けがで家にいたので、
しかたなくテレビがついていて、
(妻がずっとつけている・・・・こういう人はいるいよね。テレビがないとさみしい人)
同じニュースでも、伝えるニュアンスが違う
あるいは違って使っているところがあることを感じた。
「zero」では、何度も
「この法案が国民に理解が進まない理由は・・・」みたいなことを言っていた。
でも、おかしいよね
理解なんて深まるはずもない、
だって、出している人が理解不能なんだから
理解しているから
理解が進んだから
反対が広がってんだよ
私が頸椎捻挫をして、腕のしびれに苦しんでいる日が、
ちょうど、衆院の強行採決の日。
最後の衆院本会議までTVで観ていた.
突然のけが、
幸い骨や神経や脳には直接的な損傷はなかったが、
この痛みと
突然事故は起こるものだということと
国会のこの馬鹿げた強行と
雨の中を叫び続けた魂を
私は忘れない
忘れずにいたい
そして、腕は
まだいたい・・・