怒涛のシルバーウィークも
過ぎ去り
やっとこさ
平穏な日々をげっと。
あの連休は
新しいパート新妻演歌女王と
さらに新しいバイトの女の子数人と共に
わやわやするお客さんらを
なんとかかんとか
さばきこなした。
若い女の子たちは
仕事覚えが早く
さっそくお店の率先力と
なってくれて
いやはや
ほんとに助かった。
そして
やはり
演歌の女王新妻パートは
思っていた通り
いや
それ以上に
めきめきと頭角を現し
ばりばりと仕事をし
その勢力の勢いと
いったら止まらない。
さすがに
演歌の女王。
ちゃきちゃき感の
安定ぶりが
見てる者を
安心させる。
そして
それにもまして
増してきた
ヤンママの憎悪。
演歌の女王に対する憎悪が
もはや爆発寸前までいってる模様。
負けてはられぬ
とばかりに
至るところに
マーキングを始める。
ここはこうするんだ
ここはこうなんだよ
と
自分のやり方を
物で言葉でいちいち
過大に示し始めてきてる。
まるで
お散歩中の犬のマーキングなのだ。
ここは
わたしの縄張りなのだ
と。
それを
ちょっと離れた蚊帳の外で
眺めているわたしと
社員の女の子。
むろん
社員の女の子は
ここぞというところは
社員であるからにして
言わなきゃいけないこともある。
それはきっと
大変なことだろうなと思うけど
社員の子は
気丈にいつも立ち向かってる。
年上のパート同士のいざこざを
どうにかするなんて至難の業だ。
バイトの子らは
若さと明るさと
今のところは素直さと
ちょっと心ほぐれる存在で
仕事の合間に
雑談するのが楽しみだ。
わたしはとにかく
体力勝負がいちばんの課題で
やたらと
風邪がいまだ治りきらず。
ほぼ良くなったけど
まだ完璧ではなく。
なんなんだろ。
治りにくいのは
年のせいなのだろか。
とにかく今日は
ひさしぶりの日曜休日。
さっそく
このひとり時間を捻出し
こそこそ
打ち込み打ち込み。
さて。
とりあえず
お茶のみタイムだな。
しぶい緑茶を。
上品な緑茶じゃなく
えぐみのある
攻めのしぶさを持つ
やったるで的な緑茶をがっつりと。
お饅頭と
ともに。
今日もいちにち
良き日でありますように。
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やっとこさ
平穏な日々をげっと。
あの連休は
新しいパート新妻演歌女王と
さらに新しいバイトの女の子数人と共に
わやわやするお客さんらを
なんとかかんとか
さばきこなした。
若い女の子たちは
仕事覚えが早く
さっそくお店の率先力と
なってくれて
いやはや
ほんとに助かった。
そして
やはり
演歌の女王新妻パートは
思っていた通り
いや
それ以上に
めきめきと頭角を現し
ばりばりと仕事をし
その勢力の勢いと
いったら止まらない。
さすがに
演歌の女王。
ちゃきちゃき感の
安定ぶりが
見てる者を
安心させる。
そして
それにもまして
増してきた
ヤンママの憎悪。
演歌の女王に対する憎悪が
もはや爆発寸前までいってる模様。
負けてはられぬ
とばかりに
至るところに
マーキングを始める。
ここはこうするんだ
ここはこうなんだよ
と
自分のやり方を
物で言葉でいちいち
過大に示し始めてきてる。
まるで
お散歩中の犬のマーキングなのだ。
ここは
わたしの縄張りなのだ
と。
それを
ちょっと離れた蚊帳の外で
眺めているわたしと
社員の女の子。
むろん
社員の女の子は
ここぞというところは
社員であるからにして
言わなきゃいけないこともある。
それはきっと
大変なことだろうなと思うけど
社員の子は
気丈にいつも立ち向かってる。
年上のパート同士のいざこざを
どうにかするなんて至難の業だ。
バイトの子らは
若さと明るさと
今のところは素直さと
ちょっと心ほぐれる存在で
仕事の合間に
雑談するのが楽しみだ。
わたしはとにかく
体力勝負がいちばんの課題で
やたらと
風邪がいまだ治りきらず。
ほぼ良くなったけど
まだ完璧ではなく。
なんなんだろ。
治りにくいのは
年のせいなのだろか。
とにかく今日は
ひさしぶりの日曜休日。
さっそく
このひとり時間を捻出し
こそこそ
打ち込み打ち込み。
さて。
とりあえず
お茶のみタイムだな。
しぶい緑茶を。
上品な緑茶じゃなく
えぐみのある
攻めのしぶさを持つ
やったるで的な緑茶をがっつりと。
お饅頭と
ともに。
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良き日でありますように。
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