光彩 2006-10-04 20:47:06 | スナップ ステンドグラス!太陽の恵みです。ここへは何度も行きますが、今回初めて見ました光の競合です。 « ステンドグラスのの教会 | トップ | 柿の実も色づいてきました。 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (フクちゃん) 2006-10-05 08:38:17 こうゆう写真を撮るには難しいですねまだ経験がありません綺麗に撮れるものですね 返信する Unknown (P_chan(匠)) 2006-10-05 14:07:04 たしかにステンドグラスは滅多に撮る機会が無いので、どう撮っていいのか迷うところですね。いえ、技法という意味ではなくて、ステンドグラスの光で何を表現したらいいのだろう・・ というところが難しいです。 返信する Unknown (山水) 2006-10-05 15:46:14 きれいですね 夢の中にいるようです ファンタジック 返信する Unknown (山水) 2006-10-05 15:58:00 追伸今夜のNHKテレビ プロフェッショナル面白そうですね 見れるかな仕事の流儀 第27回心動かす広告 命宿す写真 ?~写真家・上田義彦~サントリー、資生堂などの広告を手がけ、日本を代表する広告写真家といわれる上田義彦。上田は商品そのものを撮らない。商品のもつイメージや空気感を全く別のモノで表現し消費者に商品をアピールする。昨年、広告賞を総なめにした日本茶の写真では、宮沢りえと本木雅弘が演じる江戸時代の夫婦の凛(りん)とした姿で、お茶の清涼感と伝統性を鮮烈に印象づけた。?上田がこだわる撮影の流儀は、「自分を信じる」。上田は、自分の心が動くまで、シャッターを切らない。待って、待って、待ち続ける。その姿は、サムライの真剣勝負にたとえられるほどだ。自分の心が動けば、見る人の心も動く。徹底的に自分を信じ、妥協しない。多くの人の心を動かすのが使命の広告。どうしたら、人の心を動かすことができるのか、誰もが知りたい普遍的なテーマに対する一つのヒントがそこにある。?モノの売れない時代に、モノを撮らずに、モノの魅力を伝える。天才にして究極の職人と呼ばれる男の流儀に迫る。 返信する Unknown (つぶちゃん) 2006-10-05 17:32:38 わ~きれいですねぇ。。ステンドグラスね、誰が発明したのでしょう? 返信する Unknown (トモ) 2006-10-05 18:18:03 フクちゃん今晩は。綺麗だけでは写真として良い事はないです。でも綺麗って感じたものを綺麗に出せればと思いました。そんな程度です。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-05 18:20:26 P_chanさん今晩は。綺麗に踊らされて何を表現などとは考えませんでした。まだ先のお話です。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-05 18:24:36 山水さん今晩は。「上田義彦」なる写真かは初めて聞くお名前です。すごいプロ根性ですね。今晩は楽しみに拝見いたします。いいニュウースを届けてくださってありがとうございました。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-05 18:26:29 つぶちゃん今晩は。本当!頭のいい人がいるものですね。明日はいよいよ沖縄ですか! 返信する Unknown (つぶちゃん) 2006-10-05 22:02:11 こんばんは、トモさん。やっと先ほど金沢からお土産用のお菓子が届きました。明日、午後出発です。沖縄の方は、天気は良さそうですが、東京は、雨が強く降るみたいで離陸がちょっと心配です。。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-06 07:56:45 つぶちゃんお早うございます。楽しみにしていた沖縄行き、あちらはお天気も良さそうですし元気で行ってらっしゃい。 返信する Unknown (つぶちゃん) 2006-10-06 09:18:23 は~い、行ってきま~す。 返信する Unknown (小次郎) 2006-10-06 12:29:32 聖ザビエル天主堂・・・ステンドグラスの光の撮影楽しそうですね。