STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2021年5月9日)


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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

(再放送)「バリバラ 10年目SP(1)「タブーに挑戦!?障害者バラエティー」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

自らの障害をネタにしたお笑い企画▽「感動ポルノ」障害者の描き方▽「恋愛やSEX」▽「出生前検査」によるダウン症児の堕胎▽タブーなし限界なしをモットーに、障害者などマイノリティー当事者が、体を張って、「バリア(障害・差別・偏見)」をなくすこと、世の中の変革を訴え続けてきたバリバラの10年!「みんなのためのバリアフリー・バラエティー」へとつながる歩みを蔵出し映像とともに振り返る永久保存版!#SDGs

10年目SP(1) 「タブーに挑戦!?障害者バラエティー▽原点となるお宝映像」 - バリバラ - NHK

 

 

「テレメンタリー2021「武漢で起きていたこと」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)

2020年1月、世界で最初に新型コロナウイルス感染症の感染爆発が起きた、中国湖北省・武漢。いまや中国国内では「ウイルスに打ち勝った『英雄の街』」と喧伝されている。  父親を新型コロナウイルス感染症で亡くした張海さん。2020年1月に父が転倒し骨折したため武漢市の病院に入院させることになった。当時、武漢市の衛生当局は「ヒトからヒトへの感染は認められない」と発表。張海さんも特に心配することなく父を入院させた。

しかし手術が終わった1月20日の夜、政府の調査チームが新型ウイルスがヒトからヒトに感染する事実を発表。数日後、張海さんの父は新型コロナに院内感染し、帰らぬ人となった。  張海さんは、地元政府が感染情報を隠蔽したとして、武漢の遺族として初めて提訴。しかしその後、張海さんを尾行するナゾの人物の姿が…。突然警察が自宅にやってきて署に連行され取り調べを受けた。遺族たちの1年におよぶ闘いを追った。

テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

 

 

「目撃!にっぽん「コロナ禍 “譲るカード”から広がる命の対話」」(NHK総合 午前06:10~06:40)

人工呼吸器などが不足した場合、ほかの人に使ってほしいと「譲る」ことを決めた男性がいる。全身のがんと闘う大阪の医師・石蔵文信さん(65)。救える可能性のある命を救いたいと、意思を記した「譲るカード」を作った。あくまで自分のために作ったカードだったが、その存在を知り、終末期医療のあり方や自分らしい生き方について話し合いを始めた親子や家族がいた。1枚のカードから広がる命の対話を見つめる。

「コロナ禍 “譲るカード”から広がる命の対話」 - 目撃!にっぽん - NHK

 

 

「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

2021年5月9日 - 日曜討論 - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「独占告白 渡辺恒雄~戦後政治はこうして作られた 昭和編」」(NHK BS1 午前10:00~11:50)

読売新聞グループのトップ、渡辺恒雄氏への独占インタビューが実現した。70年にわたって日本政治の実像を見つめ続けてきた渡辺氏。「昭和編」となる今回は、吉田茂政権から中曽根康弘政権に至るまで、その知られざる舞台裏が赤裸々に語られる。派閥の領袖たちの激しい権力闘争の虚実。日本外交の秘史。証言ドキュメントで戦後日本の歩みをたどる。インタビュアー・大越健介。

「独占告白 渡辺恒雄 〜戦後政治はこうして作られた 昭和編」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「明日をまもるナビ(5)「進化する防災訓練」」(NHK総合 午前10:05~10:50)

幼稚園や保育園の児童に楽しみながら避難の方法を教える方法とは?▽地震が起きたらサルのポーズ?▽アライグマのポーズは火災時に役立つ?▽サンバガールズと一緒に躍ろう!▽災害時に大切な水▽1日にどれくらい自分は水を使うのか?▽ウォーターパックを使って把握する方法とは?▽いざというときに「ここに逃げなさい」というサインが町なかに?▽鈴木夢さんと楽くんが防災意識が薄い兄の福くんをどう変えられるか?考える!

