STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2019年5月1日~2019年5月2日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

5月1日(水)

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「女王陛下の戴冠式」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

25歳で即位したエリザベス2世は、父ジョージ6世の戴冠式に好奇心旺盛な少女として参列。ウェストミンスター寺院での自身の戴冠式は、女王本人の裁決で初めてテレビ中継され、世界に配信された。その陰では、側近や付き添いの伯爵嬢たちが、失敗はご法度と1年以上に及ぶ周到なリハーサルを繰り返したと逸話を語る。国民が語り継ぐ伝説の戴冠式と、王室のほほえましい横顔をとらえたイギリス制作の番組。

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180516

 

(再放送)「NHKスペシャル 平成史(8)情報革命 ふたりの軌跡~ネットは何を変えたか」(NHK総合 深夜午前00:40~01:30)

シリーズ「平成史スクープドキュメント」エピローグとなる第8回は、インターネットによって激変した日本社会の姿を2人の先駆者の足跡から描き出す。ヤフーを日本一のインターネットサービスに押し上げた井上雅博氏と画期的なファイル共有ソフト・ウィニーを開発した金子勇氏。これまで語られることが殆どなかった2人の夢と挫折を通して、情報空間がさらに拡大していく次の時代の姿を照射していく。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190428

 

(再放送)「視点・論点「両陛下の歌に見る“象徴”の意味」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)

歌人…永田和宏

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/315795.html

 

(再放送)「ノーナレ選「富士山と牛と僕」」(NHK総合 午前05:10~05:40)

静岡・朝霧高原で酪農を営む一家の15歳の長男が主人公。「三年寝太郎」と呼ばれ家族に愛されるのんびり屋だが、牛の扱いは上手く、口笛ひとつで牛を追う。美しい富士山のふもとでの酪農は厳しさもあるが、生活は豊かで楽しい。そんな彼が、北海道の高校への進学を決めた。故郷を離れるまでの2か月間…。子牛の誕生、心に刺さる姉の助言、父母が教える酪農の奥深さ。15歳の心の揺れと成長を丁寧に記録した、家族の感動の物語。

https://www4.nhk.or.jp/P4253/x/2019-05-01/21/26041/2257051/

 

(再放送)「100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録”[終]4▽“今、ここ”を生きる」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)

マルクス・アウレリウスは、「死」も万物の変化の一つの現象であり、我々が死ぬ時には我々にはもう感覚がないのだから、死に対する恐れの感情も死を忌避する感情ももつ必要はないと説く。その自覚の上で「一日一日をあたかもその日が最期の日であるかのように」誠実に生き抜くことをすすめるのだ。第4回は、「死」という概念についての「自省録」での哲学的な思索を通して、「死とは何か」を深く問い直していく。

https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/86_jiseiroku/index.html#box04

 

(再放送)「BS1スペシャル「ヒグマを叱る男~世界遺産・知床~」」(NHK BS1 午前06:00~06:50)

世界のヒグマの研究者たちが“奇跡の場所”と言う秘境がある。2005年に世界自然遺産に登録された知床半島の先端にあるルシャと呼ばれる地域。ここに、目前に迫るヒグマを叱りつけ、退ける老人がいる。大瀬初三郎さん(おおせ・はつさぶろう)さん、83歳(当時)。ルシャで、55年間、十数人の漁師を率いてサケやマスを捕ってきた漁師だ。大瀬さんたちの日々に密着し、人は自然とどう向き合えばよいのか考える。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-05-01/11/26086/3115612/

 

(再放送)「BS1スペシャル「巨大カジキマグロに挑む~対馬海峡・老兄弟の闘い~」」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

