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友達

2025-03-29 08:42:34 | 日記


友達になれば道が開けます
電磁誘導 も 説明できますし
超電導も説明できます


ニュートンの物理法則

作用=0

作用=物体の動き

作用=反作用

このニュートンの法則には
●●●●●●●●●●●●
作用 マイナス 反作用=0
●●●●●●●●●●●●


すると ニュートンの法則は4つあることになりますね
これに アインシュタインの相対性理論を重ねてみます
相対性理論は光は重力のあるところにも
重力の働かないところにも存在しなければなりません

ニュートンの法則
●●●●●●●●●●●
作用=-作用

反作用=-反作用
●●●●●●●●●●●

アインシュタインの相対性理論を重ねます
●●●●●●●●●●●
作用=光+(-作用)

反作用=光+(-反作用)
●●●●●●●●●●●

磁場を回転させるとします
光とのバランスを考えると
電子 エネルギーが存在しないと作用と反作用のバランスが取れません

例えば 電磁誘導については
作用=光+(-磁石の回転)

電子 エネルギー=光+(-作用)

それでは超伝導はどのように説明できるでしょうか
①空間から粒子を取り除く→②この行為は加速度を減らしていくことと同じですから→③マイナス 加速度→④重力が働かないところに近づける

アインシュタインの相対性理論は加速度は重力があるところに近づける
粒子を取り除いていくのはその反対である マイナス 加速度ですから
重力のない方向に近づけることと同じです

超伝導は粒子を取り除いていくわけですから マイナス 加速度であり 重力のない方向へ向けていくことになります

反作用=光+(-反作用)
反作用=光+(-加速度)
反作用=光+(重力の存在がない)
電子の発生=光+(-重力の存在)

参考までに付け加えれば
ブラックホールの原因は確かに アインシュタイン一般相対性理論によって説明されますが
その後のブラックホールは移動しており
吸い込まれた光のエネルギーを使ってブラックホールが移動していることは容易に想定がつきます そしてやがて エネルギーがなくなるとブラックホールは蒸発します
ブラックホールに色々物体が吸い寄せられても 光のエネルギーがバンクロードと同じように最も高いわけですから 高いところから低いところ低いところに移動するわけですから 最終的にブラックホールが抱えているエネルギーは光です これは ニュートンの理論とアインシュタインの利用の組み合わせで容易に説明がつくのです




アインシュタインとニュートン

2025-03-27 14:32:25 | 日記


アインシュタイン
ニュートン
この2人物理学の理論は全く違うものと思われてきましたが この2人の理論をつなげると電磁気学が説明することができます

ニュートンの力学
①作用の存在しないところに物体は動かない

②作用を加えれば 物体は動く

③作用と反作用は 均衡している

この法則は次のようにまとめることができます
∅∅∅∅∅∅∅∅∅
作用=-作用

反作用=-反作用
∅∅∅∅∅∅∅∅∅

これにアインシュタインの理論を重ねてみます

反作用=光+(-反作用)

光は重力のあるところとないところにも存在しますから
磁石が回転したとしましょう
光と同時に存在するはずの電子の動きがどこにもありません
∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅
電子=光+(磁石の回転)

作用=光+(-作用)
∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅

ニュートンとアインシュタイン

2025-03-26 13:24:18 | 日記

多くの人はニュートンとアインシュタインは対立する物理学者だと思っています しかし 仲良くすると この2人の理論で電磁誘導が説明でき量子力学は不要となります

ニュートンの理論
①作用を加えない→物体は動かない

②作用を加える→物体は動く

③作用を加える→反作用が発生する

これが有名なニュートンの法則です
しかしこれをよく見ると ニュートンがわざと隠していたことがあるかもしれません

④作用 + 反作用=0

作用を加えなければ発生するエネルギーはゼロだ
①④
ニュートが両方知っていて
こちら を選択したと思っています


このニュートンの法則を
①②③④
これをまとめてみます
∅∅∅∅∅∅∅∅∅
作用=- 反作用
∅∅∅∅∅∅∅∅∅

これをさらにまとめていきますと

①作用=-作用

②反作用=- 反作用

③作用プラス反作用=0




②これをピックアップしてみましょう
ここに アインシュタインの相対性理論を加えます
光のエネルギーは物体が動かないところにも存在しなければいけませんから

作用を加えても→動かない

作用を加えれば→物体は動く

ニュートンの法則を引用すれば容易に分かります

このことを考慮にして次のように書き換えることができます

∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅
反作用=光のエネルギー+(マイナス)反作用
∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅∅

電磁誘導で
磁石を回転させれば
光とともに存在してい
電子の存在するエネルギーも考慮に入れなければならなくなります

電子の発生=光プラス反作用

これはアインシュタインの理論とニュートンの理論を合成したものです
したがって 量子力学は必要でない そのような結論に達しました








減税はありえるのか

2025-03-25 06:59:16 | 日記
財務省の前で
財務省 解体デモ
やっている人が増えています
ある人は1000人が10万人ぐらいになれば
政府は減税や
財務省の解体を協議 せざるを得なくなる
そのように言ってる人がいますが
10万人と言ったら戦国時代で 関ヶ原で徳川家康が集めた軍人の数に匹敵します
そのレベルの人たちが 財務省を取り囲んだら
財務省 解体それではすまない
はっきり言わせていただいて その時は政府が解体される時です
財務省解体すれば良い程度なら今の人数で
その水準に達していると言わなければなりません
政府のところに向かってこない前に
手を打たなければ最後に困るのは
自由民主党だと思います