トモさんは感性があっていいね。私がここを訪ねた時は花嫁が馬車に乗って・・来場・・・費用も比較的安いそうです結婚式の風景を撮影しました。遠慮して撮影したからいい写真は無理でした。 返信する Unknown (P_chan(匠)) 2006-10-06 14:19:51 表現といっても難しい技術ではなく、ここでトモさん自身が感じたことを写真を見る人に伝えればいいわけでそんな観点から写真を選べば良いのだと思います。 ここで、2枚目や4枚目は十分に「表現」しています。対して1枚目は、説明的なわけですね、ただ、伝えたい内容によっては、説明写真が必要な場合もあります。「ここへ行ってきました・・」という風に記事を構成したらそうなります。けど、たとえば、2枚目だけの写真を取り出して「祈りの時」などとタイトルをつけ、それにちなんだ軽い文章を添えれば、もう完全な表現作品です。写真ブログは日記ではなく、見にきてくれる人たちとなんらかの感覚の交流をする場と考えれば、活動報告をしなければいけないというものでは無いかと思います。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-06 19:38:02 小次郎さん今晩は。花嫁が馬車に乗ってはよかったですねぇ~時々あると係りの人から伺いましたよ。そんな時に出会いたい・・・(^^♪ 返信する Unknown (トモ) 2006-10-06 19:42:47 匠さんありがとうございます。軽い文章が難しいですね。それにはいろいろな経験と文を書く能力がないと・・・匠さんの文章には感心するばかりです。 返信する Unknown (わかば) 2006-10-06 22:15:28 こんばんわ♪スゴイ綺麗なステンドグラスの写真ですね!私だったらたぶんステンドグラスその物を撮ってしまいそうです。反射した色の影の写真の美しいこと♪☆彡写真家・上田義彦のTV見ました♪まさしく天才写真職人ですね!「自分を信じる」という言葉が印象的でした。 返信する Unknown (トモ) 2006-10-07 06:24:30 わかばさんありがとうございます。TV見ましたか!写真家は派手な感じの人が多いなか、上田義彦は静かで、謙虚で、意思が強く、私はとても気に入りました。初めて見る人ですから詳しい事は分かりませんが・・・ 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まだ経験がありません
綺麗に撮れるものですね
撮る機会が無いので、どう撮って
いいのか迷うところですね。
いえ、技法という意味ではなくて、
ステンドグラスの光で何を表現したら
いいのだろう・・ というところが
難しいです。
今夜のNHKテレビ プロフェッショナル面白そうですね 見れるかな
仕事の流儀 第27回
心動かす広告 命宿す写真 ?~写真家・上田義彦~
サントリー、資生堂などの広告を手がけ、日本を代表する広告写真家といわれる上田義彦。上田は商品そのものを撮らない。商品のもつイメージや空気感を全く別のモノで表現し消費者に商品をアピールする。昨年、広告賞を総なめにした日本茶の写真では、宮沢りえと本木雅弘が演じる江戸時代の夫婦の凛(りん)とした姿で、お茶の清涼感と伝統性を鮮烈に印象づけた。?上田がこだわる撮影の流儀は、「自分を信じる」。上田は、自分の心が動くまで、シャッターを切らない。待って、待って、待ち続ける。その姿は、サムライの真剣勝負にたとえられるほどだ。自分の心が動けば、見る人の心も動く。徹底的に自分を信じ、妥協しない。多くの人の心を動かすのが使命の広告。どうしたら、人の心を動かすことができるのか、誰もが知りたい普遍的なテーマに対する一つのヒントがそこにある。?モノの売れない時代に、モノを撮らずに、モノの魅力を伝える。天才にして究極の職人と呼ばれる男の流儀に迫る。
綺麗だけでは写真として良い事はないです。
でも綺麗って感じたものを綺麗に出せればと思いました。そんな程度です。
綺麗に踊らされて何を表現などとは考えませんでした。まだ先のお話です。
「上田義彦」なる写真かは初めて聞くお名前です。
すごいプロ根性ですね。今晩は楽しみに拝見いたします。
いいニュウースを届けてくださってありがとうございました。
本当!頭のいい人がいるものですね。
明日はいよいよ沖縄ですか!