少しの過ち。

だいじょうぶ。



少しばかりの失敗と
後ろめたい過ちを


ちゃんと
真正面から受けとめ



制裁を受け


それでも
前を向いてあるいてゆく。



それが
人間の成長する


美しい姿。



がんばる姿は
綺麗だ。




人を傷つけ
貶めるような過ちは


許されないが



自分で受けとめ
傷つき


這い上がって
人生を全うしようとすることは



大きく応援していたい。




膨大な時間と労力と誠意を
たくさん注ぎ込み


実績と実力と信頼を
培ってきた。


そんな自分を褒め称え
誇りに思って欲しい。


たとえ少しばかり
横道にそれたとしても


人は紆余曲折しながら
生きてゆくもの。


それを
どう乗り越えるかで


この出来事の
真価が問われる。







やはり

起こることにすべて
意味があり


それを
どう受けとめるかで



その後の人生は
大きく変わる。
















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奮い立て。

なんで
いろんな出来事が
起きるんだろう。

しかも
思いがけない

過酷な出来事が
突然に。



やっと
いろんなことが
落ち着き始めたと

ふっと肩の力を
抜いたとたんの爆撃襲来。



人生はいろんなことが起きるから
おもしろい


と何かで読んだけど


おもしろいことが起きれば
おもしろいけど


そうでなければ
そうでない


と思う。。



どこに
おもしろさを見出せば良いか
わからぬ。



それを出来るようになれば
人生を悟ることができるんだろな。



だけど
はっきりしてることは


一番大切なこと
守るべきこと


が明確に
なっていること。



そこに全力投球すべしこと。



大きな不安や衝撃に
負けちゃぁだめだ。



奮い立てっ
わたしよ。







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意外と。

いらいらきーきー
怒り狂ってるときほど

食べ物が
やたらとおいしい。




哀しみにくれて
どうしようもないときは


人の優しさが
ずしりと心に染みる。





楽しくておかしくて
あははと声をだして笑っていると


思いもかけない良いことが
やってくる。







なぁんだ。


意外といいことって
多いんぢゃん。





いいことづくめで
今日も踏ん張ろう。












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こだまです。

人というのは
不思議なもので

やはり
こだまだと思うのです。



こちらが
しゃべりたくないオーラを
何気に放出しても


あちらも
何気にがっちり受信し

わたしだってしゃべりたくないわよっ
オーラで対戦してくる。


でも
もういいのです。



だってもう
うそつき女とは


しゃべる気が
まったくもって

失せてしまったのだから。





女はきっと
なんで？！なんで？！

と戸惑い
怒り狂ってることだろう。


うそがばれてるとも
知らずに。




だけど
その女とも


しばらくは
顔を合わすこともなくなり


かなり
ほっと油断しまくり。


油断したら無償に
お腹がすいて


がつがつ食欲に走った
昨日。



本日かなりの
胃もたれ。



でも
気分は上々。



夢見がずいぶんと
悪かったけれど。


かなり泣き叫びましたが
目が覚めてまたホッとした次第で。



なのでだるだる体を
今からちょっと二度寝を。


いい夢みましょ。


すっきりしましょ。


本日も
笑って過ごしましょ。











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笑うぜよ。

顔が固い。


作り笑いをすると
がびがびにほほが硬く

ものすごく
ひきつってるのが

いやというほど
自分でわかる。



その辺で
近所の奥さんと会ったときなんか

作り笑いは必須なのに
それが容易にでてこない。



なぜだろう。


きっと
心も硬いんだ。



小学生の娘に
「ストレス？」

などと
はき捨てられるように

つぶやかれたけど
冗談じゃない。


おばちゃんというのは
とかくいらいらして
いつも心穏やかではない

という認識の元に
そんなことを言い放ったようだが

自分とて
思春期でいらいらしっぱなしじゃぁ
ないか。



どちらにしても
ホルモンの成せる業か。




あー
心の底から
笑いたい。




なんの翳りもなく
おもいっきし笑いたい。




まずは
お笑い番組作戦から
スタートしようか。



やはり
笑うことが一番
大切。


心身共に
柔軟に。


さてと。

笑おう。



がははははは。
あははははは。


よし。


大好きな納豆ごはんを
もりもりまるまる食べよう。










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女の行方。

あの女と会いたくないっ


と思えば思うほど
会ってしまうこのからくりは
なんなんだっ。



え？

なに？

こんな偶然ってあるんっ？！

ってタイミングで会うって
どんだけだ。


手につけられぬ。。




会いたくない
と強く思うほど


結局は
あの女のことばかりが
頭をもたげ


その念が
女を引き寄せてしまうのだろう。



やめやめ。



とりあえず
女の存在を忘れてまえ。



何も思うこともやめ
感情を揺らすこともやめやめ。


無
じゃ。


無の境地に
入るのじゃ。



そんな修行をする
仙人の気持ちが


少しばかり
わかった気がする

今日この頃。


合掌。








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