腕と勘だけを頼りに、もり1本で船上から獲物をしとめる“突きん棒漁”。今は姿を消しつつあるこの原始の漁を続ける兄弟がいる。大分県臼杵市の高野正光さんと英人さん。鋭い眼光で狙うのは、巨大なカジキマグロ。大物になると優に100キロを超える。秋から冬にかけて、対馬海峡で巨大カジキマグロを追いかけた2人の3か月に及ぶ船上生活に密着。格闘の日々と、“突きん棒漁”にかける老兄弟の覚悟に迫る。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-05-01/11/26086/3115612/

 

(再放送)「BS1スペシャル「追跡!知床・シャチ 謎の大集団」」(NHK BS1 午前08:00~09:50)

世界自然遺産知床。この海には毎年春から夏にかけて数多くのシャチがやってくる。しかし知床の海でいったい何をしているのか?その生態は謎に包まれたままだ。私たち取材班はその謎に迫るべく、研究者とともに2年間にわたる調査を開始。そこから見えてきたのは、家族が慈しみ合いながら生きる姿、そして、シャチの家族同士が集まって大集団を作る驚きの生態だった!圧倒的な映像美と知床の大自然が織りなす野生のドラマの決定版!

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-05-01/11/26613/3115625/

 

「ニュース「即位」関連」(NHK総合 午前08:15~11:54)

▽令和初日・天皇陛下赤坂御用地から皇居に▽即位の儀式を生中継▽初めてのおことば・ゲスト識者が読み解く▽同級生が語る両陛下人柄・エピソードは…▽新時代・令和始まる

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-05-01&ch=21&eid=23087

 

「u&i #3「どうしたら上手くできる?(協調運動の困難)」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:10)

「u&i」、第3回のテーマは「協調運動の困難」について。アイのクラスメート、転校生のユウは給食の配膳がうまくできない。何度もこぼすし、よそった量もバラバラ。まじめにやってないと怒るクラスメートもいて、アイは、ユウが嫌われてしまわないか心配している。夢の世界に迷い込んだアイは、ユウとココロの電話で話す中で、ユウが2つ以上の動きを同時にすることが苦手であることを知る。

https://www.nhk.or.jp/tokushi/ui/

 

(再放送)「100分de名著 マルクス・アウレリウス“自省録”[終]4▽“今、ここ”を生きる」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)

マルクス・アウレリウスは、「死」も万物の変化の一つの現象であり、我々が死ぬ時には我々にはもう感覚がないのだから、死に対する恐れの感情も死を忌避する感情ももつ必要はないと説く。その自覚の上で「一日一日をあたかもその日が最期の日であるかのように」誠実に生き抜くことをすすめるのだ。第4回は、「死」という概念についての「自省録」での哲学的な思索を通して、「死とは何か」を深く問い直していく。

https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/86_jiseiroku/index.html#box04

 

(再放送)「ハートネットTV 介護百人一首 2019「春編 その二」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

介護する人される人、日々の介護生活の中でふと心に浮かんだこと、ある出来事を詠んだ「介護百人一首2019」今回は春編その二。東近江市の大塚かをるさん(63歳)の歌「白内障治してリアル玉手箱開けたるごとくに娘老けたり」93歳の母は白内障を治療しテレビも楽しめるようになった。でも術後、母に会うなり「お前も老けたね」と言われた。そりゃ、老けてますよ。 他の歌をご紹介します。介護のやさしさに触れてください。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/988/

 

(再放送)「視点・論点「万葉集から読み解く“令和”」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

奈良大学教授…上野誠

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/319049.html

 

「解説スタジアム スペシャル「令和の始まりに 新時代をどう生きる」」(NHK総合 午後04:00~06:00)

「令和」がこの日に始まる。私たちは新しい「時代」をどのように生き、いかにして更に前に進んでいけばよいのか?番組では生放送・2部構成で解説委員が徹底討論を行い、今と未来を真っ直ぐに見据え、向き合うべきテーマを浮き彫りにする。そして、困難な環境を乗り越えて「確かな未来」「新たな豊かさ」を模索している様々な現場を見つめてその本質を詳らかにし、多角的な視点で新しい時代・これからの生き方を展望する。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/stadium/index.html

