本州最北端と刻まれた石碑。
周りには民宿やお土産屋が立ち並ぶ。
明け方から雨がぱらつき始めたので、本降りになる前に早めに出発した。
東北自動車道→八戸自動車道と走り、大間崎の本州最北端を目指す。
大間の近くに恐山があるので、ついでに立ち寄ってみた。
恐山に行く峠の途中に、恐山冷水という有名な(らしい)名水があったので頂いていくことに。

恐山冷水の水くみ場で撮影。
水を求めて車でやってくる人も多かった。
恐山冷水は不老水だという伝説があるらしい。
不老水という意味がいまいち分からないが、水が傷まないと言うことだろうか?
程良く冷えていておいしい水だった。
恐山菩提寺に近付くにつれ硫黄の臭いが漂いだし、峠を抜けると右手に砂利の大地、左手に大きな湖と言った具合に開けた場所に出る。
その奥に恐山菩提寺があり、敷地内には地獄や極楽を連想させる光景が広がっている。
死んだ人の魂は恐山に行くという話を聞いたことがあるが、人にそう思わせる神秘的で異様な空気の所だった。
周りには民宿やお土産屋が立ち並ぶ。
明け方から雨がぱらつき始めたので、本降りになる前に早めに出発した。
東北自動車道→八戸自動車道と走り、大間崎の本州最北端を目指す。
大間の近くに恐山があるので、ついでに立ち寄ってみた。
恐山に行く峠の途中に、恐山冷水という有名な(らしい)名水があったので頂いていくことに。

恐山冷水の水くみ場で撮影。
水を求めて車でやってくる人も多かった。
恐山冷水は不老水だという伝説があるらしい。
不老水という意味がいまいち分からないが、水が傷まないと言うことだろうか?
程良く冷えていておいしい水だった。
恐山菩提寺に近付くにつれ硫黄の臭いが漂いだし、峠を抜けると右手に砂利の大地、左手に大きな湖と言った具合に開けた場所に出る。
その奥に恐山菩提寺があり、敷地内には地獄や極楽を連想させる光景が広がっている。
死んだ人の魂は恐山に行くという話を聞いたことがあるが、人にそう思わせる神秘的で異様な空気の所だった。