それでは仮に減税が行われたとしましょう 国家財政が赤字の時に
消費税の減税が例えば 行われたりしたとしても
税収によって足りない分は 国債が発行されます
国債を発行して
財源を確保すれば良いと言っている人たちが多いのですが
国債
といえども 税金の一種であることに変わりはありません
最終的に 国債の償却をしなければならないのは国民になっており やはりこれを償却させられているのも国民なのですね

その構造について簡単に説明させてください
そもそも国債を最初に提案したのは19世紀頃リカードでいう経済学者でした
議会は 最初 そんなことをしたら 国民は税金を払わなくなると言って反対しましたが アメリカが採用し それによって 華々しい 経済成長 が遂げられたことから 国債を採用する国が増えました

国債が税金の一種であることは言うまでもありません 税金の不足を補うのは目的だからです
メカニズムを簡単に説明させてください

①国債を発行されてもそれを買い取るのは日本銀行です→財政赤字の穴埋めをしているのは実際には 日本銀行ということになります→日本銀行はただで政府に国債を調達しているわけではありません 利息も取りますし 返済も要求しているわけです→日本銀行は都市銀行などを含め多くの銀行を管理する立場ですから 日ごろ 銀行に対して返済可能性の相手に貸し出しをするなど 管理しなければいけない立場にあります その立場にある日本銀行が国債だけは返却されない などという例外を認めたら一般の銀行は日銀に従わなくなってしまうからです→したがって 国債は間違いなく借金の一種であることに変わりはないんです
→日銀が国債を負担するということはそれだけ 一般の銀行の融資の基準 も厳しくなると同時に借金を持つ人が増えます→財政赤字の時に国債が増えるということは借金をする国民が増えるということになり 国民が行っている借金は間接的な方法で借金を背負っている人たちが税金を支払っているのと同じ立場に立たされるんですね

このメカニズムでお分かりいただけると思いますが 減税があったとしたとしても誰かが必ず 肩代わりしていることになります
結局この問題は最終的な財政赤字の犠牲者
それが変更されるに過ぎません 国民の 誰かが 負担させられていることに変わりはないのです

はっきり申し上げれば
国債が発行されたからと言って税金を免除されたというのとでは全く意味が違うということなのですね
今 指摘させていただいたように国債も税金の一種であることに変わりはないということが
経済的事実であるということなのです

私はかつて 水道料金の無料化を提案したことがありますが
これは貧困格差の対策として有効だと主張しましたが 残念ながら あまりいい反響は
ありませんでした
このブログでもそれを書いたことがありますが同じことですね
水道料金の無料化
その提案に誰が反対するのでしょうか
そんな提案を持ち上げたら財務省が反対するとでも言うのでしょうか

実は反対はおろか そういう提案は相手にもされないというのは 実態だと思います







自民党が選挙になれば強い理由

2025-03-22 10:07:40 | 日記
この文章を何パーセントの日本人が理解できると思いますかね
選挙演説で役立ててみると面白いかもしれません

①皆さん 消費税はゼロにした方がいいんでしょ
この表を見てください 消費税が上がるに従って 確実に需要は減少しているんです
消費税は帰って景気を悪化させているんです この30年間 消費税を導入し続けた結果
需要は減少し消費は停滞してるんです 消費税を0にすれば その分 皆さんの所得は増加することになり それが消費に回ることによって需要は回復し 景気は良くなるんですよ 景気を悪くしてきたのは 今の政策 なんです

これを 選挙の時に口頭で言ってる人が非常に多い
それでこの文章を何パーセントの日本人が理解できるのかということなんですよ 申し訳ないですけど 80%ぐらいの日本人は この文章を理解することができませんましては口頭で表現すればなおさら
したがって 街頭演説で聞いている一般の人たちのほとんどはあの政治家の言ってることがよくわからないということになり 投票に繋がらない原因になってしまいます このことをよく知っているのが自由民主党です 例えばあの安倍内閣総理大臣の選挙の時の表現を見てみましょう

②私が推薦してるこの人は元財務官僚です 皆さん コロナウイルスの時に100兆円もの財政を負担していいと言ってくれたのは彼だけなのです 他の財務省その人たちは誰も コロナウイルスの時に予算を出していいということに賛成してくれる人はいませんでした 彼だけが 賛成してくれたんです 彼がいたおかげで 100兆円を予算として組むことができました
財務省 その中の様子を知り そして 唯一国民の視点に立って判断できる彼こそが優秀な人材 だと 皆さん思いませんか

①②
比較してみてください どちらが 分かりやすいと思います
②こちらの文章なら ほとんどの国民が理解でき 90%以上の国民が理解できるものです
結局 当たり前のことですが
理解できる文章を 選挙の時には用いなければ投票には繋がらないんです
元安倍内閣総理大臣は政権を長く取ってきましたから 文部省などを通して国民の学力なども 客観的に知っているんですね 野党の人たちはその点 本当の情報が不足してるんです
結局自由民主党がいつも選挙になれば強い原因はそこにあると思います

参考までに①80%の国民が この文章を理解できない根拠を簡単に言っておきます
都立高校の入試を見てください
80%
これぐらいの国民が中学校レベルの公民の教科書が経済 この内容になったら理解できません
都立高校はだいたい50点ぐらいの点数が取れるのが 平均点 なんです
例えば 数学で50点しか取れない人は1次関数は理解できません 1次関数が理解できる人は 60点以上 ぐらい取れるはずなんですね
偏差値で言うと 57ぐらいになりますねすると1次関数が解けない国民が80%ぐらいいるということなんですね そしてそれが解けない人のほとんどが 公民の教科書の経済学の内容を
理解することができません
したがって①
このレベルの文章を理解できる人が意外と少ないという事実
安倍内閣総理大臣はよく知っていた人だから 選挙になったら滅法強いんですね
国民にわからないような 表現は絶対に使わないからです