感じること。

体調わっる。



咳き込みで
一晩中げぼげぼ。



体力まるでなっしんぐ。




でも
そんな感じだからこそ

思うこともある。





かわいいものが
すっごくかわいく見える。


おいしいものが
すっごくおいしく感じる。


うれしいことが
すっごく感動する。




きっと
あれこれ考える余裕がないから


くだらない雑念がすべて
そぎ落とされ


目の前のことだけに
素直な感情を感じられる。




普段から
こんな感じで生きてゆけたら


毎日が
しあわせなんではなかろうか。



いろんな雑念に
苛まされるから辛いんではなかろうか。




でもやっぱり
体は元気で健康なほうがいいけっどね。




さて。



重いからだを
ひきずって買い物してこなきゃなぁ。




主婦に休みってのは
ないものなのだ。




yasu様のお声で
元気もらってれっつらご。












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きらいな人間。

空気をよまない人が
きらいだ。


空気をよめない人
ではなく



よまない

よもうとする努力もしない
傲慢な人間がきらいだ。



人には
得て不得手があって


よもうとしても
よめない人


よんでも
上手く立ち回れない人


世の中にはいろんな人がいて
みんながみんな器用には生きられない。




でも少なくとも
空気をよもうとする歩みよる気持ち


というのは
最低限のマナーであり


人としての
優しさと言えるのではないか。



それを
はなっから放棄し


わたしはこういう人間だから


と開き直るところがまた
傲慢以外のなにものでもない。



その傲慢人間を
崇めまつる輩も傲慢同罪だ。








傲慢どもよ。


善良な人々に
迷惑をかけるでない。



おまんら
どこぞでも行きやがって


同種同士で
集いやがれやれっ。





細かな脳みそを持つ
人間に生まれたことを後悔しながら


来世はもっと本能むき出しの
動物と化して自由奔放に生きやがれっ。







傲慢どもよ。


脳みそぺろーん。






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困ったものだ。

ということで

一進一退を繰り返しながら
なかなか体調が戻らずぅ。


最近では
咳きがでて夜眠れずぅ。


季節の変わり目
ってやつですか。


体調が悪いと
どうもこうも


気持ちもあがらず
でもむりむり上げて


自分をごまかしごまかし
元気なふりして暮らしてみる。




相変わらずの娘も
いろんな人間関係の渦に埋もれ


そのいっさいがっさいを
わたしにぶつけてきて


それを受けとめる
忍耐と度量が不足してるわたしは


毎日ひーひーしてる。



そんなときだからこそ
yasu様のお力が大必要。



yasu様の存在が
わたしを奮い立たせてくれるのじゃ。



あ、こんな時間。




娘の部活の送迎も
こまったもんだ。



なぜに学校は
バスをだしてくれぬのじゃ。



試合のたびに
出動せねばならぬ。



さて。


出陣じゃ。






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がた落ち。

あかん。


めっちゃ
体調わる。



風邪の諸症状
爆裂やん。



こんなときにぃ・・。



今のわたしには
一分でも一秒でも


yasu様との時間が
必要なのじゃ。



いつものように
眠る前


大音量ヘッドフォンで
yasu様のお声拝聴と相成ったけど


かるーく
めまいがしてきたので


泣く泣くOFFして
おとなしく寝た昨夜。




今日は幾分
良くなった気もするで


守りに入らず
攻める日にするで。



とはいえ
やっぱりしんど。



体がついてこないと
せっかく上げたモチベーションもがた落ち。



とにかく
力になりそうなものを


いっぱい食べて飲んで
体をずるずるひきずってでも



今日もいい日にしよう。



yasu様っ
パワーをっ。



ありやすっ。




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娘との戦い。

ということで


本日は
幾分ご機嫌ななめな幕開けとなり。


寝不足って
いちばんいらいらする。



昨夜１０時半頃
娘が寝室にやってきた。


わたしはいつも
9時には寝室に入って眠りへの準備をする。


娘のやってきた時間帯はすでに
わたしにとっては真夜中真っ最中。