 

「BS1スペシャル「ボクの自学ノート~7年間の小さな大冒険~」」(NHK BS1 午後08:00~08:50)

リリー・フランキーや最相葉月が称賛する中3男子が書いた作文が密かな話題を呼んでいる。昨年の「子どもノンフィクション文学賞」で大賞に輝いた北九州市在住の梅田明日佳君による作文だ。彼は自らテーマを決めて学ぶ「自学」を小3~中3まで人知れず続けた。なぜ、彼は自学を続けたのか?自学によって起きた数々の“奇跡”とは?地域のさまざまな大人との交流を通して成長した7年間の軌跡を彼の「自学ノート」からひも解く。

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-05-01/11/23024/2225660/

 

(再放送)「ハートネットTV▽一緒に歌おう!~聞こえない子と見えない子の合唱団(後編)」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

聴覚障害や視覚障害のある子どもたちを中心とした「東京ホワイトハンドコーラス」。聴覚障害のある子どもは、手話に加え自分たちで考えたパフォーマンスで歌の世界を伝え、視覚障害のある子どもはコーラスで参加する。去年12月のコンサートに向けて、コミュニケーション方法の違う子どもたちが、一緒にハーモニーを作るために奮闘する。表現する楽しさを知ったり、お互いを思いやったり、世界を広げていく子供たちの姿を追う。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/884/

 

「新天皇・新皇后 歩まれる道」(NHK総合 午後08:00~08:55)

5月1日に即位される皇太子さまと、皇后になられる雅子さま。おふたりの人生を振り返りながら、どのような天皇・皇后になっていかれるか、その手がかりを探る。父とともに学んだ天皇の歴史。オックスフォード大学への留学で得た貴重な経験。外交官出身の雅子さまの思い。そして、時代に即した新しい皇室の模索…。NHKに残る貴重な皇室映像と、元側近や同級生の貴重な証言を交え、天皇皇后両陛下がこれから歩まれる道を伝える。

https://www4.nhk.or.jp/taii-sokui/x/2019-05-01/21/23109/2926055/

 

(再放送)「NHKスペシャル選 人体 神秘の巨大ネットワーク(4)万病撃退!腸が免疫の鍵」(NHK総合 午後11:35~00:25)

ひとたび、腸で免疫のバランスが崩れ、免疫細胞が暴走を始めると大変なことに。花粉や食べ物、自分の体の一部まで「敵」と誤って攻撃し、さまざまなアレルギーや免疫の病を引き起こしてしまう。どうすれば、腸内細菌が出す“メッセージ”を活用してこの暴走を抑え、アレルギーなどを根本解決できるのか。最先端の顕微鏡映像や高品質のCGを駆使して、知られざる腸の力に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180114

 

5月2日(木)

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「KGBの刺客を追え」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

リトビネンコと面会したKGB関係者が立ち寄った寿司バーやホテルの部屋から、高濃度のポロニウムが検出された。監視カメラ映像も疑惑を深める。イギリスの捜査員はモスクワへ飛ぶが、原因不明の下痢にかかり、ロシア側の巧妙な妨害工作に裏をかかれる…英政府が「プーチン大統領が関与」と断定した2006年の事件からは、スパイたちの“でたらめ”“軽率”も浮かび上がる。いまも続く類似の事件…世界への教訓とは?

https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180907

 

(再放送)「ETV特集「九段 羽生善治~“AI世代”との激闘の軌跡~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

去年末、竜王位防衛に失敗し、27年ぶりに無冠となった羽生善治九段(48歳)。タイトル通算100期という前人未踏の記録を目前にして、3回連続タイトル戦で敗北を喫した。苦戦の原因は、若手がAIを徹底的に活用して実力をつけたことに尽きる。豊富な経験に裏打ちされた中盤の「大局観」を武器に“AI世代”と向き合った羽生。去年の棋聖戦、竜王戦の激闘を振り返り、敗れてもなお、前を向いて戦い続ける羽生に密着した。

https://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2019-05-01/31/23930/2259661/

