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STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(6月26日~6月28日)

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

私が関心を持っているもの中心ですので、予めご了承下さい。

 

6月26日(金):(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「シェールガス開発がもたらすもの」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)

南アフリカの南部ではシェールガス開発が計画され、住民は経済発展と雇用創出に期待を寄せている。しかし地元で育ったディレクターのミナーは、シェールガス採掘で被害を受けたというアメリカ人とのネットでのやりとりをきっかけに、環境への影響を危惧するようになる。開発は南アフリカの自然と人々の暮らしに何をもたらすのか。真実を確かめるため、“シェールガス革命”に沸くアメリカへ向かう。彼女が目の当たりにしたのは…。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=150309

 

6月26日(金):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「夢を応援!チャレンジ企画」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

障害のある人が“やってみたかったけど今までできないでいたこと”にチャレンジ! 脳性まひの男性が、今まで食べられなかった熱々ラーメンの攻略に挑む「悲願のアツアツラーメン」。障害者と健常者がまぜこぜになって挑戦する「異種障害伝言ゲーム」。高次脳機能障害で、バランス感覚のない男性が、憧れだったジャニーズのダンスに挑む「TASKEジャニーズに挑戦!」。バリアを壊し、夢を叶えるための3つのチャレンジを紹介!

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/index.html

 

6月26日(金):「時論公論「ギリシャ危機は去ったのか?」百瀬好道解説委員」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

6月末を期限とするギリシャの債務危機をめぐり、EUでは土壇場の交渉が続いている。25日に始まるEU首脳会議の動きを軸に、ギリシャ危機の構図と今後の課題を解説する

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

6月26日(金):(再放送)「クローズアップ現代「なぜ暴走は止められなかったのか~検証・一家5人死傷事故」」(NHK総合 深夜午前01:00~01:26)

今月6日北海道砂川市で一家5人が死傷した交通事故。容疑者は以前から危険運転や飲酒運転を目撃されていた。どうしたら防げるのか。各地の先進的な取り組みも交え考える。.

http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/#3675

 

6月26日(金):(再放送)「NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 −世界の中で−「第3回」」(NHK総合 深夜午前01:30~02:20)

世界各地で頻発する紛争、そして、テロとの戦い…。東西冷戦の終結後、国際社会が新たな脅威に直面する中で、日本は自ら判断し、責任を果たすことが求められた。外交の柱としてきたアメリカとの同盟関係、そして平和憲法の枠組みの中で、日本はどのような選択をしてきたのか?交渉の最前線にいた外交官たちの証言をもとに、この時期大きな転換期を迎え、揺れ動いてきた日本外交の姿を振り返る。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2015/0621/index.html

 

6月26日(金):「キャッチ!世界の視点」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

ハンガリー・国境に高さ4mの柵を設置へ・急増する不法移民の流入に対抗▽世界各国の放送局が伝えるニュース▽NY経済情報▽米大手経済紙の注目記事は▽世界天気 ほか

http://www6.nhk.or.jp/catchsekai/

 

6月26日(金):(再放送)「ファミリーヒストリー「片岡鶴太郎~羽子板と闇市の恋 下町・泣き笑い物語~」」(NHK総合 午後02:05~02:55)

20年前、突然描きたいと思った片岡鶴太郎さん。自分の強い絵心が、どこから来たのかずっと疑問だった。羽子板絵師だった祖父が職人をやめた理由、そして早死にしたもうひとりの祖父の若き日を知り、鶴太郎さんは涙する。先祖の畑から読み解く350年の荻野家の歴史、6歳の父を襲った悲劇、闇市がつむぐ両親の恋、生き別れの兄弟の感動の再会などが明らかになる。崩壊から再生へ、下町を舞台に泣き笑いの家族の物語。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-06-26/21/3103/

 

6月26日(金):「NHK高校講座 地理「林業・水産業と世界の自然環境」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

林業・水産業は山林を守ること、海を守ることにもつながっている。産業と自然環境のかかわりについて、地理的視点で考えてみよう! 「林業・水産業と世界の自然環境」 (1)自然環境(植生)と林業の発展 (2)海の自然環境と漁場 水産物の輸出 (3)林業・水産業と環境保全の両立

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

6月26日(金):「かんさい熱視線「逆境をこえて~盲目の夫婦の“千本ノック”~」」(NHK総合 午後07:30~07:55)

