
友達になれば道が開けます
電磁誘導 も 説明できますし
超電導も説明できます
ニュートンの物理法則
作用=0
作用=物体の動き
作用=反作用
このニュートンの法則には
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作用 マイナス 反作用=0
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すると ニュートンの法則は4つあることになりますね
これに アインシュタインの相対性理論を重ねてみます
相対性理論は光は重力のあるところにも
重力の働かないところにも存在しなければなりません
ニュートンの法則
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作用=-作用
反作用=-反作用
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アインシュタインの相対性理論を重ねます
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作用=光+(-作用)
反作用=光+(-反作用)
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磁場を回転させるとします
光とのバランスを考えると
電子 エネルギーが存在しないと作用と反作用のバランスが取れません
例えば 電磁誘導については
作用=光+(-磁石の回転)
電子 エネルギー=光+(-作用)
それでは超伝導はどのように説明できるでしょうか
①空間から粒子を取り除く→②この行為は加速度を減らしていくことと同じですから→③マイナス 加速度→④重力が働かないところに近づける
アインシュタインの相対性理論は加速度は重力があるところに近づける
粒子を取り除いていくのはその反対である マイナス 加速度ですから
重力のない方向に近づけることと同じです
超伝導は粒子を取り除いていくわけですから マイナス 加速度であり 重力のない方向へ向けていくことになります
反作用=光+(-反作用)
↓
反作用=光+(-加速度)
↓
反作用=光+(重力の存在がない)
↓
電子の発生=光+(-重力の存在)
参考までに付け加えれば
ブラックホールの原因は確かに アインシュタイン一般相対性理論によって説明されますが
その後のブラックホールは移動しており
吸い込まれた光のエネルギーを使ってブラックホールが移動していることは容易に想定がつきます そしてやがて エネルギーがなくなるとブラックホールは蒸発します
ブラックホールに色々物体が吸い寄せられても 光のエネルギーがバンクロードと同じように最も高いわけですから 高いところから低いところ低いところに移動するわけですから 最終的にブラックホールが抱えているエネルギーは光です これは ニュートンの理論とアインシュタインの利用の組み合わせで容易に説明がつくのです