 

(再放送)「NHKスペシャル選 人体 神秘の巨大ネットワーク(5)脳ひらめきと記憶の正体」(NHK総合 深夜午前00:25~01:15)

創造性やひらめき、意識や心も生み出す、究極のネットワーク臓器“脳”。芥川賞作家でもある又吉直樹さんの脳を、最先端の技術で徹底スキャン。「ひらめき」の正体が明らかに!また記憶力を高めるには、脳の“ある場所”で、新しい神経細胞が次々と生まれるメカニズムが鍵であることが分かってきた。そして、脳独自のネットワークの解明から、認知症治療の新たな戦略も見えてきている。美しくも神秘的な脳の世界に迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180204

 

(再放送)「NHKスペシャル選 人体 神秘の巨大ネットワーク(6)生命誕生 母と子の会話」(NHK総合 深夜午前01:15~02:05)

体中の臓器がお互いに情報を交換することで私たちの体は成り立っている。そんな新しい「人体観」を最先端の映像を駆使して伝える、シリーズ「人体」。第6集は“生命誕生”だ。胎内の赤ちゃんがメッセージ物質を使って、母親とまるで会話をするように情報をやりとりしていることが明らかに。そうした胎内のメカニズムに学び、人工の臓器を作る研究も加速している。知られざる、生命誕生の壮大なドラマに迫る。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180318

 

(再放送)「NHKスペシャル選 人体 神秘の巨大ネットワーク(7)“健康長寿”究極の挑戦」(NHK総合 深夜午前02:05~02:55)

誰もがあこがれる健康長寿。それを妨げるがんや心臓病などの治療が、大きく変わろうとしている。鍵となるのが、臓器同士が情報交換をするために使うメッセージ物質。免疫細胞を活性化させたり、炎症を抑えたりするメッセージ物質を活用することで、がんの増殖を防いだり、傷ついた心臓を再生したりするなど従来は不可能だった治療法が急ピッチで開発されているのだ。迫力の顕微鏡映像やCGで、健康長寿への挑戦の最前線を伝える。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180325

 

「ザ・ノンフィクション 怜奈32歳 3つの病と闘いながら…」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:00~03:48)

福田怜奈さん、32歳。外出する時には、杖が欠かせない体。  幼少期から様々な病気と闘ってきました。生後すぐに卵巣腫瘍で右卵巣を切除。その影響からか、すぐ体調を崩す体の弱い子どもでした。15歳の時には摂食障害になり自殺未遂も。  今でも、脳脊髄液減少症、反応性低血糖症、難治性重症便秘症…3つの病気と闘っているのです。

そんな怜奈さんが5年前から取り組んでいることがあります。自分自身が糖質制限を余儀なくされていることから、食の疎外感をなくそうと、糖尿病の人でも食べられる超低糖質のスイーツを開発し、会社も立ち上げました。しかしスイーツ開発はトラブル続き。完成間近の超低糖質バームクーヘンの工場で一緒に開発していた女性スタッフが辞めることになり、新たなスタッフで製作したバームクーヘンは不良品が続出してしまい…。

その上、怜奈さんを襲う病。徐々に怜奈さんの腸の状態が悪化。痛みで夜も眠れない日々が続き、大腸切除の手術の決断を迫られます。そんな矢先、銀座で怜奈さんの超低糖質バームクーヘンを販売できるチャンスが。果たして、怜奈さん、無事、オープンにこぎつけることはできるのでしょうか?

https://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

 

(再放送)「視点・論点「万葉集から読み解く“令和”」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)

奈良大学教授…上野誠

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/319049.html

 

(再放送)「事件の涙 Human Crossroads選「青いリボンと弟と」」(NHK総合 午前05:10~05:40)

