自作guitarNO.39

　弦高調節しました。完成時に簡単に弦高調節可能値にbridgeを見事にはめ込むことができました【まあ、元々ﾈｯｸ部分のはめ込ホゾ部を2-3mm掘りすぎたことにありましたが、設計図なしでエイリアンのイメージだけで（推定100－200年は丸太の切端として保管してあったものです）丸太の切れ端（元々小机ようだと思います）部を復活というか保管時から半世紀は放置してあったものを使用したという事です】。完成が見えてきました。