日本銀行に集中する1100兆円は
赤字のまま未解決
平均収入を直撃しました
日本人の平均収入が500万円から300万円に 墜落しました
(1) 一人当たり800万円の
負担というのは
景気のサイクルは10年ごとですから
1年間で80万円です
しかし一人当たりというのは生まれたばかりの赤ん坊も数の中
これは現実的ではありませんので実際に負担できる
国民の半分
この計算では 一人当たり160万円の負担になります
500-160=340
結局10年間の間で 160万円を間接的に負担させられていたことになり
平均収入300万円が説明ができます
(2) この調子でさらに負担が続くと仮定しますと
300-160=140
こうなったら3人に1人が貧困者で
大変危険な状態です
この状況からも日本が財政破綻に向かっているのは明らかです
(3) 企業価値 これが対外的に投資家から評価されていないと
投資関数と連動している国債の評価が下がります
国債の評価が下がったぶん元本割れを防ぐために日銀が国債を買わなければならなくなります
企業 は価値の低下を防ぐため労働賃金を
抑制することに
平均収入低下の原因です
最も恐るべきなのはこういう場合の政府の対策です
法人税や所得税
消費税を 下げるのは得策ではありません
今から水道料金の無料化を実行することです
貧困化対策として水道料金の無料化が有効です
財政破綻が間近に迫っているため
水道料金の無料化だけでも今のうちに実行してほしいですね