昭和、平成、そして新元号。3時代に渡って大切な人を待ち続けることになった人がいる。鹿児島県鹿屋市の市川健一さん。41年前、弟の修一さんを北朝鮮に拉致された。両親は、無念の中で他界。その思いを背負い、健一さんは妻と共に弟の帰国を訴え続けてきた。しかし、年齢は70を超え、社会の関心は薄らいでいく。それでも笑みを絶やさず、街頭で帰国支援を訴えかける。新時代にも「待つ」ことを強いられる人々の涙を見つめる。

https://www4.nhk.or.jp/P4708/x/2019-05-02/21/26046/2894216/

 

「インタビュー ここから「サンドウィッチマン」」(NHK総合 午前06:30~06:53)

仙台市出身のお笑いコンビ・サンドウィッチマン。去年「好きな芸人ランキング」で1位に選ばれ、現在のレギュラー番組はテレビ・ラジオあわせて16本にもなる人気絶頂のコンビだ。しかし、そこに至るまでの道のりは過酷なものだった。結成から20年。そして、東日本大震災から8年。今、彼らが目指す笑いとは何か。下積み時代のゆかりの場所を訪ねながら。二人の「笑い」への思いに深く迫る。

https://www.nhk.or.jp/a-holiday/archive/190502.html

 

「ドスルコスル「こうする!地域のよさを伝えよう」」(NHK Eテレ 午前09:45~09:55)

世の中の課題と向き合う子どもたちを追うドキュメント。福岡県久留米市立犬塚(いぬづか)小学校の子どもたちは、特産の玉ねぎを通して、地域の人の力を借りながら、地元の良さを見つけ、身近な人に伝えることにした。特産物を使った料理に詳しい人から、たまねぎ料理の調理方を教わり、身近な人たちに食べてもらうイベントを開いた。番組では自分たちと地域のつながりについて考えを深めていく姿を伝える。

https://www.nhk.or.jp/sougou/dosurukosuru/

 

(再放送)「世界の哲学者に人生相談「高田純次も納得!苦手な人対策 八嶋智人の体験」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)

「どうしても合わない人と、どう付き合うのか?」という悩みに、16~17世紀に活躍したイギリスの哲学者フランシス・ベーコンの哲学を紹介する。既成概念に疑いの目を向けたベーコンは「近代学問の父」とも呼ばれている。人間関係にさまざまな問題を引き起こす「イドラ」とは一体何なのか?ゲストは俳優の八嶋智人さん。苦手な人との体験談にご注目。難解な哲学を分かりやすく、ユーモアたっぷりにお伝えする。

https://www4.nhk.or.jp/tetsugaku-soudan/x/2019-05-02/31/23987/1428020/

 

「NHK高校講座 社会と情報「どこまで信じる?ネット情報」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

「社会と情報」はインターネットの仕組み、プログラミングなど情報社会において不可欠な「情報活用能力」を身につけていく科目です。今回のテーマは「どこまで信じる?ネット情報」です。【出演】緑川光、柿崎芽実(日向坂46)、松田好花(日向坂46)ほか【講師】中橋雄【語り】戸谷公人

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/syakaijouhou/

 

「NHK高校講座 家庭総合「結婚のカタチ~家族と法律~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

結婚という観点から家族と法律の関係を学ぶ。結婚に関する現行民法の条文は、旧民法とは異なっている。現行民法は、男女の本質的な平等を基に定められたから。法律が変わり、社会も変化していくと、さまざまな形態の家族も増え、「結婚観」も多様になる。実際のケースを参考にしながら、法律が家族にどう関わるか、パートナーとどう関係性を築くとよいかなどを、森三中の黒沢かずこ、ロバートの馬場裕之と考えていく。

https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/

 

「ひとモノガタリ「知らないワタシと出会う旅」」(NHK総合 午後06:05~06:34)