(5)「進化する防災訓練」 - 明日をまもるナビ - NHK

 

 

(再放送)「BS1スペシャル「ヒグマを叱る男~完全版36年の記録~」」(NHK BS1 正午00:00~01:50)

「コラ!来るな!」、野生のヒグマを叱って追い払う大瀬初三郎(おおせ・はつさぶろう)さん84歳。世界自然遺産の知床の奥地、ヒグマの密集地帯で、半世紀以上、サケやマスをとってきた漁師だ。ヒグマに襲われてケガをしたことはないという。大瀬さんの取材を始めてから36年。ヒグマを叱る男の謎に多角的に迫るとともに、人は自然とどう向き合えばいいのか、そのヒントを探っていく。

「ヒグマを叱る男〜完全版36年の記録〜」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

「時論公論 クエスチョン・タイム「コロナ禍で縮むニッポン 私たちはどう生きる?」」(NHK総合 午後01:50~02:50)

新型コロナの影響で、結婚する人が激減。理由は出会いの減少、結婚の先延ばしなどなど。このままでは少子化がさらに進行し、医療保険や年金など、若い世代の負担は増え、受け取り額も減っていきそう…。この不安な時代を、どう生きるのか?コロナをきっかけに発想を転換し、多様な視点から対策を考えることはできないか?将来を背負う大学生たちとともに処方箋を探ります。ゲストは「時論公論」のファン、タレントの井上咲楽さん。

「コロナ禍で縮むニッポン 私たちはどう生きる?」 - 時論公論 クエスチョン・タイム - NHK

 

 

(再放送)「100分de名著 渋沢栄一“論語と算盤”(1)「高い志が行動原理を培う」」(NHK Eテレ 午後02:30~02:55)

倒幕に向かったと思えば一橋慶喜の元で仕える。大蔵省に入ったかと思えば突然辞めて民間経済人として活動。一見首尾一貫しない渋沢栄一には実は確かな行動原理があった。「倒幕」や「攘夷」は渋沢にとって目的ではなく「強くて繁栄した日本を作る」という高い志のための手段にすぎなかった。新たな方針が有効だと気づけば柔軟にそちらに切り替えることができたのだ。柔軟でしなやかな行動原理を生み出す「高い志」の大切さを学ぶ。

名著108「論語と算盤」:100分 de 名著 (nhk.or.jp)

 

 

(再放送)「100分de名著 渋沢栄一“論語と算盤”(2)「“信用”で経済をまわせ」」(NHK Eテレ 午後02:55~03:20)

渋沢は海外で「日本人は約束を守らない」という言葉を聞いて衝撃を受ける。明治に入り近代化の波を受けた日本人の商業道徳は著しく荒廃。そこで「実業と道徳の一致の必要性」を全国で説いて回ることになる。この集大成が「論語と算盤」なのだ。そこには、金融機関や株式会社が「信用」を媒介にして回っている西欧から学んだ教訓がある。第二回は、拝金主義に陥りがちな資本主義の暴走のブレーキとなるものは何なのかを考える。

名著108「論語と算盤」:100分 de 名著 (nhk.or.jp)

 

 

「BS1スペシャル 欲望の資本主義 特別編▽コロナ2度目の春 霧の中のK字回復」(NHK BS1 午後03:00~04:50)

「息切れ倒産」も徐々に露呈、苦境にある業種と回復に向かう企業の違いが鮮明になりつつあるコロナ2度目の春。企業情報のプロの動きを追い、生き残りの現実を追う。一方バブル以来の高値の株式市場は?アメリカも200兆円の経済支援で急回復へ期待が高まるが同時にバブル崩壊の足音が聞こえるとの指摘も。緊迫する米中関係も相まり複雑化する日本、世界。コロナ後の世界を観測、世界の知性たちとともに考察する。逆転の発想は?

