1994年に発行されてから、今や世界的にも有名
2~3ヶ国の表紙を見る限り、私個人は、この愛蔵版が一番好きです。
狼と山羊 お互いの正体が分かったとき、山羊は何故逃げなかったのか?
なんて考えると,現実過ぎてお話しにならない。
食うものと、食われるものの枠を飛び越えて、友情が芽生えるのが童話らしい
大人でも充分その中にのめりこんでしまいます。
2~3ヶ国の表紙を見る限り、私個人は、この愛蔵版が一番好きです。
狼と山羊 お互いの正体が分かったとき、山羊は何故逃げなかったのか?
なんて考えると,現実過ぎてお話しにならない。
食うものと、食われるものの枠を飛び越えて、友情が芽生えるのが童話らしい
大人でも充分その中にのめりこんでしまいます。