目の不自由な人たちがボールの転がる音だけを頼りにプレーする野球、グランドソフトボール。音からボールの方向をつかみ、打ったり、守ったりする、難しいスポーツだ。この世界で、堅い守備が注目され、20年以上レギュラーを務める選手がいる。奈良県に住む脇坂清さん(66)。活躍の陰には、同じく全盲の妻、美津江さん(62)の“千本ノック”があった。10年ぶりの全国大会出場を目指す夫と、支える妻。夫婦の絆を描く。

http://www.nhk.or.jp/osaka/program/nessisen/

 

6月26日(金):「国際報道2015」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

▽EU首脳会議(2)地中海を越えて押し寄せる難民・試されるヨーロッパの連帯・足並みはそろうのか?▽激減する在日ブラジル人・次々と帰国・その理由は?.

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/index.html

 

6月26日(金):「ファミリーヒストリー「松本明子~高級将校の戦後 東京麹町のルーツ~」」(NHK総合 午後10:00~10:50)

香川出身の明子さんは、松本家は元々、三重出身だと聞いていた。しかし、両親は既に他界、詳細は分からなかった。今回、松本家が三重で薬の行商をしていたことや、親戚がいることが明らかになる。さらに東京・麹町で、新たなルーツが判明。それも、明子さんと関わりのある、あのテレビ局の近くで。そして、元陸軍大佐だった祖父。戦後、生活は一変、肩書を捨て、必死に職を探すことになった。時代に巻き込まれた家族の姿。

http://www4.nhk.or.jp/famihis/x/2015-06-26/21/32278/

 

6月27日(土):(再放送)「ETV特集「洒落(しゃれ)が生命(いのち)~桂米朝“上方落語”復活の軌跡~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)

「落語は人生を肯定し楽しく過ごすために編み出された、世界に誇る話芸だ」。今年3月に89歳で他界した落語家で人間国宝の桂米朝。当代一のはなし家だっただけでなく、戦後滅びかけていた上方落語を復活し今の人気を作り上げた立役者でもある。現在、遺品から次々と新資料が発見され、その復興の軌跡が明らかになりつつある。番組では、往年の高座を交えながら、上方落語の復活にかけた桂米朝のしん髄に迫る。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150620.html

 

6月27日(土):「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前00:00~00:10)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

6月27日(土):「FNSドキュメンタリー大賞 落合くん(27)の"おたカラ"~石巻で見つけた福祉のカタチ~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:51~04:51)

石巻市河北地区で、デイサービス施設を運営する一般社団法人「りぷらす」。ボランティアとして被災地で活動していた理学療法士の橋本大吾さん(34)が、被災地で蔓延する生活不活発病の解消には、ボランティアの範疇では支援しきれない事に気づき、2年前に立ちあげた。「りぷらす」では食事や入浴のサービスは行わず、身体機能の回復に特化するため、リハビリだけを行う。 ここで働く落合孝行さん(27)は社会福祉士。去年、島根県奥出雲町役場を辞めて、縁もゆかりもない「りぷらす」に転職した。大のおばあちゃん子だった落合さんだが、祖母が病気をきっかけに外出する気力を失い、そのまま他界した経験を持つ。“おばあちゃんのような人をこれ以上増やしたくない"という思いから、生活不活発病の解消に取り組む「りぷらす」にやってきた。 震災から5年目を迎えた仮設住宅では、生活不活発病を訴えるお年寄りが多い。そのうちの一人、三浦米子さん(81)は、震災を共に生き伸びた愛犬が半年前に亡くなり、散歩に出る機会を失ったことで、立ち座りが出来ないほど両ヒザの痛みに悩まされていた。 こうした状況を打破しようと、「りぷらす」は去年秋から、地域の健康づくりを担うボランティア養成に取り組み始めた。この活動の責任者に抜擢されたのが、行政経験を持ち、社会福祉士として知識の豊富な落合さんだった。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/24.html

 

6月27日(土):(再放送)「東北発☆未来塾 湯浅誠 コミュニティー講座「最終講義 そしてその先へ…」」(NHK Eテレ 午前11:20~11:40)

未来塾史上の最難問を断念した講師の湯浅誠さんからの新課題「一人でもいいので、岩手県野田村の人と本音で話し、“見えない線”を発見せよ!」を受けた6人の塾生は、改めて村の人々と向き合う。そこで見えてきたものとは…。そして、村の人々を前に、若い塾生たちが「コミュニティー作りの課題と今後の方向性」を発表する。震災で多くの労苦を背負ってきた村の人たちの反応やいかに!?