「海外に全く知らない親戚がいた」…。唾液を提供するだけで血のつながった親族を見つけられる遺伝子検査が、いま世界的ブームになり、日本でも利用者が増えている。訪ねてみると、検査をきっかけに、自らの人生に思わぬ変化が起きていたり、改めて家族の関係を見つめ直したりする人たちが…。ともすると“親戚づきあいなんて面倒”という現代に、なぜあえてつながりを探すのか、その先に何があるのか。知らない私と出会う旅。

https://www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-05-02/21/26068/2110236/

 

「バリバラ「学校制服調査隊」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)

“体は女、心は男”の芸人・万次郎は、学生時代、学ランを着たかったが、心の性と逆のセーラー服を着るしかなく、20年たった今でも制服にトラウマを抱えているという。そこで番組では、「学校制服調査隊」を結成!調査を進めていくと、性的マイノリティーだけではなくさまざまな障害のある人たちの“制服事情”が見えてきた。さらに、現役の中高生による「未来の制服プロジェクト」を実施。果たしてどんな制服ができあがるのか?

http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

 

「きょうの健康 体感しよう!先端医療の世界「がんを光らせて手術」」(NHK Eテレ 午後08:30~08:45)

がんの手術では、CTやエコーなどで、がんのある領域を確認してから切除するが、手術中は必ずしもがんがすべて見えているわけではない。そこへ現れたのが、蛍光物質などを利用して、がんを光らせて手術するという最新技術。肝がん、ぼうこうがん、脳腫瘍などですでに実用化され、がんの取り残しが減るという成果が出ている。さらに、センチネルリンパ節を光らせて切除して調べ、乳がん転移のリスクを評価する方法も登場している。

https://www4.nhk.or.jp/kyonokenko/x/2019-05-02/31/24028/2828364/

 

「BS1スペシャル「26歳の乳がんダイアリー 矢方美紀」」(NHK BS1 午後09:00~09:45)

去年乳がんが見つかり左胸全摘の手術を受けた元SKE48の矢方美紀さん。治療の日々を“自撮り”の映像日記で記録しています。内容は抗がん剤によるけん怠感や脱毛・爪の変色といった副作用の実情に加え、日々の仕事のこと、食事のことなどさまざま。患者目線の記録からは「アピアランスサポート」(外見の変化による辛さへのケア)の大切さや「治療と仕事の両立」の苦労など、患者をめぐるさまざまな課題が浮かび上がってきます

https://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-05-02/11/23829/3115646/

 

「フランケンシュタインの誘惑E+ #5「ゆがめられた天才 幻の世界システム」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)

科学の知られざる姿に迫る。今回は、発明王エジソンに勝利して世界初の大規模送電を実現し、「電気の時代」の扉を開いた天才工学者ニコラ・テスラ!その後、現在の携帯電話につながる無線通信、さらに無線送電までも100年以上前に構想し実用化をめざした。しかし理想を追い求めるあまり資本家から見放され、いつしか「マッドサイエンティスト」と見なされカルト的な信者を生み出してしまう。早過ぎた天才、その悲劇と闇に迫るー

https://www4.nhk.or.jp/P3442/x/2019-05-02/31/24039/1760005/

 

「ミラクル!カウンセリング ー世界の賢者が日本を救う!?ー」(NHK総合 午後10:00~10:50)

恋愛・結婚・夫婦問題、格差、孤独、自己責任…、『悩み大国・日本』。お悩みサイト、雑誌の相談コーナーは大人気。しかし、そもそも日本人の価値観では解決できないから悩みなのだ。そこで、日本人の悩みを異なる価値観で生きる世界の部族の長老(賢者)たちに相談。その口から放たれる、スピリチュアルな答えを爆笑問題が相談者と読み解き、解決への糸口を探り出していく。島国のストレスを吹き飛ばす知的エンターテインメント!

https://www4.nhk.or.jp/P5765/x/2019-05-02/21/23922/2945161/

 


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