昨日、今日と神明宮のお祭りでいよいよ佳境に入り大太鼓の音が
鳴り響いています。
屋台はからくり人形のような立派な物でなく、大太鼓を積んだ粗末
な物です。
大きさが7尺、5尺と2台あり小さい方は主に子供が叩いています。
力を入れて叩くため手のひらの皮がむけ血がにじみますので、
殆どの人が包帯を巻いて叩いています。
女の子達は手踊りをしますが、時代の流れでよさこいです。(仕事で写真は
撮れませんでた。)
ご褒美にお菓子の振る舞いがあり、子供達の一番の楽しみです。
昨日、今日と神明宮のお祭りでいよいよ佳境に入り大太鼓の音が
鳴り響いています。
屋台はからくり人形のような立派な物でなく、大太鼓を積んだ粗末
な物です。
大きさが7尺、5尺と2台あり小さい方は主に子供が叩いています。
力を入れて叩くため手のひらの皮がむけ血がにじみますので、
殆どの人が包帯を巻いて叩いています。
女の子達は手踊りをしますが、時代の流れでよさこいです。(仕事で写真は
撮れませんでた。)
ご褒美にお菓子の振る舞いがあり、子供達の一番の楽しみです。
大阪河内地方は、祭日は何処かでお祭りです、
此方はだんじりで彫り物が綺麗で新調すると何千万もするそうです、
神明宮のお祭り太鼓で威勢が良いですね、
又可愛い子供の手踊りも見たいです。
西の地方の屋台は彫り物とか、からくりとか豪華なものが多いですね。
手踊りは仕事が終わって行きますと、もう終わっていてお菓子の行列にようやく間に合う程度で・・・・・
子供の表情ですね。この次は挑戦します。(*^_^*)
秋の収穫の喜びが、このような形になったのでしょうか・・それにしても、大きな太鼓ですね・・子供さんのごほうびも嬉しそうですね・・
なかなか盛大な祭りになりますね。
子ども達は、「よさこい」だなんて
なかなかしゃれています?
時代の流れの中で祭りも変化するって
いいんじゃないかな、と思っています。
秋祭りは収穫の喜びを祝ったり、願ったりが本当なんでしょうが、時代とともに忘れられていきますね。
太鼓だけの屋台ですから音だけ盛大です。お腹に響きますよ。
お隣の舞阪町はもっと大きな太鼓で有名で、新聞にも載りました。