娘は
部活や学校での話しを聞いて欲しいという。



帰ってきてから
ずっと態度が悪くいちいち絡んできた娘に


いちいちかちんときながらも
なんとか眠りへの時間とたどり着いたわたしに


不意打ちな事態が
襲い掛かった。



頭では

娘が話しをしたいというのだから
母として聞いてあげなければ


とも思うのだけど
昨日のわたしは尋常じゃないくらい眠かった。


日々の暑さにも
体力を奪われている。



ただでさえ
起きてるときは


娘のきーきーぶーぶーを
耐えているのに


眠りまでさまたげられるとは・・


でもなんとか
耳を傾けて娘の話を聞いてみるが


いつもと変わりばえのない
女子中学生とは思えぬやくざもどきの同級生の話


目つきが悪いという先輩の話し
話が長くていやだという先生の話。



むろん
どれもこれも


娘にとっては大問題。


わたしだって
ちゃんと聞いてあげたい。



けれど

まぶたがまぶたが
引力に逆らえない。


そこをすかさず
ちゃんと聞いてよっと


ぶちキレをちょくちょく
いれてくる娘。


最初はわたしの態度がいけないと
必死になって目を見開いたけど



話しても話しても
きりのないグチと悪口。


うんうんと聞いていたら
何度も同じ話をしている。



もちろん
話すことによって


すっきりするのもわかるし
私だって思いきり同調してあげたいが



もぉ睡魔も精神力もスタミナも
そろそろ限界


やってはいけない
言ってはいけない言動を


ぶちかましてしまった。



学校などやめてしまえ

と。




娘は
そんなこと出来ないから
苦しんでる。



話を聞いてもらって
元気をもらってがんばろうとしてるのに


そんなひどい仕打ちの言葉で返されたら
みもふたもない。


案の定
娘はぎゃーぎゃー泣き出してしまった。



もっともっと
めんどくさいことになってしまった・・。




そこから
なだめて励まして元気付けて



眠るに到る頃には
12時をまわっていた・・。




シンデレラもびつくり。
お肌も荒れる時間帯。






けれど
泣いて怒って吐き出した娘は


朝になり
顔色も良く


笑顔で
登校していった。



それを見たわたしも
一瞬笑顔をもらった。



が



眠気が襲ってきて
ちょっとしたことが


いちいちいらっとする。



いかんいかん。



今日も始まったばかり。


yasu様のお声を聞きながら
今日という日も良い日にしようではないか。


がんばれわたし。


ありやす。



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ブログって。

ということで

最近は
せっかく登録したこともあって

アメーバでも
ブログを更新している。

けれども
あそこは

娘も見ている大前提での
日記になるので

ぎりぎりのところで言葉を
抑えつつ打ち込み打ち込み。




そして
あそこは

やたらと
人と絡むシステム多し。


人見知りで小心者で
臆病ったかりなわたしには

かなりヘビーな
サイトだ。


なので
設定のとこだけは
やたらと重視し

コメント拒否
ペタ拒否
メッセージ拒否
ピグの部屋入室拒否
なう登録外拒否

と
拒否づくめ。


それを横目で見ていた娘は

はぁ？！
じゃぁなんのために
ブログやってんのぉ？！

と
えっらそーに
大きな顔して言ってきた。


娘もブログをやっていて

同級生だとか
部活仲間だとか

お互いコメントしあったり
いったりきたりしてる模様だけど

結局
本音をかけず


もういっこ
裏本音日記を作ってる。



表向きの
見栄の張り合いや自己満足とも

言えない事はないそのようなブログを
必死に更新したとて

おもろいか？



ま、それはそれで
意味のあることだとしても


とうのたったわたしには
それらを器用に渡り歩く

戦術もなければ
気力も労力もない。



だから
どこかでひっそりこっそり

自分の気持ちをもらすことが
できたなら


そんなうれしい幸せなことはない。



それを娘に言ったとしても
きっとわからぬだろうし

言うのも
めんどくさかったから

大きな顔されるのを悔しながらも
だまっていた。





人にはそれぞれの想いがあって
気持ちを綴ることに意味を求める。


それはほんとに
人それぞれの考え方で千差万別なわけだから


いろんな形があっても
いいものなのだっ。


と
ただ単に


小心者で人見知りなわたしの
ささやかな訴えなのであった。





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