http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/archives/150622.html

 

6月27日(土):「TVシンポジウム「高齢者は歯が命~健康寿命と歯科医療~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

食べることは生活の基本、「生きること」「楽しむこと」に深く関わっているテーマ。高齢者にとって口の健康がそのまま自立した生活に直結する。一方で介護が必要な人の9割は歯科治療が必要と言われる。外来中心の歯科治療から、訪問診療や病院との連携など、先進的な取り組みを行う地域も出てきている。超高齢社会で歯科医療が担う役割について、さまざまな視点からその重要性を語り合う。荒俣宏氏は「高齢者は歯が命」と言う。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/

 

6月27日(土):「ETV特集「不器用な ぼくらの教室~東大・異才発掘プロジェクト~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

去年12月に始まった異才発掘プロジェクトROCKET。参加したのは発達障害などで学校に適応できず、不登校になったりいじめにあったりした子どもたちだ。しかし彼らはみな、大学レベルの数学や物理学をこなしたり、絵や小説、3D映像などの創作に秀でたりと、特異な才能を内に秘めている。中邑賢龍教授は「人間みんな違っていいんだ」と励ますところから始めた。居場所を得て生き生きと輝きだす子どもたち。その姿を追った。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150627.html

 

6月28日(日):「新世代が解く!ニッポンのジレンマ「男女共同参画社会のジレンマ大研究」」(NHK Eテレ 深夜午前00:15~01:15)

男女共同参画社会はどうすれば、訪れる?どうやっても変わらないかに見える「男社会」の壁は突破できるのか?青学の女子学生たちを前に、様々な背景を持つ四人の個性がホンネトーク。果たして、ニッポンが変わる糸口はつかめるか?「女子会」的なトークの中で、男性MC古市、青井はどう切り返す?男と女、結婚と非婚、大企業と中小企業、東京と地方…。様々な立場、違い、ジレンマを越えて、新たな社会を切り開く道はどこに?

http://www.nhk.or.jp/jirenma/

 

6月28日(日):「テレメンタリー2015「DNA鑑定の闇~捜査機関“独占”の危険性~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前05:20~05:50)

警察がDNA鑑定の“独占”をひっそりと進めている。いまや警察のDNA鑑定件数は年間27万件を超え、その精度は約4兆7千億人に1人を特定できるとされている。かつての「自白」に代わる“証拠の王”だ。こうした中、DNA鑑定が一審有罪の決め手となった事件で、衝撃の再鑑定結果が出た。警察が「鑑定不能」としていたものを再鑑定したところ、簡単にできた上に、しかも別人のDNA型が出てきたのだ。なぜ、こうしたことが起きたのか。事件の深層をあぶり出し、捜査機関のDNA鑑定“独占”の危険性に迫る。

http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/

 

6月28日(日):「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)

http://www4.nhk.or.jp/touron/x/2015-06-28/21/34638/

 

6月28日(日):「明日へ−支えあおう− 証言記録 東日本大震災 第42回「福島県富岡町」」(NHK総合 午前10:05~10:53)

富岡町にある東電福島第二原発は津波で原子炉3基の冷却機能を失う。二日以内に冷却装置のモーターを交換し、800m離れた電源までケーブルを張って冷却を始めないと原子炉が破損し放射能がばらまかれかねない。懸命の復旧作業は困難を極める。富岡町では事故の深刻化を受け急きょ全町民の避難を決めるが肝心なものが確保できていなかった。事故前の想定が崩れたときどう対応したのか、原発幹部と富岡町職員たちの証言でつづる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/

 

6月28日(日):(再放送)「バリバラ~障害者情報バラエティー~「外国人が見たニッポンのバリアフリー」」

今回は、外国人スペシャル。日本に住む外国人の増加とともに、外国人障害者の数も増えている。そんな外国人たちは日本の福祉をどう見ているのだろうか?アンケートをとると「日本の公衆トイレは世界一!」「点字ブロックのおかげでどこでも行ける」などハード、インフラ面のすごさとともに、「障害者への接し方がつめたい」など心のバリアが浮き彫りに!日本の福祉の問題を、外国人が本音トークする。

http://www.nhk.or.jp/baribara/next/index.html

 

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