欲望の資本主義 特別編 「コロナ2度目の春 霧の中のK字回復」 - BS1スペシャル - NHK

 

 

(再放送)「100分de名著 渋沢栄一“論語と算盤”(3)▽“合本主義”というヴィジョン」(NHK Eテレ 午後03:20~03:45)

渋沢が明治日本に導入しようとしたのは「合本主義」というシステム。これを渋沢は「封建領主体制」で体験したものを裏返すことで構想した。国家や行政が主導する、人、物、金を社会に循環させ社会を繁栄させるための基盤整備などを通して、「公益」という目的を明確に打ち立てた上で、人材と資本を集めて事業を推進するという理念が「合本主義」なのである。第三回は、渋沢が構想した「合本主義」とは何かに迫る。

名著108「論語と算盤」:100分 de 名著 (nhk.or.jp)

 

 

(再放送)「100分de名著 渋沢栄一“論語と算盤”[終](4)▽対極にあるものを両立させる」(NHK Eテレ 午後03:45~04:10)

渋沢は「論語」を大胆に読みかえていく。一見「私利よりも公益をとるべし」と読める孔子の教えを、「孔子は、必要であれば利をとってもよいと述べている」と解釈。だが私利だけが行き過ぎると社会は破壊される。もう一方に「信用」や「公益」といった価値を示してくれる「論語」的な理念を据え、「経済合理性」のみの価値観の弱点を取り除く。第四回は、「論語と算盤」から対極的な価値観を両立させる知恵を読み解いていく。

名著108「論語と算盤」:100分 de 名著 (nhk.or.jp)

 

 

「ニュース 地球まるわかり  テーマ未定」(NHK総合 午後06:05~06:45)

2021年5月9日 - ニュース 地球まるわかり - NHK

 

 

「NHKスペシャル「被曝(ばく)の森2021 変わりゆく大地」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

原発事故以来「被曝の森」の水田や畑は、草原や林に飲み込まれ、イノシシやアライグマ、キツネなどの野生動物が闊歩(かっぽ)。森の奥では、これまでいなかったツキノワグマが進出するなど、生態が大きく変わった。研究者の調査からは、マツの形態異常が放射線によって起きるメカニズムの一端が初めて解明。さらに、被曝によってイノシシやネズミ、そしてサルの体内で何が起きているのか、細胞・遺伝子レベルで徐々に見えつつある

「被曝(ばく)の森2021 変わりゆく大地」 - NHKスペシャル - NHK

 

 

「情熱大陸【ファミリーホーム養育者/廣瀬タカ子▽コロナ禍で見つめ直す子供の幸せ】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後11:00~11:30)

千葉県内のとある一軒家に暮らしている、70代の夫婦と幼い5人の子どもたち。食卓を囲み、テレビを見ながら手遊び歌に興じる。ケンカする子を叱ったかと思えば、勉強の進みぐあいに一喜一憂…昭和の大家族のような賑やかな光景だが、そこにいるのは様々な事情で生みの親と暮らせない要保護児童。そして親代わりを務める、廣瀬タカ子73歳だ。これまでに、虐待など様々な背景を持つ68人の子どもたちと向き合ってきた彼女。  

夫の正さんも、率先しておんぶやオムツ替えをする。一人で靴下が履けるようになった…フォークを使えるようになった…日々のささやかな成長が2人の原動力に。巣立った子たちは、今も「お母さん」と慕い集まってくる。「どんな事情があれ、産まれてきた子を守るために周りがどれだけサポートできるか。社会全体で子どもを育てる世の中になってほしい」コロナ禍で家族のあり方が問われる今だからーーたったひとつの、廣瀬家の物語。

【ファミリーホーム養育者/廣瀬タカ子】  1947年、北海道生まれの73歳。父も里親として子どもを引き取っており、里子と共に幼少期を過ごす。中学生の頃には、養子として叔母の元で暮らしたことも。20歳で結婚、40代で里親登録し、2003年に千葉県で最初の里親型ファミリーグループホームを開設。家庭の中で子どもを養育する必要性を訴え、地方自治体ごとの制度だったファミリーホームを全国に広める活動を始める。

乳飲み子をおぶって厚生労働省に通い詰め、ファミリーホーム法定化への道筋をつけた。「子育てをしていないと死んでしまう、マグロみたい」と自分を評する、根っからの世話好き。    ※「ファミリーホーム」とは、経験豊かな養育者が5~6人の子どもたちを自宅に迎え入れ養育する制度で、いわば里親の拡大形態  

情熱大陸 (mbs.jp)

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