革命機ヴァルヴレイヴ 仲間の死を乗り越えて？

革命機ヴァルヴレイヴ
話の展開が早く賛否両論。
しかし、エヴァがそうであったように、
その展開のストーリーを見る側が想像する楽しみ方も有りだと思う。
七話において

桜井アイナが主人公と接するシーンが入り、

予想していた通りの結果に…（；￣ェ￣）

八話ではエルエルフの過去が明らかに…

敵の侵攻を予想していたエルエルフは、ハルトに契約を迫る

自らの手で救おうと願うハルトの前に
敵の作戦に圧倒される…

サキはまだまパイロットとして覚醒していない素人
七話のオープニングでは「断罪のミラージュ」と呼ばれ敵に恐れられていたようだが…
200年後？まで生きているとはね（；￣ェ￣）
ヴァンパイアならあり得るってことか…

さて、仲間の危機に、ハルトの脳裏に桜井アイナの幻影がよぎると

ハルト自らエルエルフに契約を逆に迫る。
仲間の死を乗り越えて、生きる選択肢を選ぶハルト。
って言うか、自分が救うって言ってたはずなのに諦めちゃうの？

エルエルフに意識を乗り移ったからこそ、彼の悲しみを知ったのか？
うーむ（；￣ェ￣）

また出ました腹切りヴァルヴレイヴ！
今度は、敵艦を殲滅？

未だ明かされないシステム…
彼女はいったい？

九話ではヴァルヴレイヴ5号機が登場するが、
パイロットは意外な人物のようだ…

と言っても、何と無く予想できちゃうんだよね…
予告シーンの「安らかに」ボタンがミソだったりしてね（；￣ェ￣）

皆さんも、革命機ヴァルヴレイヴを見て、
個々に想像してね～

公式サイトでは、イベント開催が発表されました。
ヴァルヴレイヴの世界を堪能できること間違いなしっすね（；￣ェ￣）b