつでも集い、語らえる場にしようというのだ。豪雨に負けず、懸命に前を向く、住民たちの姿を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-03-04/21/251/1077286/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2018-03-04/21/34921/1543437/
「明日へ つなげよう ふるさとグングン!「国をこえて交流したい~埼玉・川口市~」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
増え続ける、日本に暮らす外国人。埼玉県川口市のマンモス団地では住民の半数が中国人となった。高齢者の多い日本人と、暮らし始めたばかりの中国人子育て世代のコミュニケーションをどう図るか、自治会は悩んでいた。支援に乗り出したのは、団地の入り口にコタツを置くなど斬新な発想で住民同士の会話やつながりを生み出す名人。どうすれば互いの文化や生活習慣の違いを乗り越え、住民同士の相互理解を生みだせるか?
http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
「TVシンポジウム「司馬遼太郎が描いた“新選組”」」(NHK Eテレ 午後02:30~03:30)
パネリストは浅田次郎氏、磯田道史氏、木内昇氏、原田眞人氏の4名。まずはそれぞれ思い入れのある新選組の人物について語り合った。同時期に「竜馬がゆく」を執筆していた司馬遼太郎。明治維新の勝者、敗者双方を描いた意図はどこにあったのか?なぜ土方歳三にひかれたのか?疑問を解きほぐしていくことで、司馬のメッセージを考えていく。さらに日本が変革期を迎えようとしている今、2つの作品が示唆するものとは何か?
http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-03-04/31/16/1419373/
(再放送)「ザ・プレミアム「東北さくら旅」」(NHK BSプレミアム 午後03:00~04:30)
長い冬、雪に閉ざされた東北の人たちにとって春は待ちに待った季節。その春の訪れを告げてくれるのが満開の桜。東北に名木・名所が多いのは桜への思いの深さの表れだ。山形・赤湯の桜を迎える巨大しめ縄の架け替え。岩手の石割桜に人生をささげた庭師一族。一年間の農作業を忘れさせてくれる特等席での十日間。そして震災から6年、失われた故郷に今も変わらず咲くおらが桜…桜に寄せる心模様を美しい映像でつづる東北・さくら紀行
http://www4.nhk.or.jp/thepremium/x/2018-03-04/10/2921/3016032/
(再放送)「ハートネットTV▽あと2か月!冬のパラリンピック(3)アルペンスキー」(NHK Eテレ 午後03:30~04:00)
ピョンチャンパラリンピック開幕まで2か月▽大会の楽しみ方を凝縮!金メダル期待のアルペンスキー世界最強!日本チームの秘密▽分かる!模型解説▽広瀬アリスと本音トーク
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201801102000
(再放送)「ハートネットTV▽あと2か月!冬のパラリンピック(4)パラアイスホッケー」(NHK Eテレ 午後04:00~04:30)
氷上の格闘技・パラアイスホッケー。平均年齢41歳のベテランチームを応援!競技の魅力やメダルを狙う秘策などを紹介。選手を迎え、国際大会開催中の長野の会場から伝える
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201801112000
「バリバラ「震災からいのちを守る」」(NHK Eテレ 午後07:00~07:30)
東日本大震災から7年。災害時、障害者など支援が必要な人たちへの対策は、どこまで進んでいるのか?南海トラフの巨大地震で大きな被害が予想される高知市では、支援が必要な人の個別計画の策定率はまだ1%未満。待っていられないと、自力で避難計画を作り始めた人もいる。大阪では、「外出先で被災したらどうしよう?」という当事者の声をもとに、ユニークなプロジェクトが始まった。いざというとき、どう命を守るか、考える。
http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
「NHKスペシャル 死角 河川を遡る津波 (仮)」(NHK総合 午後09:00~09:50)
海から5キロほど離れた宮城県石巻市内のある地区。ここに去年10月、およそ70人の犠牲者を悼む新たな慰霊碑が建てられた。海から離れたこの内陸の集落でなぜ、これほど多くの人が亡くなったのか…。最新の研究によると、深刻な被害をもたらしたのは「河川を遡上した津波」だったことがわかってきた。この地区のそばを流れる川の堤防が決壊し、集落に甚大な犠牲をもたらしたのだ。あの日、「河川津波」は、海が見えない内陸のまち、いわば“死角”を次々と襲い、多くの犠牲者をだした。宮城県多賀城市では、都市に入り込んだ「河川津波」の恐ろしさも見えてきた。陸より速くまちに進入し、海を背に避難しようとした人たちの前に突如として出現。その後、海からの津波と合流し、コンクリートの建物や道路の間を流れて複雑な動きとなり、四方八方から人々を襲ったのだ。さらに、分析を進めると全国各地に同様の“死角”が数多く存在することがわかってきた。南海トラフ地震のシミュレーションでは、河川が街中に入り組む大阪府で、最大で13万人が犠牲になるという結果が出て、急ピッチで対策が進められている。番組では、当時の証言や映像によって「河川津波」を再現。今後、大きな被害をもたらすおそれがある「死角」を明らかにし、警鐘を鳴らす。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180304
「サイエンスZERO「ロボットが物流を変える! 完全自動化への挑戦」」(NHK Eテレ 午後11:30~00:00)
物流がテクノロジーで大きく変化している。大手宅配業者は、荷物の仕分けの自動化を進め、年間18億個の荷物を扱えるまでになっている。インターネット通販が拡大する中、今、一番の課題は品物の仕分けだ。弁当、日用品、そして家具まで。多様な形状のものは、人が仕分けるしかなかったが、新しい人工知能を搭載したロボットが登場し、自動化を加速している。注文から配達まで。完全自動化を目指す技術開発の最前線に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-03-04/31/42/2136667/
管理人のサイト
「近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www3.plala.or.jp/kindai-kyoto/
「写真で見る近代京都の歴史~GREENの部屋」 http://www14.plala.or.jp/senseki-kyoto/index.html
〈障害者・高齢者と災害〉
そのとき、被災障害者は… 取り残された人々の3.11 | |
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発達障害児者の防災ハンドブック―いのちと生活を守る福祉避難所を | |
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東日本大震災 高齢者、障害者、子どもを支えた人たち (災害時要援護者支援ブックレット) | |
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続・東日本大震災 高齢者、障害者、子どもを支えた人たち (災害時要援護者支援ブックレット) | |
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災害時における高齢者・障がい者支援に関する課題 | |
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